静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
飲料水供給施設等整備費補助金で、2,392万2,000円から2,471万7,000円に増額ということですよね、これ。増額となった理由を教えていただきたいと思います。
今回、市長から提案された補正予算は、主に本年度の人事院勧告に応じた職員人件費の補正及びエネルギー価格の高騰などの影響に伴う電気料の増額をするための予算編成となっております。この予算案を市民目線で詳細審査を行うため 3つの分科会を設置し、議案を分割送付いたしました。
総務部で、法人市民税の増額要因について、市内企業の好調な業績が見込まれること、人事院勧告に伴う職員給与が増額改定の提案について、人件費抑制への対策として引き続き時間外勤務の削減、管理職手当の削減などの対策を行っていくこと、燃料価格、電気料金の高騰による光熱水費の増額などについての審査がなされました。
資料-1の40ページ、41ページにかけて原油価格・物価高騰の影響に伴う水道施設、それと下水道施設の光熱費等の増額について予算計上されております。
14ページから15ページ、16ページにかけて原油価格及び物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額補正が幾つかの部署であると思うので、8施設が対象となっている15ページ最下段の老人福祉センター運営事業について、代表して質問させていただけたらと思いますので、お願いいたします。
こちら、先般の委員会で自民党会派からも意見・要望させていただいたとおり、非常に有意義な事業だと思っておりますけれども、今回、増額ということでございます。
今年度はさらに増収が見込まれ、この11月議会ではふるさと納税推進費が増額補正されています。個人が行うふるさと納税に加え、企業の支援を受けて事業を行う企業版ふるさと納税は、自治体の財源確保にとどまらず、地域課題解決に向けて企業との連携を強められるという利点もあることから、私は、 2年前の本会議においても質問をさせていただきました。
そんな中で、項目を変えて、地区要望予算の中で防災強化予算というフォーメーションを変えた形で、付け加えて増額配分するということは考えられますでしょうか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) 地区要望に対応する予算は、地域協働環境整備事業と言います。
しかしながら、このような新たな事業の枠組みについては、製作工程の確立、大きさや形、事業対象者の決定など様々な調整に時間を要することが想定され、また、森林環境譲与税の譲与額が段階的に引き上げられてはいるものの、森林環境譲与税の執行率は令和2年度が94%、令和3年度が98%と高い状況にあり、現状では譲与税を活用した新たな事業化は難しく、安定的な製作費用の確保といった観点からも、税制改正に伴い譲与額の増額
電気料金、燃料価格の高騰による増額補正が計上されておりますが、施設等を所管する全ての部署において影響があるものと思われます。今回の補正が限定的な部署からの計上となっておりますが、光熱費の予算の不足が生じないかが懸念されております。全ての部署において確認が行われていますでしょうか。 (2)です。各課における電気料金、燃料価格の単価、単価上昇幅は同一の状況でしょうか。お伺いいたします。
今回の給与費等の補正は、さきに説明しました給与改定に伴うもので、表の右端の合計欄に記載のとおりで、最上段の(ア)一般会計では4億1,100万円余の増額、中段の(イ)特別会計では808万円余の増額、下段の(ウ)企業会計では4,518万円余の増額で、総合計は最下段の(エ)4億6,400万円余の増額です。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。
地方債の補正は、 3件、 1億 9,270万円の増額です。 災害復旧債 1億 9,270万円の増は、第 2表で説明した公共災害復旧事業の財源とするため増額をするものです。 以下、事項別明細書により御説明をいたします。 30ページをお願いします。
初めに、議案第158号中所管分のうち、各局に関わる原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費の増額に係る経費について、今後も光熱費の値上がりが予想されるので、光熱費の節約のために抜本的な見直しを含めた改善を求めるとの発言がありました。
出産後に受け取れる出産育児一時金については、現行の42万円を2023年4月から大幅に増額すると国が方針を発表されていますので、子育て世代に寄り添った施策だと思います。 出産後もチャイルドシートやベビーカー、ベビーベッドなどの子供用品、日々消費するおむつやミルク、日用品など、子育てにはびっくりするほどお金がかかります。
まず、今議会に債務負担行為の変更議案が提出されている大浜公園再整備事業について、物価高騰と新たな施設整備のための増額補正であります。そこで、改めて、大浜公園再整備事業について、大幅に事業費を増額した検討経緯と理由についてお聞かせください。 次に、海洋文化施設について。 今年度改めて事業が再開され、当初予算で約170億円の債務負担行為が設定されました。