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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

項目 4点目、超高齢社会到来により、シニア世代地域社会の関わり方が問いただされていると思いますが、見解を伺います。  小項目 5点目、シニアクラブが持続可能な活動を継続していくために、地域コミュニティにおいて果たす役割を見直す必要があると思いますが、見解を伺います。  

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

このような少子高齢社会に応じた都市構造の転換に加え、近年のECサイトでのeコマース拡大している状況において、実店舗在り方も変容しておりますが、新たな生活様式や業態を捉える中で、せせらぎとともに歴史的な趣を感じるウォーカブルな街並み景観を創出しながら、連続した商店街顔づくりは、本市都市力や魅力を高めていく上で重要な要素であります。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

2つ目に、人生100年の超高齢社会課題に向け、医療の質の向上や高齢者自立を支える介護福祉関連製品等研究により、健康長寿自立支援プロジェクトを推進する。3つ目に、20年先を見据えた高齢者の理想の住環境を提案するモデルルーム、これは「自立のための3歩の住まい」というそうでありますが、これは、高齢者の方が家の中で3歩圏内でほぼ生活をすることができる、こういったものであります。 

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

近年、本格的な人口減少少子高齢社会になるとともに、自然災害の頻発・激甚化など、生活を取り巻く環境は大きく変化しています。このような状況の中、都市政策におきましては、都市区画整理法の改正や立地適正化計画制度導入など、居住や生活サービス機能都市拠点周辺に集約化し、各拠点間を結ぶ公共交通網確保・充実を図るコンパクト・プラス・ネットワーク方向性が示されました。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

また、超高齢社会の進展や新型コロナウイルス感染拡大により、公共交通利用者減少が進み、その回復及び交通事業の継続が全国的な課題となっています。  本市におきましても、利用者回復は喫緊の課題であり、静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクト社会実験などによる検証から、その主な要因市民移動ニーズ既存交通ミスマッチにあると認識しております。  

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

高齢社会に向けてスマホを使ってより便利な生活をしてもらうためには、スマホでのネットショッピングだったり、先ほどのMaaS活用に向けた取組、こういったものが必要だと思っております。そういったネットショッピングタクシー予約などをこうやったらできたよみたいな、そういうのをアピールするようなモデルケースというのをやって、実証実験をやってみてはどうかという質問でございます。  

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

苗木の種類の見直しについてですが、議員がおっしゃるとおり、少子高齢社会で高木の植栽手入れには手間がかかることから、成長時の手入れ仕方等生け垣づくりのポイントについて説明しておりますが、今後も低木等管理面でも喜ばれる樹種管理方法について調査研究に努め、引き続き丁寧に対応してまいります。以上となります。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、当該マスタープラン土地利用に関する高度化版としまして、令和元年度に策定しました三島市立地適正化計画におきましては、幸原町の谷田幸原線三島裾野線との交差点の半径約300メートル周辺地区は、既に医療福祉施設や、小学校、幼稚園などの子育て関連施設のほか、飲食店日用品店舗が立地しており、人口密度も高いエリアで、周辺には住宅街区がありますので、少子高齢社会に対応した地域生活利便性を高める拠点形成

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

今後の超高齢社会における尊厳のある終末医療在り方などにも生かしていただくために、利活用状況や効果を検証する必要があるのではないでしょうか。作成時と同じくらいのエネルギーを費やして、市民への普及利活用を図っていくべきと考えます。御見解を伺います。  小項目 3点目です。  増え続ける民生費抑制のためには、人生 100年時代構想を全世代に向けて普及促進を図っていくべきではないでしょうか。

掛川市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月10日-05号

今後は、電力事業で得た収益を地域のために使い、少子高齢社会地球温暖化を原因とする地域課題協働の力で解決してまいります。  私からは以上であります。 ○議長松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。               〔都築良樹協働環境部長 登壇〕 ◎協働環境部長都築良樹) 私からは、小項目 1について答弁申し上げます。