これまで進めてまいりました、ガーデンシティみしまの美しく品格あるまちづくりをさらに進めるとともに、再開発事業を中心とした三島駅南口周辺の整備をはじめ、まちなかリノベーション推進計画などの中心市街地の活性化や、若い人の働く場を創出する新たな工業団地の確保と企業誘致に、引き続き取り組んでまいります。
三ツ谷工業団地建設事業は、三島市の持続的な発展の財政基盤の下支えをすることを目指して実施され、市の事業費負担をできるだけ抑えた民間開発の手法として、民間施工による土地区画整理事業で進め、予定していた区画の完売に伴い、令和4年10月28日に県から土地区画整理組合解散の認可について公告されました。
固定資産税減免もして、大きい企業をどんどん誘致して、スマートインター、新しい道路、工業団地などにお金をどんどん使ってくれ、市民の多くがこう言ったでしょうか。 行政経営方針関連事業、DX推進に予算を重点配分するというふうに言っています。これらは国策として自治体に押しつけられている部分があったり、財界、大企業からの要求が中心になっています。
平成台工業団地の調整池のしゅんせつ委託の追加補正との御説明でしたけれども、河川等浚渫委託料として、当初予算では1,470万円計上されております。これに対して、1,790万円追加するものと理解いたします。 なぜこのタイミングでのしゅんせつとなるのか。市内に多数ある貯水池の中で、今年しゅんせつするのはこの貯水池だけなのか、順番にやっているのか。
あるいは大谷地区では、工業団地をつくるに当たって、これからできるだけ脱炭素の産業構造にしていこう。あるいは住宅の屋根で太陽光を使って、その電気をうまく融通するPPAを活用していこうなどの事例をこの脱炭素地域で示していただきました。民間がいるということも、こういった脱炭素の取組があり、スマートオーシャンを目指すに当たって、研究者にとって非常に強い、魅力があるということも言われています。
(2)、新しい工業団地の構想をお伺いします。 (3)、職住近接と在宅就業の促進のため、既存の工業団地の近くに居住区エリアの設置を検討できないかお伺いします。 (4)、市長は、富士宮市で生まれ育った子どもたちの約半数が都会の学校に行ったまま帰ってこない現状をどのように捉えているかお伺いします。 お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。
◎市長(須藤秀忠君) カルチャーパークについては、前にいろんな計画があって、何年か前には、何とかしてあそこを利用して中小零細企業が入るような工業団地を造ろう、どうだろうということを模索しました。だけれども、あそこは土砂災害危険地域で駄目だったと。その前も世界遺産センターの建設予定地の候補地としてどうかといって、いろんな学者が見に来てくれました。しかし、それも駄目だ。
認定について 認 第 3号 令和3年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 4号 令和3年度掛川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 5号 令和3年度掛川市公共用地取得特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 6号 令和3年度掛川駅周辺施設管理特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 7号 令和3年度大坂・土方工業用地整備事業特別会計歳入歳出決算
三ツ谷工業団地が完成し、その後、引き続き企業誘致を着実に進めていることは評価できるものであります。 また、三島駅南口東街区再開発事業ですけれども、着実に進められてきたとは評価したいと思います。令和3年度は交通処理計画修正、地下水対策アドバイザリー業務等が行われました。この駅前再開発について、なぜこの推進を評価するか。週刊東洋経済に掲載された明石市市長、泉市長の言葉を紹介したいと思います。
6月定例会で、公営住宅の高齢化で、特に市営光ケ丘が62%と高いと申しましたが、郊外の団地、旧市内の町内でも高齢化率は上がっています。27年6月の定例会で、郊外の団地2か所等を高齢者アメニティー住環境整備モデル事業として実態調査を行い、質の高いサービスが提供できる体制づくりと提案しましたが、高齢化が進む中、いまだ検討中のようで、7年が経過し、何ら問題・課題は解決されていません。
また、市内松本地先には、健康サプリでも有名な株式会社ファンケル美健が立地し、三ツ谷工業団地には、新型コロナウイルスとインフルエンザの検査キットなどを製造する株式会社タウンズが立地を決めるなど、医療・健康関連企業の誘致にも成功していると考えております。今後はさらに、現在事業を進めております玉沢地区においても、同様の企業誘致に努めてまいります。
最も深刻な1か所は、三島市沢地、平成台にある三島沢地工業団地の東側を流れる沢地川に向かって、推定鎌倉古道から下りてくる谷の部分と理解をしております。詳しい位置と面積、把握している規模、盛土量と成分、違法に積まれているのは土なのか産廃なのかなど、また、地形と排水状況、具体的には熱海市では勾配約25度とのことですので、それと比較した状況、さらに違法の状況と三島市として違法を把握した時期を伺います。
第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。 第7項他会計補助金2,937万2,000円は、地震対策事業に対する県からの交付金分を一般会計から繰り入れたものであります。 以上、資本的収入の合計は1億9,185万9,762円となります。 次に、10ページを御覧ください。支出の決算額について説明申し上げます。
22 ◯遠藤委員 興津川には、2~3年ぐらい前かな、小沼木材が社長で森林業者6名ぐらいでやっているバイオマスが、昔、一時は工業団地を造ろうかというようなところの手前の前沢というところなんですけど、今、小さなやつなんですが、もう1基バイオマスの希望もあってやっています。
これまで各地区の存続や活性化のために取り組んできた施策の一例を申し上げますと、工業団地の造成による雇用の創出、区域区分の見直しによる住宅団地の創出、消防分遣所の整備や圃場整備、これに加えまして道路、河川の整備などのハード面の施策に加え、屋上緑化推進事業、市民協働による市民活動センターの運営、市民活動事業への支援、細かいところになりますが、区のガイドブックの策定、調整区域における開発行為の運用指針の見直
言うまでもなく、国の国際拠点港湾に指定され、物流・工業中心の港管理が進めてこられました。清水港周辺はドリームプラザの前の道、港湾道路を境に、海に面する東側は県が管理で、多くは工業専用区域、道から西側は本市の区域となります。 清水の発展を支えた重厚長大産業、最盛期には大変な景気のよさであったのが、今では当時の8割の企業が姿を変えてしまったと伺っております。
そのためにも工業団地を含む企業誘致、それから新東名の裾野のインターチェンジ、道の駅の整備等の検討を進めております。これらは、土地利用上、密接な関わりがあるため、庁内で関係する部署の部課長等が7月に集まりまして、土地利用に係る検討会議を行ったところであります。
県内トップとなった県外からの移住者数、企業誘致の進展に伴う三ツ谷工業団地の完売、市街地再開発組合の設立が認可され、着実に進む三島駅南口東街区再開発事業、まちの活力をはかるバロメーターともいうべき地価の上昇傾向など、現在、三島市には追い風が吹いていることをひしひしと感じております。
◆3番(近藤千鶴議員) 関連ですけれども、これたしか畜産団地のところですよね。ちょっとここ聞きましたら宝山とかというお話なのですが、8月が完了予定だというふうにお聞きしたのですが、今の状況を御説明していただきたいのと、これは国の補助金が何%入っているのかということをお聞きしたいです。 ○議長(小松快造議員) 農業政策課長。