静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
現在の状況でございますけども、JR静岡駅北口における交通結節点の機能強化やウォーカブルな都市の推進に向けて、国道1号の横断方法や御幸通りの再編など、歩行者優先の交通環境の改善について、地元商店街、関係事業者へのヒアリングや静岡国道事務所、そして関係課と協議、調整を進めているところでございます。
現在の状況でございますけども、JR静岡駅北口における交通結節点の機能強化やウォーカブルな都市の推進に向けて、国道1号の横断方法や御幸通りの再編など、歩行者優先の交通環境の改善について、地元商店街、関係事業者へのヒアリングや静岡国道事務所、そして関係課と協議、調整を進めているところでございます。
この中で、交通結節点の機能強化やウォーカブル都市の推進を視野に入れ、国道1号の横断方法や御幸町通りの再編など、歩行者優先のJR静岡駅北口周辺の交通環境改善について、地元商店街、関係事業者へのヒアリングや静岡国道事務所、関係課との意見交換を行っております。
また、静岡県議会の令和4年6月定例会において、使用済紙おむつのリサイクルを推進するため、今後、県と市町による研究会を開催し、先進事例の研究や関係事業者との意見交換を行うと当局が明らかにしました。 そこで、質問です。 様々な動きがある中で、使用済紙おむつのリサイクルについて、本市はどのように考えているのか、伺います。
令和4年度の事業内容については、葛沢線は、一部現道の見通しが悪く、拡幅工事が必要な箇所について道路詳細設計と用地測量を行い、葛沢2号線は、スマートインターチェンジ本体への接続道路となりますので、関係事業者であります中日本高速道路株式会社と調整を図りながら、道路詳細設計と用地測量を行っていく予定でございます。
次に、ナイトツーリズム推進事業については、夜景観光のPRと波及効果に期待し、観光客の滞在時間の延長や宿泊客数の増加のため、関係事業者からの意見聴取や数値目標の設定等により、しっかりと事業評価されたいとの複数の意見がありました。 次に、令和5年の歴史博物館開館については、大河ドラマ「どうする家康」の放送とも相まって大きなチャンスとなるため、予定どおりの開館に向け着実に準備されたい。
市内大手企業、運輸関係事業者と進捗状況を公表することなどを含む協定を結び、進める考えはありますか。 ②、事業者への取組例で、「補助制度を活用し、再生可能エネルギー設備の導入を検討します」とありますが、中小企業や農林漁業者を対象に省エネ投資のための無利子・無担保・無保証の融資制度創設を提案しますが、いかがでしょうか。 ③、家庭への取組については、市民への取組例が示されています。
この中で具体的な取組の1つといたしましては、国産の有機食品を取り扱う小売店や飲食関係事業者と連携し、SDGsの達成等に貢献する有機食品の需要を喚起する、有機食品の消費拡大が挙げられております。
併せて関係事業者に対します中長期の観点から支援を図る上で、全国的に木工製品の新たな素材として活用が進められ始めた早生広葉樹のセンダン等に着目し、市内における植樹の可能性や製品化に向けた利活用などに関し、先進地での取組を参考にしながら情報収集を基本とした調査を実施したいと思っております。
同スマートインターチェンジの今後の進め方についてでございますが、今、お話に出ました関係事業者であるNEXCOと、今後、事業区分ですとか費用負担、さらには工事工程等について調整を進めてまいります。また、スマートインターチェンジへのアクセス道路、興津川とか橋梁を含めまして、調査、設計、関係機関協議を行ってまいります。
◆16番(宮下知朗君) 経済産業省の月次支援金の対象となり得る旅行関係事業者のうち、別の支援制度が想定される飲食事業者及び旅客運送事業者を除いたおよそ8割に相当する86事業者が50%以上売上げが減少しているものと見込まれ、積算されていることを理解いたしました。
具体的には一時的に大量に排出される災害廃棄物を迅速かつ適正に処理するために、収集運搬や仮置場の確保について、関係事業者や関係団体と協力体制を確立していくこと、衛生的で快適な生活環境を保持するために、近隣市町と相互に連携協力を図ることなどでございます。
◎観光課長(風岡達也君) 昨年度、富士登山のほうはできなかったことを踏まえて、関係者は今年富士山をぜひ開山したいということもありまして、富士登山についてですけれども、まずは山梨県、それから静岡県、あとは国の関係機関や市町、それから関係事業者で検討して策定しました、まずはウィズコロナ時代の富士登山マナー、それから静岡県が作成しました富士山山小屋における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン、こちらのほうに
また、域内観光コンテンツを充実させるためにも、地域の関係事業者との取組支援をしてまいりたいと思っております。 以上です。 ○副議長(藤本善男議員) 横山議員。 ◆8番(横山香理議員) これからはウェブサイトなので、効果的に発信していく取組は非常に重要だと思います。 先ほど、午前中に伊藤議員が壇上で質問していたことは、私、実はすごく納得するのです。やはり若い方の発信力はすごいです。
現在、落札した関係事業者から、このバイオマスプラントの運営について相談を受けている状況です。今後、市としてどのような対応をしていくか検討してまいります。 次に、三世代同居を促進するメニューとは何かですが、住宅リフォーム宮クーポン事業における三世代同居世帯に対するメニューについてお答えいたします。
令和3年度から令和5年度までの3年間の高齢者保健福祉施策の方向性を示す第9次高齢者保健福祉計画及び3年間の介護サービス料の見込み等を示す第8期介護保険事業計画の策定を今年度進めておりますが、このたび、広く市民の皆様や関係事業者などから御意見を聞くため、計画案をお示しし、パブリックコメントを実施いたします。募集期間は12月18日金曜日から、来年1月17日日曜日までを予定しております。
地域公共交通事業継続運行支援事業ですが、国の新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を受けまして、静岡県から出された緊急事態措置に係る静岡県実施方針の中で示されております措置期間におきまして、企業の活動を維持するために不可欠なサービスを提供する関係事業者の最低限の事業のうち、物流や運送サービスの継続が事業者に要請されたものでございました。
ただ、本年度当初予算で計上しておりました森林所有者の意向調査業務委託につきましては、先ほど来説明しております新しい補助制度のほうに振り替えさせていただくわけでございますけれども、新型コロナウイルス感染症が林業木材産業においても、木材需要の低下であるとか木材素材生産の生産調整といった影響を及ぼしておりまして、特に林業・木材産業関係事業者からその補助金に対する強い要望がございまして、早急な対応が必要であるということから
第8期介護保険事業計画を策定する中、今後の施設整備の有無について、関係事業者へ意向調査を行った結果、市内への特別養護老人ホームの新たな整備または増床を計画している事業者は、ありませんでした。特別養護老人ホームは、第6期計画の最終年度に当たる平成29年度の新設により、平成30年度から70床分が供用されています。
その意見を踏まえまして、公共の施設というのは、皆さん、当然利用している人もそうですけれども、そうでない皆さん、強いて言うなら観光関係事業者、商工事業者、学ぼうとする学生や皆さん、歴史を学ぼうとする皆様の場でもありますので、それぞれこの間ご意見をいただいたのを踏まえて、代替というか、例えば、例えばですけれども、いろいろ意見が出た中で、ピアノ、ちょっとあれですけれどもピアノを動かして和室のほうでできるのかどうか
今後、関係事業者と調整しながら、料金については検討していきます。 それでは、ここでMaaSをより具体的にイメージしやすいように、動画を用意しましたので御覧ください。 これは、テレ東ニュースでユーチューブにアップされているものです。ユーチューブで、MaaSとかモビリティーチャレンジとかで検索すると、様々な動画がアップされますので、参考に御覧いただければと思います。