裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
その上で世界的な観光地である富士山、それから箱根とこのウーブン・シティを結びつけ、観光客や来訪者を当市へ引き寄せる施策が必要であるというふうに考えております。通り過ぎるだけのまちというマイナスな発言は、こんなものはもうこれ以上やってはいかんと私は思っています。ぜひとも皆が立ち寄りたくなるまちに変えていこうと、そうした意気込みが何より大切であるというふうに確信をしております。
その上で世界的な観光地である富士山、それから箱根とこのウーブン・シティを結びつけ、観光客や来訪者を当市へ引き寄せる施策が必要であるというふうに考えております。通り過ぎるだけのまちというマイナスな発言は、こんなものはもうこれ以上やってはいかんと私は思っています。ぜひとも皆が立ち寄りたくなるまちに変えていこうと、そうした意気込みが何より大切であるというふうに確信をしております。
このため、さらなる土砂災害の発生を防止するために、土留めによる措置を講じて遺構の保護とともに、来訪者やその下で生活する皆さんの安全確保を図る必要があります。 さらに参道には危険木1本も確認されております。直ちに倒れるような状況ではございませんが、こちらも伐採撤去が必要となっております。
また、取組前の平成22年度とコロナ前の平成30年度との比較で、観光案内所の来訪者数や観光交流客数等は大きく増加、平成30年以降、商業地の地価公示価格、これも県東部1位となっております。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のトークショーを行うに至った経緯についてでございますが、NHKでは大河ドラマ放映時に、ゆかりのある地において、大河ドラマ出演者によるトークショーを全国各地で開催しており、今回、「鎌倉殿の13人」の放映に合わせ、7月に三島市での開催のお話をいただき、市内に多くの来訪者が回遊することで、飲食事業、観光関連事業者などの活性化につながり、大きな経済効果が期待できるものと考え、9月
来訪者はいずれも働きながら学ぶ社会人学生で、フィールドワークを通じて生涯学習の実践地域について学ぶことを目的としておりました。まさに学び旅だと思います。掛川市には茶摘みをはじめ、年代に関係なく体験できるメニューが数多くありますので、今後も同大学等との交流を通じ、国外や市外からしか見えないメニューや資源の商品化につなげていきたいというふうに考えております。 以上です。
本市の観光案内所は、JR静岡駅構内に2か所、JR清水駅前に1か所あり、市外からの来訪者に向けて観光スポットなどの情報を提供していると思います。 今後は、関係人口増加に向けて、従来の観光案内所以外にも前述の田中准教授が言われたカフェのようなより気軽に利用でき、おもてなしを実感できる情報発信場所が必要であると考えます。
続きまして、今後の大道芸ワールドカップの在り方についてですが、第1回目から30年以上が経過し、従前には1,000人を超える市民ボランティアによる運営や、海外から多数のパフォーマーや来訪者があるなど、世界に開かれたイベントとして、まちは劇場の推進の核となる事業であります。
しかし、全体的に傾斜が急で岩場が多く、また登山道と下山道が同一であるため、登山客同士のすれ違いが困難な場所もあることから、安全な富士登山のための来訪者管理が重要となってまいります。
こうした設備を活用しまして、地域と来訪者との交流促進ですとか、地域の情報発信、地域の魅力発信に取り組むことで地域の交流人口の拡大を促進する必要があると考えております。 116 ◯宮澤委員長 ほかにないようですので、質疑を終了します。
本年 5月に掛川市原泉地区振興計画案で示されたならここの里活性化ビジョンでも、ならここの里は、観光施設にとどまらず、地域振興の核であり、雇用創出や防災の拠点である、それとともに来訪者に対する地域の窓口である、このように定義されています。こうした役割を持つ施設は民間売却方針と整合しないと考えます。 この売却の問題を脇に置いたとしても、今、補正を組んでまで急ぐ必要が理解できません。
平成7年度に佐野美術館正門付近に設置をいたしましたトイレ、愛称トワレかわせみは、当時は珍しい小さな美術館のようなおしゃれな洋風建物となっており、山中城跡売店横のトイレは、平成8年度に設置をし、山中城跡の来訪者や売店利用者のほか、ドライブ途中の観光客にも利用されております。
これら多くの来訪者に対し、イベントの参加だけではなく、三島市内の他の歴史文化スポットの散策など、市内を回遊していただくことで市内の飲食事業や観光関連事業の活性化につながり、大きな経済波及効果が期待できるものと考えます。
しかしながら、同地区においては、清水みなとまちづくり公民連携協議会が本年7月に中間案として公表した日の出・巴川河口地区ガイドプラン(案)にもあるとおり、歴史的な倉庫群の保全活用や来訪者向けの駐車場などを含む将来イメージについて、地権者、民間企業などを含む公民関係者が一体となり、検討を進めております。
現在は土曜日、日曜日、祝日のみ開館し、建物の一部が公開され、多くの市民や市外からの来訪者の皆さんが訪れております。 この施設は、歴史資料の展示、収集のみならず、観光スポットや教育施設としての役割も期待されており、来年1月のグランドオープンに公開される2階、3階の展示室がどのようなものになるのか、大いに期待するところであります。
第5次富士宮市総合計画における基本目標4、教育文化の政策5、世界遺産富士山の文化を創造・継承するまちの基本方針に、市民主体の文化・芸術の振興を図ることや国内外から来訪者に向けて、その文化的価値の理解を深めるため、効果的な情報発信に努めることが掲げられている。また、施策3、文化財の保護・活用では、博物館を整備し、市内外に当市の魅力を発信することとある。
また、歩く博物館は、市内にある個々の文化財を線として結んでおり、多くの来訪者が周遊することで、滞在時間が増え、市内での飲食や特産品などの購入にもつながり、地域の活性化に寄与するものと考えております。
東京2020オリンピック・パラリンピックの男子ロードレースが開催され、多くのロード自転車愛好家が訪れていましたが、最近来訪者が激減しています。レガシーづくりが高らかに叫ばれてきましたが、残っているのは看板だけのような気がします。市北部地域は、キャンプに訪れる家族等でにぎわいを見せています。
市外からの来訪者ならば、もっと強くそれを感じられるはず、この分かりづらさは掛川市の発展の妨げになると感じています。 本年度組織編成に伴い、中山間・海岸線地域振興係が新設され、所管も明確になり、より一層掛川市南部振興は重点課題と位置づけられ、商業、工業、観光、レジャーゾーンの発展を目指すためには、今まで以上に物流や人流を促さなければならない。
静岡県東部地域の交通結節点、富士山、伊豆、箱根の玄関口である当市におきましても、国の動向や感染状況を見極めながら、来るべきときに備え、外国人観光客の興味を引くための情報発信、そして、来訪者に、来てよかった、また来たいと思っていただけるよう、改めて環境整備に取り組むことが、今後のさらなる活性化に直結するものと考えます。
さて、今回、市民の方から、三島駅南口の喫煙場所について、喫煙場所からたばこの煙が漏れている、小・中学生の通学路であり、多くの高校生も通学している道路脇に設置されている、また、三島への来訪者が利用する駅前で、特に駅前は三島の顔であるのにいかがなものか、撤去できないかとの御指摘をいただきました。