裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
◎建設部長(篠塚俊一) 今年度は短期整備計画に当たる最初の5か年、こちらの最終年に当たりますが、今のところ計画どおりとなっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 計画どおりということでした。 (3)に移ります。市長は、都市計画道路の必要性についてどのように認識していますでしょうか、お答えください。 ○議長(中村純也) 市長。
◎建設部長(篠塚俊一) 今年度は短期整備計画に当たる最初の5か年、こちらの最終年に当たりますが、今のところ計画どおりとなっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 計画どおりということでした。 (3)に移ります。市長は、都市計画道路の必要性についてどのように認識していますでしょうか、お答えください。 ○議長(中村純也) 市長。
◎教育部長(勝又明彦) 学校再編の実施期間としましては、この基本計画の中では令和5年度からの15年間としており、最終年が令和19年ということになります。 以上です。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) こちらも15年ほどかかるというお話でした。 次です。
これは、三島市中小企業振興基本条例に基づく諮問機関でありますがんばる中小企業応援会議の答申を受け、平成30年から令和2年度の3か年にわたりまして、市内の女性起業家や女性従業員、フリーランスの女性などを対象に、自身のスキルアップとキャリア形成を図るとともに、事業所の枠を超えたネットワークづくりを目的として実施をした事業でありますが、3か年の事業の最終年でありました令和2年度には、コロナ禍においても有効
本年度、計画最終年を迎え、児童・生徒の 1人 1台端末や校務支援システムの整備など、計画が求める環境水準を達成してきているところです。 大型提示装置については、37型テレビを全学級に整備していますが、現在、教室後方からも視聴しやすい50型以上のモニター設置を進めているところでございます。
令和3年度は、行財政構造改革計画第1期の最終年でありました。目標となる6億5,000万円に対しまして、令和3年度の評価はどうであったか伺います。 (2)です。監査意見報告では、「企業版ふるさと納税分を除くと、執行率が横ばい」との報告でありましたが、市長は執行率についてどのように評価しているのか伺います。 (3)です。
令和3年度当初予算は、平成31年度から令和3年度の3年間における第1期行財政構造改革集中取組期間の最終年として、引き続き「新規事業を原則見合わせ、既存事業は、繰り返し見直しを行い、歳入歳出ともに改革を着実に推進する」ことを念頭に、財政規律と健全性維持に配慮しつつ、事業の緊急性・優先度を見極め、将来を見据えた事業については「裾野市の持続的発展」に向けた編成を行いました。
要望ですけれど、水道は国費とかは入らないと、下水とは違う構造になっているわけですが、一応、令和4年度、新年度が最終年になるんですけれど、14.8%の料金引上げをやったけれども、今の補填財源の状況を見ると、次の計画時においては、上げる必要はないんじゃないかと私は考えますし、ぜひその方向を目指していただきたいと思います。
そして、3次総最終年の令和5年には、拠点の核となる静岡市歴史博物館のオープンを予定しています。 次に、海洋文化の拠点づくりでは、コロナ禍の影響から一時停止していた(仮称)海洋・地球総合ミュージアムの整備事業を令和4年度に再開し、4次総期間でも引き続き取り組んでいきます。
2030年を最終年とするデジタル化推進プランに基づき行政のデジタル化として補正予算で自治体オンライン手続推進事業6,000万円、地域のデジタル化としてのスマートシティ推進事業2,040万円が計上されております。デジタル化一般については、情報リテラシー能力向上支援事業、窓口におけるキャッシュレス決済導入事業など、これらは当然に必要な事業であります。
令和4年度は市長3期目の最終年、そして5大構想を掲げて進めてきた第3次総合計画の後期4年の最終年度です。この11年の月日で、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。今までの物の所有に豊かさを求める時代からシェアの文化が育ち、最近は人権や環境に配慮して心の豊かさを求める時代になってきました。そして、このコロナ禍です。
また、経営的に赤字というわけでもなく、公共施設再配置計画のⅠ期最終年がもうすぐ到来するわけでもありません。よって、特に売却を含めた検討結論を性急に出す必要はなく、むしろ指定管理者による指定期間が短いことは、運営的にも不安定になると考えております。これは先ほど環境産業委員長の委員会の中での報告でもありました提案理由と同じであります。
この事業は、事業期間が最終年が2029年度の中で、具体的にどのような論議をされたのか詳細をお伺いします。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) (2)についてお答えをいたします。
次に、歳出につきましては、国のGIGAスクール構想を受け町内小中学校に情報通信ネットワーク環境を整備するとともに児童生徒1人1台のタブレット端末を配備したほか通学路における交通安全施設や生活道路の整備など、第4次総合計画の最終年の総仕上げとして重点事業に取り組んでまいりました。
(4) 高校1年生は公費助成対象の最終年となり、また、新型コロナウイルスワクチン接種との兼ね合いもあることから、より丁寧な案内が必要となると考えるが、いかがか。 3 奨学金制度の充実という観点から、以下3点伺う。 (1) 市長公約に掲げた奨学金制度の拡大について、現状及び内容を伺う。
次に、高校1年生は公費助成対象の最終年となり、また、新型コロナウイルスワクチン接種との兼ね合いもあることから、丁寧な案内の必要性についてであります。子宮頸がんのワクチンの標準的な接種間隔につきましては、1回目の1か月後、もしくは2か月後に2回目の接種を受け、さらに1回目の6か月後に3回目の接種を受けることとなっております。
現行の第3期基本方針は、本年度が実施期間の最終年となるため、現在、改定作業を進めております。次期基本方針においては、FSC認証材の利用目標値に加え、公共建築物の木材利用に森林環境譲与税を有効に活用することなどを示し、公共建築物への天竜材活用を積極的に進めるとともに、改築・新築時には柱、はりなどの主要構造部への新しい技術による集成木材の活用を検討してまいります。 ◆31番(戸田誠) 議長、31番。
1、市税減収見込みから大幅な事業見直しを迫られての予算編成だが、(1)、行財政構造改革集中期間の最終年で、削減見込額に対しての達成率は70%であったということです。100%近くに行かなかったその要因はどのように捉えられているか。 (2)、上記により、さらに事業見直しが必要になったというふうに考えますけれども、新たな事業見直しの概要はいかがですか。
また、令和3年度は第2次伊豆の国市総合計画前期基本計画の最終年となります。伊豆の国市の将来像である「ほんわり湯の国、美し国、歴史文化薫る国、未来を拓く伊豆の国」に向かい、施策展開も着実に進めていきます。新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応を図りつつ、当市の課題やアフターコロナに向けた取組を加速させてまいります。
本年度は現行プランの最終年でございまして、男女共同参画社会の各種施策を総合的かつ計画的に推進していくため、令和3年度以降の5年間を計画期間とする第4次袋井市男女共同参画推進プランを策定するものでございます。つきましては、現行プランの検証と課題を整理し、次期プランの基本理念や基本目標をはじめ、新たな視点や重点項目などにつきまして取りまとめをいたしましたので、御協議を賜りたいと存じます。