2666件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

そういった県の取組に対し、昨年12月に裾野市は裾野市子どもの権利に関する宣言を発出した当市としてどのような連携を図っていくのか、市の具体的施策を以下伺います。  (1)、里親制度について県の取組に対し何か連携していることはあるか伺います。 ○議長中村純也) 答弁を求めます。  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長石井敦) それでは、お答えをいたします。  里親制度自体、こちらは県の事業でございます。

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

今後の方針につきましては、本市単独による新たな焼却施設建設だけではなく、安定的かつ効率的な廃棄物処理が可能であり、スケールメリットが生かせる廃棄物処理広域連携についても検討する必要があると考えており、県が令和4年3月に策定した静岡一般廃棄物処理広域化マスタープランの中で、広域ブロックの枠組みに設定された3市2町における調整を図るため、県を交える中で広域連携に向けた協議を進めてまいります。 

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

また、先日は民間協議会も立ち上がったとのことで、この構想を官民連携で考えていく状況になっていくことも踏まえ、その考え方や動きを市と共有していきたいと思います。  次に、脱炭素化についてです。  国が目指す2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて2030年度までの脱炭素化に取り組む先行地域県内で唯一選定されたことは皆さん、御承知のことと思います。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市間連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

事業者被害状況を把握するため、商工会議所、商工会などの関係団体連携し、情報収集に当たっているところでございます。現時点で約270件の被害を確認しております。また、商工会議所などに事業者向け特別相談窓口を設置し、事業継続に関する相談などに連携して対応してまいります。  次に商業関係ですが、主な被害としましては、清水駅周辺商店街床上浸水などの被害が発生しました。  

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

続いて、環境産業分科会では、オリーブの搾油と出口戦略推進について、一般社団法人静岡オリーブ普及協会との連携を深めていくことを確認し、決算の認定は妥当であるが、認定農家が辞めている原因を調査すべきである。オリーブ取組については、新たな組織づくり生産者との協力でオリーブ産地化推進すべきであるとの意見が出されました。  

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

当時の推進協議会発足による行政市民民間による官民パートナーシップでの役割と連携は、市民参加活動実績として高く評価されました。 グラウンドワーク三島は、水辺環境保全に向け積極的に維持管理に努め、昔も今も熱心に取り組む姿勢は変わらず、私も在職中、水管理への要求、主張の厳しさに、できるできないも含め、かんかんがくがくと議論いたしました。

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

新たな市役所実現のため、今後、市民窓口と他部署連携状況はどのようになるのでしょうか。そして、新庁舎建設の際には、窓口サービスの在り方も変わってくると考えられますが、現時点でどのような考えをお持ちか教えてください。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱岩崎俊彦君) 私からは、市民窓口と他部署との連携状況についてお答えをいたします。 

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

周辺市町イベント開催日程調整についてでありますが、毎年恒例の花火大会夏祭り、大規模イベント等につきましては、周辺市町からの連携の中でおおむね把握はしております。  以上であります。 ○議長賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) それでは、イベントが重なって苦情を受けたということはありますでしょうか。 ○議長賀茂博美) 産業振興部長