静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
被災した下水道施設城北浄化センターなど4か所とありますが、その内訳について教えてください。また、それらの施設の被災内容と復旧方法について教えてください。
被災した下水道施設城北浄化センターなど4か所とありますが、その内訳について教えてください。また、それらの施設の被災内容と復旧方法について教えてください。
1つ目の文化の種をまこうの取組といたしましては、絵本作家、宮西達也さんによる市内小学校での読み聞かせや静岡県舞台芸術センターSPACによる幼稚園、保育園でのおはなし劇場、市内の中学2年生を対象とした芸術鑑賞教室などを実施いたしております。
また、老人福祉法に基づき、活動費の補助、事務局体制の確保、老人福祉センターの利用料減免などの支援のほか、今、 (1)の御質問でお答えしたとおり、シニアクラブあり方検討会を開き、これまで以上にシニアクラブと膝を突き合わせながら連携を深め、活性化の支援に努めているところでございます。
保健センターでは、地区担当保健師による家庭訪問や電話相談、メール相談に加え、毎月開催の乳幼児相談会や、必要な方には産後ケアや訪問型サポートといった支援体制を構築しております。さらに、心配が強い妊産婦や御家庭に対しましては、子育て世代包括支援センターの母子保健コーディネーターが妊娠期からの継続した支援を実施しております。
道の駅の隣に職業訓練センターという、昔建設大学跡地、その北側に市が広い土地を買いまして、そこのところが全く平らでないものですから、訓練センターの重機の訓練をするときにその土地を貸してやって、そして今一生懸命平らにして、かなりそういうものを、廃棄物置きに十分間に合うような状況になっております。
④、埋蔵文化財センターが浸水想定地域にあり危険であると再三説明していたが、センター周辺の消防署や地域住民の安全は確保できるのか。 (3)、現在の状況について。①、郷土資料館が入っている市民文化会館のリニューアルにかかる経費はどの程度を見込んでいるのか。
12 ◯北川教育センター所長 SNSノートしずおかを御覧いただいたということで本当にありがとうございます。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
これまでにも、国や県が実施しているリーファーコンテナに複数の農産物を混載して、20日後、30日後の品質の変化を確認する蔵置試験であるとか、実際に商社が香港、台湾へ輸出トライアルを行うことで、今、委員がおっしゃった農薬の関係ですとか、そういったことに対応する課題の洗い出しですとか、清水港利用による輸出機会の創出、輸出のメリットなど、問題点を共有しているところでございます。
また、地域の状況を把握する地域包括支援センターの要請に基づき、必要な飲料水をセンターに搬送、センターから必要な方々へ配布していただきました。さらに、独居で要介護度や障害支援区分が高く、給水など移動が困難と考えられる方を抽出し、職員直営の専用公用車8台体制、運送業者への委託により、延べ913人の方をリストアップし、配布いたしました。これらにより配布した飲料水の合計は2万688リットルとなります。
--------------------------------------- △発議第2号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材センターの安定的な運営に関する意見書(案) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第14 発議第2号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材センターの安定的な運営に関する意見書(案)及び日程第15 発議第3号 核兵器のない世界の実現に向けて一層の取組み推進を求める
最後に、小項目 (4)の昇任試験の導入についてですが、県内で管理職への昇任試験を課している自治体は 2団体と少ない状況にあります。掛川市では、今年度から改正人事評価制度を運用しており、その中で、それぞれの職位に応じて求められる具体的な行動事例を明示しています。
掛川の区域には、掛川市が設置運営する公民館は御指摘のとおりありませんけれども、地区単位で地域生涯学習センターが整備されております。そして、その生涯学習運動が展開されてきたという歴史がございます。
次に、 (2)のコロナ総合相談窓口の設置についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の対応では、現在、 2類相当の感染症でありますので、県に静岡県療養支援センターや受診に関する発熱等受診相談センター等の対応窓口が用意されているところであります。
また、長泉町でも桃沢地区でももタク、竹原地区でいきいき号とそれぞれデマンドタクシーの実証実験を行ったほか、函南町でも昨年12月、桑原区で65歳以上の町民を対象にデマンドタクシーの試験運行を行っています。今後、デマンドタクシーの導入に向けた動きは、地域を問わず、ますます活発になっていくのではないでしょうか。
まず、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちへ」の分野での主な取組といたしましては、図書館・保健センター複合施設「まほろば館」の開設を契機とした健幸コンシェルジュの育成や健幸スポーツの駅の設置、小規模菜園、まほろばポタジェの貸出しなどであります。
そして、地域と事業者などが連携した運営準備会が定期的に開催され、ついに来年からの試験運行に向けた準備段階にまで来ました。 そこでお伺いします。 このコミュニティバスは、JR安倍川駅と用宗駅を中心に、地域内の医療施設、商業施設、公共施設等を結び、地域住民の足として既存公共交通の補完を担う極めて重要な役割を担っています。
なぜか主要評価を、子どもを産み育てやすいまちだと思う市民の割合から、実は今は、乳児検診に訪れた保健福祉センターの満足度に成果指標が変わっております。 ちなみに、子育て支援センターの利用者満足度は目標値95%以上に対して令和2年で94.6%が満足。結果、この間の子ども・子育て分野の評価、総合評価はAになっているんです。おかしくないでしょうか。
ということは、今行われている住民説明会では、埋蔵文化財センター及び文化センターの中で一部保管している、ああいったことにも当然人件費及び予算がかかっているということです。ですから、1億円かかったとしても、その部分を差し引いた部分ということですよね。
24 ◯岡本男女共同参画・人権政策課長 カリキュラム受講生の修了後の活動先としては、静岡市女性会館で実施している女性相談の相談員や居場所づくり事業のスタッフとして、または、静岡市配偶者暴力相談支援センターの相談員や就労支援機関の支援員などを想定しております。