掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
◎危機管理監(戸塚美樹) 市で設置するというか、管理している防犯カメラのことになりますけれども、実際に当課のほうでは、ちょうどラグビーワールドカップの年に犯罪抑止効果ということで、駅の北側と南側に全部で 4つ設置をいたしまして、それについては当課のほうで管理をしております。
◎危機管理監(戸塚美樹) 市で設置するというか、管理している防犯カメラのことになりますけれども、実際に当課のほうでは、ちょうどラグビーワールドカップの年に犯罪抑止効果ということで、駅の北側と南側に全部で 4つ設置をいたしまして、それについては当課のほうで管理をしております。
サッカーの清水エスパルスをはじめ、バスケットボールのベルテックスジャパン、シャンソンVマジック、そしてラグビーの静岡ブルーレヴズなどトップチーム、おらがまちのホームタウンチームを持つことによって、その試合、市民のスポーツ大会、そんな各種スポーツの観戦を通して、多くの来訪者と市民の皆さんとの交流や新たな経済活動が生まれます。 そして、スポーツを支える。
2019年のラグビーワールドカップの際には、全国各地の会場に数多くの海外からの観戦客が訪れましたことから、それを上回るインバウンドの掘り起こしとなり、さらなる観光大国としての足がかりになるだろうとの期待は肩透かしとなってしまいました。
新たな視点として、新型コロナウイルス感染症による社会変化、それから、ラグビーワールドカップやオリパラのレガシー、SDGs、それから、DXを活用した新たなスポーツの在り方を検討するとともに、議員御指摘のスポーツ医学や予防医学の活用につきましても十分検討してまいりたいと考えています。 ○議長(松本均君) 再質問ありますか。10番、富田まゆみさん。
でも、スポーツの選手というのは、トレーニングは欠かさずやらなければいけない、そうすると近場でどこかいいところないかというシフトをするような団体が非常に多くなっているのではないかなと思っておりますので、そういった準高地トレーニングの合宿というのもそうですけれども、それ以外、野球、サッカー、ラグビー、バレーボール、バスケットボールなど、裾野市にはそういった対応できる施設があるので、多種多様で、ぜひ広報して
さて、多様なスポーツ体験の一つとして、ラグビー導入の可能性についてお聞きしたいと思います。 周知のとおり、一昨年、ラグビーのワールドカップが県内で開催され、それを契機にラグビーの人気が高まっています。静岡をラグビーの聖地にといった声も聞かれます。ただ、三島市では、まだ少しなじみが薄いスポーツでしょうか。
れば多いのかなと思いますので、その辺の、商工会でもやっていますけど、なかなかこの間少し話を伺いに行ったら、JPQRのほうが進んでいないよというような話、あれがあると本当に大変助かるなと思うんですけど、まだ進んでいないというところもあって、結局は各個店が、そういった決済業者と手を組んでいくという方法になるのかなと思いますので、その辺も含めて、今期の初めのときですか、原田市長が、ワールドカップのとき、ラグビー
12: ◯木下委員 それでは、私のほうは、予算説明資料154ページの10款6項2目スポーツ振興費、アイルランドの関係なんですけれども、アイルランドオリンピックチーム受入推進事業委託料というのがございますけれども、これは、袋井市、地域の方々との交流とか、それから、今後、ラグビーもありましたし、その後のスポーツ振興に役に立つような推進をやっていただきたいと思うんですけど
昨年11月にも県知事に、エコパへの県営野球場整備とラグビー場建設の要望をしたところであります。今後も引き続き、県への働きかけをしていきたいと考えております。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。14番、小沼秀朗君。
それから、解説つきトップラグビーの観戦事業等、タグラグビーの体験会、これも感染対策を行った新たな事業ということで計上されております。
例えば、ラグビーみたいな部活動というのは学校にはないんです、今。磐田市とか他市ではあるところはありますけれども、例えばラグビーをやりたいよといったときに、学校にはありません。だけれども、ラグビーをやりたいという子供がいるならば、そういった子供を集めてできる。指導者も配置しながら地域部活としてやれるように。
10款 6項 2目 2細目普及啓発事業費 1,952万 1,000円のうち、主な予算欄 2つ目、運動・スポーツ習慣化促進事業委託料 407万円は、ラグビー等を通じて市民の運動やスポーツを習慣化し、健康増進を図るもので、財源は、全額国庫支出金です。 206ページをお願いします。
それから、多言語音声の翻訳システムの関係ですけれども、当初はインバウンドなどを少し意識して、ラグビーワールドカップもありましたので導入しましたが、やはり袋井市にあっては外国人市民の方も非常に多いということで、そういった国際化でもって、外国人市民の方の多い自治体間で協議会みたいな形のものを設立して、お互いに意見交換などをする中でも、こういったツールの活用の仕方みたいなことはテーマに上がっています。
市長ももう既にお読みになったかと思いますが、実はこの方がラグビーワールドカップ2019エコパ開催の仕掛け人でもあります。 手紙には、ラグビーワールドカップ2019の興奮から1年余、今回の新型コロナ危機でラグビーワールドカップ2019のことなどすっかり記憶の隅に追いやられてしまった感があります。
それから、昨年度、静岡県がエコパスタジアムをラグビーの聖地とするために実施したラグビーモニュメント設置プロジェクトのように、自治体が事業実施者となって、地域の活性化や、あるいは課題解決等のため、寄附金の使い道をより具体的にプロジェクト化し、共感した方から特定財源として寄附を募るクラウドファンディング型ふるさと納税、こうした方法もあると存じておりますので、議員からのそういうような仕組みにつきましては、
活用について 2 コロナ禍における公共交通について 5番 竹野 昇 議員………………………………………………………………… 182 1 都市計画の見直し 2 紙のリサイクルについて 3 市内各種施設の人事のあり方について 11番 近藤正美 議員………………………………………………………………… 195 1 ラグビー
2019年のラグビーワールドカップの華々しい余韻を打ち消すかのように、新型コロナウイルス感染症対策一色となりました。本市でも108億円余の新型コロナウイルス感染症補正予算がつけられました。とにかく災害は忘れた頃にやってくると言われますが、現下のコロナ禍、一日も早い終息を願わずにはいられません。
ということで、こうした袋井市のということが最後の、一昨年のラグビーワールドカップ2019で大変評判がよかったんですけど、やはりこうしたことに結びついて、私は袋井市の名前を上げるということが、行く行くは袋井市、掛川市、磐田市と共にまずは並列になって、そして、この市のこれからをより強く持ち上げていったらという気持ちを持っておりまして、私が市長に就任して掛川市、磐田市よりも上がったというよりも、やっと並列
スポーツの取組では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたトップアスリートとの交流イベントやタグラグビー体験会、指導者講習会など、スポーツによる地域の活性化やレガシー創出につながるものとして期待をいたしております。 次に、産業の取組です。今年4月、静岡理工科大学内に、ふくろい産業イノベーションセンターが設置されます。
開催された場合は、昨年のラグビーワールドカップ同様、大きな盛り上がりとなり、当市のスポーツ振興プロジェクトの一環として大きなチャンスとなることを期待しているところでございます。さらに、来年は御前崎港開港50周年となり、様々な記念事業も予定をしております。延期となった灯台ワールドサミットも開催する予定となっており、活気あふれる御前崎市を取り戻していきたいと思います。