静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
たとえネットを見られても、細かい操作ができないという方も結構いますので、そういった弱者の視点に立って、我々はこのサイトを使わせていただいて、いろいろ有効に情報を拾えるんですが、そうできない方がやっぱり多数いらっしゃると思いますので、その辺りは防災ラジオとか地域の自治会に頼っていろいろ情報伝達するとか、しっかりとやっていただきたい。
たとえネットを見られても、細かい操作ができないという方も結構いますので、そういった弱者の視点に立って、我々はこのサイトを使わせていただいて、いろいろ有効に情報を拾えるんですが、そうできない方がやっぱり多数いらっしゃると思いますので、その辺りは防災ラジオとか地域の自治会に頼っていろいろ情報伝達するとか、しっかりとやっていただきたい。
特に、台風15号による災害対応や地区集会のテーマ上位 3件の道路や河川などの草刈り、役員の成り手不足による自治会運営の存続、農業振興地域と土地利用など、市民の身近な重要課題についてのやり取りも多くありました。 当局と議会は、行政を運営する上で車の両輪であります。
それと地権者、関係者、自治会、商店街、この皆さん方が集って、このまちをどういったイメージでつくり上げていこうかというお話をされています。これによって何が生まれたかというと共同建て替え、これに今、話が進んでいます。単独で建てるのではなくて、皆さんでにぎわいをつくるために共同で何かを建てていこう、今そういう方向に進んでいます。
◎環境市民部長(杉山和哉) 管理の部分のお問合せですけれども、防犯灯の管理は自治会や市などで管理しているケースがございます。区からの新設、修繕等の補助申請内容等を確認しておりますが、適切に管理がされているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) 分かりました。 では、次に行きます。
次に、地域住民の皆様に対する対応状況につきましては、令和2年2月16日に富士見台自治会様、同年2月22日には加茂町内会様に候補地の選定に係る説明会を開催させていただきました。
◆10番(富田まゆみ) 単独の自主防災会だけでは対応が難しい事例の増加が予測される中、自治会同士がお互いに助け合う姉妹自治会協定や地区まちづくり協議会単位の連携推進が有効と考えます。 今回の災害では、当初予想された南部での被害はそれほど大きくはありませんでした。
協働の在り方としましては、地域住民に親しまれる利用しやすい公園としていくための施策の1つとしまして、地元自治会と覚書を取り交わす公園ボランティア制度があります。この制度は、管理に必要な用具の支給等の活動支援をする中で、地域住民と一緒になって継続的な公園づくりをしていくことを趣旨としております。
より具体的な課題解決を図りたいとの要望があり、本年 7月に各支部へ課題を募ったところ、新規会員の加入促進、休会クラブ・未設置地区への対応、自治会・まち協との連携強化、事業の活性化、クラブ運営のデジタル化と事務軽減の支援体制の強化が挙げられました。今、 5点挙げたわけなんですけれども、掛川市といたしましても、この 5つが主要課題であると考えております。
(1)の喫緊に取り組むべきことについてでありますが、今年度の地区集会の地元ミーティングでは、道路、河川の草刈りなどの適切な管理、災害対策、交通安全対策に対する御要望のほか、自治会役員の担い手不足や農地の荒廃等への御意見が多くあったところであります。
自治会、町内会などを通じてお配りする広報の配布部数は、全世帯に対しまして、世帯カバー率が約84%となっております。このほか、自治会に未加入の方につきましては、市の公共施設に配架して、全ての市民の皆様のお手元に届くようにさせていただいております。
対象地域は、路線バス等の公共交通の乗降場まで距離がある、あるいは高低差がある、路線バスの運行本数が少ないなどの交通不便地域がある自治会連合会の地域が対象となります。 事業内容は、地域の高齢者、障害者など、交通弱者の移動の足を確保する事業に取り組む組織に対して、運送に対する費用を補助する事業となります。
この指針は地域の商店街、自治会、それから大型店舗などまちづくりの担い手の皆さんとともに作成を行っておりまして、官民が共有できる指針にしていきたいというふうに考えております。
また、防犯灯維持費助成についても、今後も電気代が値上がりする可能性もあることから、防犯灯を設置している自治会・町内会の負担が大きくならないよう配慮されたいとの発言がありました。 次に、省エネ家電購入促進事業については、台風15号による被災もあり、想定以上の申請があるかもしれないので、全ての対象者に助成金が支給できるようにしていただきたいとの要望がありました。
今回、自主防災会や自治会の共助の重要性を改めて認識させられました。 近所で声をかけ合い、土砂撤去や泥のかき出し、飲用水を分け合ったりと、何よりお互い助け合う心にどれだけの市民が勇気づけられたかと感じております。多くの自主防災会長や自治会長は、今回の教訓を生かし、地域の防災力向上のため何ができるのか、考えていきたいと語っておりました。 一方で、自治会へ求められる内容は多岐にわたります。
清水区にあるJCHO桜ヶ丘病院の移転問題では、一度は社保庁による整理・統合案が浮上しましたが、清水区自治会連合会などを中心とした13万人を超える署名を受け、度重なる交渉を重ねた結果、令和2年12月に桜ヶ丘病院の移転に関する基本協定書の締結に至ったところであります。
また、自治会等の御奉仕により、安全を確保していただいた上で、雑草の手入れを行っていただいている箇所もございますが、自治会などから市道の除草についての御要望を受けた箇所につきましては、毎年除草管理業務委託により、計画的に除草を行っております。
過去に地元自治会やPTAから道路拡幅の要望が提出されましたが、質問のとおり、発電用導水路などの制約があり、直ちに拡幅を行うことができないため、既設の道路でグリーンベルトの設置、注意喚起の路面標示などの安全対策を行ってまいりました。同時に、道路管理者及び地元自治会とともに、粘り強く用地交渉を継続した結果、令和2年度に用地利用の協力を得ることができました。
また、既に市営住宅以外に避難されている方につきましては、自治会、町内会を通じまして避難者の情報を聞き取りいたしまして、支援を必要としている方に漏れなく御案内できるように努めてまいります。 11 ◯島委員 ありがとうございました。
令和3年度に中期計画地区を作成し、令和4年度長期計画地区を策定するとなっていますが、今般、水害のひどかった横砂地区、ちなみに自治会集計では、111戸が床上浸水、七夕豪雨以上の浸水高になったとのことでありますけども、この横砂地区は、この計画の中に含まれているのかどうか。