静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
ここで、市議会ホームページ等で各会派の賛否状況を公開するにあたり、念のため、討論を通告された会派以外で、現時点で議案に対して、反対を表明する会派があるか、確認したいと思います。 討論の通告以外で、反対する議案のある会派はありますか。
30 ◯山本委員 私たち会派、公明党も全議案に賛成です。 要望・意見といたしまして、先ほどからお話に出ている災害時総合情報サイトは、市民に分かりやすくて伝わりやすいものにしていただきたいなということが1つ。
それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
全会派の代表者が紹介議員となっていることから、各会派の賛同は得られているものと考えますので、委員会付託は省略したいと思います。 また、質疑の申し出はなく、討論については、自由民主党静岡市議会議員団の遠藤裕孝議員から賛成討論の申し出がありました。
代表質問では、 5つの会派から市政運営における課題、災害対策、DX推進、農業振興地域制度など大局的な見地に立った御質問をいただきました。また、一般質問につきましても、 8人の議員の皆様から高齢者支援、地方分権、地域医療、創業支援、ふるさと納税、環境施策、地域要望、移住・定住など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきましてありがとうございました。
ここで、市議会ホームページ等で各会派の賛否状況を公開するにあたり、念のため、討論を通告された会派以外で、現時点で議案等に対して反対を表明する会派があるか、確認したいと思います。 討論の通告以外で、反対する案件のある会派はありますか。
次に、全ての会派が懸念している、出産・子育て応援給付金給付事業です。 これについては、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った伴走型の相談支援と経済的支援を一体として実施するということですので、日々奮闘する子育て家庭にとって本当に大きな助けになると大変期待しております。
こちら、先般の委員会で自民党会派からも意見・要望させていただいたとおり、非常に有意義な事業だと思っておりますけれども、今回、増額ということでございます。
これについては、会派代表質問をはじめ各議員からも大変多くの話題になっています台風15号の件です。この台風15号の甚大な被害について、これは 100年に 1回あるかないかだということで済ませてはならないと思います。これをしっかり検証して、教訓を生かし、対策を講じておくことが今後の安全・安心につながると考えて、以下について伺います。 まず、小項目の 1です。
さて、昨日の会派代表質問と今日明日の一般質問でも災害のテーマは取り上げられています。それだけ大きな関心事だと思います。重複する部分もあろうかと思いますが、尊い人命が失われたことでもあり、大変重要なテーマと考えて、私も取り上げさせていただきます。 防災の分野、医療・福祉・介護の分野で、自助・共助・公助 7対 2対 1という標語があります。
今回の代表質問に際し、通告のありました会派は、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部及び共に創る掛川です。 なお、議事の都合により、質問は、一括方式の場合は再質問も含め 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は一括方式、一問一答方式ともに各会派30分以内とします。
委員の皆さんにおかれましては、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。 これらの請願2件については、12月6日の本会議で委員会付託の手続を行います。 また、請願文書表については、作成次第、11月定例会会議資料のフォルダに格納いたします。
来る11月30日は、午前 9時から本会議を開き、会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会します。 午後2時56分 散会...
│・各議案の提案説明 │ │ │ │ │ │ │【先議】議案質疑〜委員会付託 │ │ │ │ │ │ │ 〜常任委員長報告〜質疑〜討論〜採決 │ ├──┼────┼─┼───┼──────┼───────────────────────┤ │ 2日│ 17日│木│休 会│ │ 【会派代表質問通告締切
このことにつきましては、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。 ────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。
具体的には、例えば、総括質問における議員質問に対する答弁は、ある意味制度的に義務付けられているにもかかわらず、多数会派への配慮なのか、恣意的に答弁するかしないかを決める議会対応となってきました。それらを前提に今回の議案提案になっている点であります。県議会議員を経験されている市長でありますから、県議会はそうなっていないことは十分に認識されているわけであります。
今議会でも多くの会派から指摘があったところです。 さて、本市の情報発信のツールの一つにホームページがあります。今回取り上げるのは、このホームページによる災害が起きた後の生活や事業に対する支援情報の発信についてです。 まず必要な情報は、罹災証明書が必要なことと、その申請手続です。そして、災害状況に応じた支援策と申請方法などの情報を市民に伝えることです。
この春、4月、次期静岡市総合計画、いわゆる4次総の策定が本格的に始まり、市議会各会派から多くの御提言をいただくとともに、市民の皆さんの御意見を広く募るためのパブリックコメントやワークショップ、市長ミーティング室などを重ね、今議会に基本構想及び基本計画を上程するに至るまで、鋭意、策定作業を進めてまいりました。
派遣議員 浜田佑介 4 令和4年11月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●12月2日(金) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派