掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
◆10番(富田まゆみ) 単独の自主防災会だけでは対応が難しい事例の増加が予測される中、自治会同士がお互いに助け合う姉妹自治会協定や地区まちづくり協議会単位の連携推進が有効と考えます。 今回の災害では、当初予想された南部での被害はそれほど大きくはありませんでした。
◆10番(富田まゆみ) 単独の自主防災会だけでは対応が難しい事例の増加が予測される中、自治会同士がお互いに助け合う姉妹自治会協定や地区まちづくり協議会単位の連携推進が有効と考えます。 今回の災害では、当初予想された南部での被害はそれほど大きくはありませんでした。
リモートによる会議開催や市と自治会、また自治会同士の情報共有など新たな生活様式に対応した効率的な情報伝達方法の構築と事務の効率化に向けた支援に取り組んでまいります。
そのほかにも効率的な自治組織の運営を目指す施策を実施してまいりましたが、現状では市民みずから考え、地域に必要な事業を自治会同士が連携して行うことはまだまだ難しい状況であると認識しております。 次に、2の(3)の御質問についてお答えをいたします。
また、自治会活動における担い手不足に関する話し合いの場につきましては、島田市自治会連合会の情報交換会において自治会同士の情報共有が図られていると伺っております。 次に、2の(2)の御質問についてお答えをいたします。 民生委員・児童委員は、自治会長により推薦された候補者を民生委員推薦会の委員の承認を経て厚生労働大臣から委嘱されております。
今後も、主体的に問題解決できる自治会づくりを目指し、区長会とも連携を図りながら、自治会同士が意見交換できるような研修会を開催することなどにより、かかわっていきたいと思います。 以上です。 ○議長(横山紘一郎議員) 消防長。 ◎消防長(望月正三君) 要旨(2)、①の消防団の担い手不足問題にどのようにかかわっていくかについてお答えします。
自治会というふうになりますと、隣接自治会とはいいながらも、ご承知のとおり、間宮の川向地区の公民館はこちら側、間宮の公民館のほうになりますんで、そういうところでの自治会同士のつながりというのは、その防災に関しても余りないのかなというふうに思います。
それはすべてかかわってくるからですけれども、例えば、小さな自治会同士で連携し合って、合併は難しくとも役員の選出だとか、地域エリアを拡大するようなという形は、都度述べられておりますが、実は総論としたら皆さん異論はなかろうとは思うんですが、自治会の単位自治会の会長さんが、ほぼ七、八割が単年度1年で交代するんですね。
それから、ほかの自治会と自治会同士の争いになってしまって、我々はいないかもしれぬが、そのときもう袋井市がひっくり返ってしまうようになるのですね、自治体間同士で。それから、先ほど言いましたように、本当にそれで地域の人たちが協定して守っていてくれるという、やはりそこを、市長、考えてやってください。ただここで、あれはそうではないですよというのではなくて。
牧之原のほうのテレビニュースで、自治会同士で自治会の範囲の中でお互いに被害を点検し合ったとか、日ごろからやっているみたいなんだけれども、それで今回のこういう地震、これが震度がもう少し大きくなった場合に、やはり自主防災会そのものが動いて、各自分の町内を点検するというような方向に持っていく必要があるんじゃないかと私は感じたもので、そういう場合やはり議員としてその現場の中でお手伝いできることをお手伝いできると
◎建設部長(春日芳典君) 議員御指摘のとおり、草刈りも直営も旧行政境で切れているという部分はございますので、今後そういうものについては、自治会同士の要望の中で、時期等も合わせながら対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆19番(寺田仁一君) 細切れで聞いて済みません。
これは自治会同士の問題ではありますけど、あわせて今後の地域コミュニティーのあり方をどうするのかというあたりは、少しやはり市のほうとしても考えを持っているべきじゃないかなと私は思うんですけどね。