掛川市議会 2020-06-22 令和 2年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号
本事業は、既に平成29年度の設計から国土交通省の交付金にて着手済みであり、今年度から 5カ年の計画で本格的な修復工事を進めてまいりますので、御理解いただきますようお願いを申し上げます。 以上であります。 ○副議長(山本行男君) 再質問ありますか。 6番、富田まゆみさん。
本事業は、既に平成29年度の設計から国土交通省の交付金にて着手済みであり、今年度から 5カ年の計画で本格的な修復工事を進めてまいりますので、御理解いただきますようお願いを申し上げます。 以上であります。 ○副議長(山本行男君) 再質問ありますか。 6番、富田まゆみさん。
こちらにつきましては、昨年の台風19号による直接的な災害復旧事業もありますし、災害復旧対応に優先した結果として既に着手済みの事業、あるいは予定させていただいた事業に遅れが生じているというふうなことがほとんどになります。 なお、それら以外の要因で繰越明許費の設定が必要になったものについて、説明をさせていただきます。
大谷改良区2号線、それから大谷東名北側線の周辺道路整備、道路環境整備ですけども、工事予定の箇所は全線工事着手済みで、29年度には残りの大谷東名北側線の車道整備を実施して、全線整備が完了する予定でございます。 現在、おおむね周辺道路整備は本年度末においては事業費レベルで67%が完了する予定になっております。
計画の進捗状況ですが、主要306事業の平成28年度当初予算ベースの累計事業費は3137億円で、計画事業費3918億円に対し進捗率は80.1%、事業着手の状況は完了及び着手済みが239事業、着手率は78.1%であり、おおむね順調に推移をしております。 次に、将来にわたる持続可能な都市の構築につきましては、昨年12月、人口ビジョン及び総合戦略を策定し、着実に取り組みを進めているところでございます。
次に、今ノ浦川、ぼう僧川治水と堤防の整備と資源としての利用のうち、今ノ浦川、ぼう僧川治水と堤防の整備についてですが、事業主体である県に確認いたしましたところ、今ノ浦川とぼう僧川の合流点の護岸補修とぼう僧川堤防天端の亀裂補修については、昨年の地元要望を受けて、一部着手済みであり、今後も継続して対応していくとのことでございました。
事業着手の状況につきましては、完了及び着手済みのものが239事業で、着手率は78.1%となっており、おおむね順調に推移しております。主な実施事業といたしましては、西部清掃工場の建設など自然環境との共生を目指すもの、企業立地推進事業など産業の活性化を図るもの、平口地区スポーツ施設の整備や校舎の建てかえなど、市民主体のまちづくりを進める事業などがございます。
まず、現行の産業振興プランの成果でございますが、掲載した125事業のうち123事業が着手済みとなっており、順調に実施できたものと考えております。 主な事業として、良好な商業環境の形成に関する条例及び指針の制定、クリエーター支援センターの整備、運営、清水魚市場の再整備、台湾プロモーション事業の実施、中山間地域オクシズプロモーション事業などに取り組みました。
進捗状況につきましては、27のコアプロジェクトのうち、まち歩きアプリのリリースや大人の食育事業、孫を切り口とした高齢者の生きがいづくり、再デビュープロジェクト、ウオーキング案内サインの設置や歩車共存道の整備、公衆トイレの改修、経営支援拠点M-ステの開設など、22事業が着手済みとなっております。
1番目の合併の検証についてでございますが、平成17年度から実施している新市建設計画の主要な304事業の平成24年度決算ベースにおける進捗状況は、完了及び着手済みのものが235事業、未着手のものが69事業となり、着手率は77.3%となります。
お手元の企画課提出の資料、新市建設計画に関する事業一覧を見ながら、新市建設計画に登載された主な事業から合併の効果として着手済みの事業を振り返っていきたいと思います。 合併協議会では新しい市の事業を6つの分野に分類し、計画を組み立てました。新市建設計画に組み入れられた事業は総数で78事業、お手元の資料の中のまず第1番目、環境部門では、14の事業のうち13事業が着手済みです。
次に、3点目の新市建設計画の27年度以降についてでございますが、平成17年度から実施している本計画の主要な304事業の平成24年度予算ベースにおける進捗状況は、完了及び着手済みのものが232事業、未着手のものが72事業となり、着手率は76.3%となります。
平成22年度から実施している本計画は、幸せを実感する山里暮らしの実現を目標に、中山間地域における生活維持や都市部との交流や定住を促進する事業を登載しており、計画事業236事業のうち、完了及び着手済みが189事業、未着手が47事業で着手率は80.1%となっております。
次に、質疑の2番目、新市建設計画の平成23年度までの進捗状況及び平成26年度までの計画の見通しについてでございますが、平成23年度におきましては、主要な304事業のうち、完了及び着手済みのものが230事業、未着手のものが74事業で、進捗率は75.7%となっております。
次に、2点目の一つ目、新市建設計画の総括及び今後の方針についてでございますが、平成17年度から実施している本計画の主要な304事業の平成24年度予算ベースにおける進捗状況は、完了及び着手済みのものが232事業、未着手のものが72事業となり、着手率は76.3%となります。
試算ではございますが、今後、道路、橋梁、河川等の維持管理費が年間55億円、これはアセットを入れますが、着手済みの道路の残事業費が540億円、浸水プランの残事業費が約38億円となっております。その後の整備としまして、先ほども出ました山脇大谷線、要するに大谷と今の加藤島をつなぐ間でございますが、どこまでやるかは別として、その立体費用。
9月議会にも同様のご質問がありましたが、現在意見集約の段階にありますので、今後実施するのか、見直すとしたらその理由、見直し案については明確に回答することはできませんが、旧計画では大きく31事業がありましたが、事業完了または着手済みの事業数は12事業であり、19事業については未着手でございます。
◇次に、職員の専門研修への参加で、長期未着手地区対応区画整理講習会の内容についての質疑に対し、事業認可はとったが未着手のものや、一部着手済みでも期間が延びているものについて、今後どのような対応をしていったらよいのかを学ぶための講習会との答弁でした。
本年度におきましても、16カ所の拡張整備を予定をしておりますが、8月末現在、工事着手済みは9カ所で、順調に整備が進んでおります。一層の待機児童の解消が進むものと考えております。 以上です。
平成19年度当初予算における新市建設計画登載主要事業の進捗状況につきましては、事業着手を19年度予算において行うもの、またはこれまで既に着手済みの事業、これらを合わせまして304事業中198事業ということになっておりまして、着手率は65.1%、事業費ベースで29.4%の進捗状況となります。こうしたことから、予定どおり事業を進めてきていると申し上げます。