静岡市議会 2022-12-08 令和4年 都市建設委員会 名簿 2022-12-08
孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
市が交通安全で重点とされている点、高齢者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等危険運転の根絶、交差点での安全確認、この4項目に関わる事故の詳細を見ますと、事故件数に大きな変化はないのではないでしょうか。 交通法規は守るべきもの、しかし、市内の歩行者、運転者の行動を見ていると、残念ながらそうなっていないこともあります。
◎都市建設部長(松永努) 草刈りを機械化ということで、その操作者、オペレーターということについてどうするのかというような御質問かと思いますけれども、まず先にお伝えしておきますと、この機械は、今年度、県の袋井土木事務所が導入をいたしました。
しかしながら、依然として交通ルールを遵守しない自転車利用者に対して、多くの批判的な意見などがあり、令和4年4月に、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメット着用の努力義務化を内容とする道路交通法の改正が行われ、これに合わせ、令和4年11月1日の内閣府の通知では、交通秩序のさらなる正常化を図り、自転車の安全利用を促進するため、地方公共団体は自転車の交通ルールのさらなる啓発等に努めることとなりました。
(9)交通弱者の移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。
今年6月に公開した事業説明資料でお示しいたしました三島駅前に求められる8つのキーワードについて、どのキーワードに期待するか、アンケート調査で伺いましたところ、「街全体のシンボル」が一番多く、「情報発信拠点」、「交通の結節点」、「文化の継承」が続く結果となりました。
まず、報第10号 専決処分の報告につきましては、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、令和4年11月11日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。
令和 4年 11月 定例会 令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年11月22日(火曜日)午後1時開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定)日程第4 報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算について日程第5 議第69号 令和
今回の実証実験は、比較的長距離の移動に対してサポートを行うもので、この実証実験結果を参考に新たな地域公共交通計画を策定してまいります。 次に、プレミアム付商品券、e−じゃんかけがわ応援券について申し上げます。 e−じゃんかけがわ応援券は、 1冊 5,000円の非常にプレミアム率の高い商品券で、 1世帯につき 2冊まで御購入いただけます。
1つ目は、土木、建築資材など物価上昇の影響を考慮し再積算したことによる増額であり、約7億円となります。 2つ目は、アトラクションプールの整備費及びPFI実施事業者となる特別目的会社の管理運営費の費用負担を市側に変更したことによる増額であり、約2億3,000万円になります。
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
公共災害の応急復旧業務と市の単独災害については、土木施設管理業務の年間委託受注業者のほか、本市と災害協定を締結している業者の中から地域性や施工能力を考慮しまして出動を要請しております。
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。
〔二村禮一予算決算委員長 登壇〕 ◎予算決算委員長(二村禮一) ただいま議長より報告を求められました認第 1号、令和 3年度掛川市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会に付託されました歳入歳出決算のうち、歳入中所管部分及び歳出中、第 1款議会費、第 2款総務費、第 3款民生費、第 4款衛生費、第 5款労働費、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第 9款消防費、第10款教育費、
免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況と対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。
次に、委員から「公共交通利用促進事業のバス、タクシー利用券の配付について、町民からの意見を聞いているのか。」とただしたところ、「大変助かったという意見があった一方で、ほかのことで支援をしてほしかったという意見も聴いています。」との答弁がありました。 次に、委員から「マイナンバーカードの安全性は。」とただしたところ、「マイナンバーカードのシステムには様々なセキュリティ対策が施されています。
のほうも今年度の末まで延長すると、利子補給の追加を延長するということで、本市もそれに合わせまして、経済変動対策の貸付けのほうの利子補給の部分について延長しているその利子補給の追加で係る部分に対して、この基金のほうの積立てを今回させていただきますけれども、その基金積立ての追加分、それから粗飼料価格、草ですか、そういったものの粗飼料価格の物価高騰、それに対する補助金、それからバス運行事業者、これは公共交通等
谷田幸原線幸原町工区の供用開始時期につきましては、開通後の交通の流れや地元自治会の意見を確認する中で、静岡県警察本部や施工者の静岡県と協議しました結果、本年度末までに当該路線の西側交差点部で接続する都市計画道路三島駅北口線と同時開通する見込みでございます。