静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
ぜひ、順調に4月以降の医療体制が組めるようにお願いしておきます。 それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
ぜひ、順調に4月以降の医療体制が組めるようにお願いしておきます。 それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
将来的に多くの方がオンライン診療を活用できるためには、医療体制の中で基盤整備やソフト的な支援も必要となることから、掛川市では、現在、小笠医師会と協議をしながらDX化の支援に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) 小項目 3番の再質問させていただきます。 やはり高齢の先生が開業医の先生は多い。
今回の代表質問ですが、大項目の 1は一番医療体制が希薄になる年末年始にコロナの第 8波が重なり、インフルエンザの同時流行も懸念されるという中での緊急的な質問といたします。 今行動制限もなく、感染の報告義務も縮小し、お医者さんに行かなくていい、自宅療養を、自分で備えを、感染の予防も感染時の対応も自己責任に帰されている中で第 8波の感染拡大です。
三島市の医療体制の充実につながるものとして期待できるのでしょうか。今後進めようとしている広域健康医療拠点としての具体的な導入機能は、どのようなものを想定しているのでしょうか、お伺いします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
田辺市長の地道な交渉とその英断は、桜ヶ丘病院の老朽化問題のみならず、清水地域における救急医療体制の維持、確立につながったものであると市民も受け止めております。
現在の新公立病院改革プランは、平成29年度から平成32年度、令和2年度までの4年間における地域医療構想を踏まえた当院の役割や再編、ネットワーク化、経営の効率化などに取り組むことを目標とした計画で、地域医療構想に基づき地域ごとに適正な医療体制の再構築、病床の削減や統廃合を進め、経営が黒字となる水準を達成する病院経営を目指すものでありました。
本市は、令和2年12月にJCHOとの間に締結しました基本協定書に基づきまして、移転地の取得に係る取扱い、それから、発災時の医療体制や市民への情報発信などについて、JCHOと協議してまいりました。その結果、移転地の取得に関しまして、令和3年7月に交換する土地、それから、土地の価格、交換差額の計算方法についてJCHOと合意しました。
令和3年度も、患者本位の医療、良質な医療、行政サービスという自覚を持った医療の提供という病院の理念の下、地域の基幹病院として高度かつ多様化する医療需要に対応すべく、医療体制の充実、開業医との病診連携の推進、高度医療機器の整備など、さらなる病院の経営改善に努めてまいりました。
我が党は、無症状感染者がいる下、新型コロナ対策として、ワクチン接種と同時にPCR検査をいつでも誰でも無料で行えるようにすることと併せ、保健所や医療体制の抜本的な強化を求めてきましたが、不十分な対応でした。そして、ワクチン接種も予約をはじめ様々なトラブルを招き、接種が遅れるなど混乱を招きました。 疲弊している中小業者への支援はどうだったか。
中でも医療体制強化について質問いたします。 7月の初旬より、再度猛威を振るったコロナウイルス感染症ですが、まずはコロナウイルス感染症への対応に御尽力いただいている医療関係の皆様をはじめ、ワクチン接種対応のスタッフの皆様や、行政の中心で対応に御尽力いただいている皆様に感謝を申し上げます。第7波となるこの間だけでなく、それ以前から長期にわたり御苦労が続いており、敬意を表します。
│(2)有度山の活用について │ │ │ │(3)清水港の市営港化について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 小山 悟 │1 コロナ関連対策について │ │ │ 志政会 │(1)医療体制強化
令和3年12月の厚労省の通知で、各都道府県に対して、市町村に対し相談支援体制、医療体制などに係る都道府県等の取組等について周知を行うこと、また、相談支援体制、医療体制などが十分整備される前に定期接種が性急に行われることがないように、市町村と必要な情報共有などを行うことが求められています。個別通知を再開する以上、相談支援体制・医療体制などを十分整備していただく必要があると考えております。
そこで質問ですが、認知症に係る医療体制の整備に関し、市はどのように取り組んでいるのか、お伺いします。 次に、民生委員・児童委員についてであります。 先ほども申し上げましたが、今年は、民生委員・児童委員の改選であります。先ほど、委員活動の現状と課題について答弁がありましたが、その解決に向けてどのような取組をしていったらいいか、幾つかの問題提起をさせていただきたいと思います。
次に、桜ヶ丘病院に対する財政的支援についてですが、本市はこれまで救急医療をはじめとした清水地域の医療体制を確保するため、桜ヶ丘病院の移転新築を支援してきていることから、公的病院としての桜ヶ丘病院の役割を踏まえた上で、財政的支援の必要性について、今後、検討してまいります。
(6)、副反応の症状が出た場合の医療体制はできているのか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 発言項目1、5歳から11歳への新型コロナウイルスワクチン接種の安全性について、要旨(1)から(6)まで一括してお答えいたします。
◎健康福祉部長(大竹紗代子) かかりつけ医、かかりつけ薬局の定着を市として支えることについてですが、以前より日常の健康管理や治療、さらに在宅医療等につなげることや、地域完結型医療体制の中で上手な役割分担をしていくためにも、かかりつけ医の重要性の啓発を進めてまいりました。
国の方針に基づいて、県との連携も取りながら、医療体制の整備はもとより、患者の対応をはじめとする様々な対策、初めての取組の連続でございました。 現在もこの状況は続いております。一旦、新規感染者も収束してくるのかなという気配もあったんですけれども、この1週間ぐらいを見ますと、再拡大するおそれもすごく心配しているところでございます。
次に、接種後の体調変化等を感じた際に、相談支援やまた医療体制の整備等を求めていく必要があると思いますが、そのことについていかがかお伺います。 ◎健康推進部参事健康づくり課長取扱(水口国康君) お答えいたします。
質問事項、「1 本町のWith(ウィズ)・After(アフター)コロナを見据えた医療体制は」「2 本町のWith(ウィズ)・After(アフター)コロナを見据えた新生活様式は」「3 本町のWith(ウィズ)・After(アフター)コロナを見据えた広報広聴は」。 発言を許します。
市立病院を核とする地域医療体制の確保と充実とありますが、医師会との協議はこれから行うのでしょうか。 芝富地区及び稲子地区で宮タクエリア拡大の実証実験を行うとありますが、今年度実施した実証実験の検証、今後の施策展開、芝富地区及び稲子地区での宮タクエリア拡大の実証実験などについてはどのようにお考えでしょうか。 取組3について。病児保育を利用できる対象はどのようにお考えですか。