掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
今の掛川で言えば、対話により市民の要望を酌み取り、その実現のためにSDGsの達成とDXの推進を併せ持った施策を立て、市民との協働でこれを実現するという久保田イズムを言葉ではなくて、体験により肌で感じることができる施設です。 その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。
今の掛川で言えば、対話により市民の要望を酌み取り、その実現のためにSDGsの達成とDXの推進を併せ持った施策を立て、市民との協働でこれを実現するという久保田イズムを言葉ではなくて、体験により肌で感じることができる施設です。 その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。
グリーンというのは、これはカーボンニュートラルであるとかSDGsへの対応、デジタルはデジタル化、ダイバーシティーは多様な人材の確保という、こういう3つのことが必要になる取組だというご示唆がありました。その後、第2回の推進会議を11月29日に開催したところでございます。
次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会の実現等、SDGsの達成に資する事業、企業の人材育成を応援するプロジェクト、地域の特産品や観光資源を活用し、産業振興や観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。
先ほど市長もおっしゃっていましたが、中東遠タスクフォースセンター、ここをうまく使って、掛川SDGsプラットフォームとかを活用して、地域をベースに生きがい就労で活躍し続けられることを、人生 100年時代における一つの理想の生き方、活躍の仕方として考えるべきだと私は思います。 それでは、大きな 2番に移ります。 ○議長(松本均) お進みください。
できたものを子どもたちに贈ることができれば、子どもも障がいを持った方も、森も環境も全てがトライアングルでつながる、まさしくSDGsの取組になります。見解を伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
掛川市はSDGs未来都市として誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を推進しています。持続可能な社会のためにデジタル化が非常に重要な鍵を握っていることは誰もが理解しているところです。一方で、SDGsやDX、デジタル化などと片仮名やアルファベットが並ぶたびに、市民の中には不安が広がり、既に孤独感や取り残されていく不安感をお持ちの方が多くいらっしゃるのも事実です。
このような状況下で編成する令和 5年度の予算は、新型コロナウイルス感染症の動向等を注視しつつ、物価高騰対策や感染拡大防止対策を最優先とするほか、「未来に向けてチャレンジできるまち掛川」の実現を目指し、行政経営方針関連事業やSDGs及びDX推進事業に予算を重点配分してまいります。
次に、基本計画にSDGsの推進が位置づけられたことを評価する発言や、経済の活性化につながる企業立地や新しい産業の創出のほか、若者の定着促進などに力を入れるとともに、実施計画にしっかりと反映されたいとの意見がありました。
静岡市の新スタジアムはSDGsやカーボンニュートラルも取り入れた世界に自慢できるスタジアムにすべく、スタジアムを中心とした365日人が集まる魅力的なエリアにしてもらいたいと思います。 次に、関係人口増加に向けた取組についてです。
その中で特に留意すべき点として、まず、SDGsの推進が挙げられます。4次総と同じ2030年を目標とするSDGsは、今や多くの企業、個人の社会経済活動までに浸透しています。本市も経済、社会、環境の調和を意識し、政策、施策に取り組むことで、持続可能なまちづくりを実現するとともに、国際社会の一員としての責任を果たす必要があります。
│(1)事業費について │ │ │ 一括質問 │(2)他機関との連携について │ │ │ │(3)まちのにぎわいについて │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 13 │ 長沼 滋雄 │1 SDGs
◎教育部長(植松宏幸君) 今SDGsもありますし、地球環境のためにLED化というのはどの施設でも進められていくものだと思っていますので、それを照明施設のLED化、県の所有物なので、県のほうにLED化にしてもらえませんかという話をしたということです。
プラスチックの分別回収の実施については、収集運搬やリサイクル処理にかかる経費は増加しますが、法の施行と方針が示されたこと、可燃ごみの減量化が可能となるため、清掃センターから排出されるCO2を削減できること、限りある資源の有効利用やSDGsの取組の観点などから、環境保全のためには欠かすことができない施策であると考えます。
次に、環境局の次世代エネルギーパーク関連施設管理運営事業ですが、SDGsの観点からも、これから非常に静岡市が注目され、また推し進めていかなければならないものだと思いますので、ぜひ積極的なPRをよろしくお願いいたします。
踏み込んだ調査は、おせっかいでも世話焼きでもない行政として当然の行為であり、所得格差が広がる日本で、子どもの貧困の連鎖を避けるSDGsの「誰一人取り残さない」は単なる言葉の遊びではありません。理念と現実社会との乖離を認識し、福祉施策に踏み込むことが市長の責務であり、力量としての理解と実行であります。期待したいと思います。
今言われているDX化、SDGsなど環境への対応、そして、その企業の目指す方向性を知ることができます。また、市とのつながりを持つことにより、他市への転出防止にも役立つと考えます。これからは、経済センサスのデータとともに、現場でしか感じることができないアナログの情報収集も行う必要があると考えます。
◆7番(大井正) 大規模風力発電事業と、SDGsや掛川市の諸政策との整合について伺ってまいります。 株式会社シーテックにより、市の北部、八高山周辺に計画されている大規模風力発電事業は、環境アセスメントの新たな段階に入り、今月末には第 3段階の準備書の縦覧が始まります。
以前、ごみを焼却するのはSDGsの観点から見てどうなんだと私が質問をしたときは、ごみで発電をするので、CO2発生を相殺するからいいんだという答弁でしたが、国のほうでも、もう焼却発電は古いという新たな方向性にかじを切っています。
これは、世界に輝く静岡の実現を目的とし、SDGSの視点や5大構想の着実な推進を行うため、本市のデジタル政策を進める上での目指す姿を表したものでございます。 それでは、5ページ目をお願いいたします。 こちらでは、この目指す姿を実現するために行政のデジタル化と地域のデジタル化の2つの柱を定めまして、それぞれの取組をさらに2つの分野に分けまして取り組んでいくものでございます。
次世代エネルギーパーク関連施設管理運営事業について、SDGsの観点からもこれから静岡市が進めていかなければならないもので、積極的なPRをするよう要望がありました。 次に、廃棄物不法投棄監視業務について、DXの推進に取り組んでいただき、不法投棄の早期発見など、取組の検討を求める意見がありました。 次に、教育委員会事務局所管分であります。