3899件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点福祉保健会館設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館機能拡充利点があると説明がなされました

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

では、災害時の情報伝達の際の待機場所はどのようになっているのでしょうか。 ○議長中村純也) 環境市民部長。 ◎環境市民部長杉山和哉) 待機場所ですけれども、市災害対策本部設置された場合、消防団団本部員裾野市消防署に参集することとなっておりますけれども、執務スペース等の詳細については定められておりません。決められておりません。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

平成28年の児童福祉法改正があり、社会的養育児童虐待防止対策が強化されました。令和元年10月から子ども幼児教育無償化を実施、さらに、明年2023年には、国はこども家庭庁を立ち上げる予定です。 三島市は三島総合戦略の下、住むなら三島総合戦略として、三島子ども子育て支援事業計画子ども貧困対策推進計画などを進めており、現在、第2期の三島子ども子育て支援事業計画の3年目となります。 

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

また、待機児童対策においても、年度途中からでも入園可能な待機児童園、小規模保育園整備所得制限を設けない不妊治療補助などを打ち出し、日経DUAL共働き子育てしやすい街ランキング2015(地方編)で、静岡市が1位になったことは皆様御存じのとおりです。あれから7年が経過し、今となっては全国のどこの市町でも同様の、むしろそれ以上の政策を打ち出し、子育て支援に取り組んでいる自治体も数多くあります。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

このほかにも、子ども子育て教育分野取組として、市立の幼稚園、保育所全園の認定こども園への一斉移行や、保育所等待機児童ゼロの達成、全小中学校普通教室等へのエアコン設置など、また、社会基盤防災分野取組として津波避難タワー設置や、東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジ開設などを積極的に取り組まれ、各分野における成果についてはいずれも高く評価するところであります。  

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

特に不登校対策支援員については、今年度から2人に増員し、各校を巡回して教職員と情報共有をしながら、児童生徒支援をしております。児童生徒の困り感に寄り添い、別室等で一緒に学習することで、登校できる日数が増えた児童生徒の報告も受けております。今後も一人一人の児童生徒の困り感に応じた支援を適切に行っていきたいと考えています。 

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

また、児童生徒の心のケアとして、臨時休業が続いた学校には指導主事等が訪問し、児童生徒行動観察や職員からの聞き取りを行い、配慮を要する児童生徒にはスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの活用を促すなど、対応方法相談に随時、応じております。  そのほか、教育局所管施設の図書館につきましては、9月24日は全12館が停電により休館となりました。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

次に、文教厚生分科会では、家庭児童相談室人員は特殊な業務であるため応募が少ないが、今後も充実した人員配置に努めていくことを確認し、決算の認定は妥当であり、人と人との関わりが多い福祉教育の現場では、コロナの影響を受けながらも大きな事故を起こさず行政運営ができたことは評価できるとの意見が出されました。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、社会福祉部では、子ども地域宝事業予算額が年々減少している理由に関する質疑発達支援相談事業専門職勤務状況に関する質疑などのほか、児童保育事業について、保育園入所率低下理由は何か、また、今後の懸念などはないかとの質疑に対し、入所率低下の大きな要因は保育士が確保できていないことである。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

次に、委員から「児童福祉対策を総括し、どのように評価するのか。」とただしたところ、「保育所待機児童解消はできなかったものの、コロナ禍において、放課後児童健全育成事業こども医療費助成子育て総合支援センター等運営など、おおむね良好な事業展開ができたと考えます。」との答弁がありました。  次に、委員から「児童福祉対策課題解決取組は。」

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

掛川市の 4月 1日時点の国定義待機児童につきましては、 2年連続でゼロを達成できたところであります。令和 3年度、それから令和 4年度ということです。これは認定こども園保育所等施設整備、それから保護者施設への補助を行うなどのソフト対策を、平成27年度以降、毎年度進めてきた結果であるというふうに考えております。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

昨日の宮澤議員への答弁で、子ども未来局は、認定こども園保育所等整備、そして待機児童、医療的ケア児支援など、全面的な環境整備を通して、引き続き、子どもを産み育てやすいまちを目指すとのことでした。  私は、そこに魅力的で少し尖った静岡市らしい特色ある教育を打ち出すことも必要だと思います。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

まず、評価についてですが、認定こども園への移行促進保育所待機児童解消放課後児童クラブの増設や開設時間の延長など、子育てと仕事の両立を支援する取組のほか、不妊治療費子ども医療費助成拡充、本市独自のママケアデイサービスなど、子供を産み育てることに安心と喜びを感じる環境づくり静岡型で進めてきました。  

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

そこに向け、未来すそのは、校外での教育カリキュラム、例えば放課後児童室の在り方や、切れ目のない児童福祉支援の実現のための学校地域との連携など、学校教育と深く関わる分野であるにもかかわらず、なかなか力が注げない部分の強化など提案しております。未来に躍動する子供たちを支え育むまちづくりをどのように実現するか、市長の考えをお伺いいたします。