熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済委員会-03月15日-01号
今回、当委員会への付託議案はございませんので、これより所管事務調査を行います。 なお、陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。 それでは、調査の方法及び日程について、お諮りいたします。 今定例会におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための議事運営として、調査の日程を局ごとに設定し、調査を行うこととしております。
今回、当委員会への付託議案はございませんので、これより所管事務調査を行います。 なお、陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。 それでは、調査の方法及び日程について、お諮りいたします。 今定例会におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための議事運営として、調査の日程を局ごとに設定し、調査を行うこととしております。
20番の半導体関連産業動向調査経費1,000万円、新規事業でございます。こちらは、半導体関連産業の誘致に向けまして、土地利用のニーズや誘致対象企業情報等の調査に係る経費でございます。こちらにつきましても詳細は後ほど担当課長より資料③で御説明させていただきます。 説明は以上でございます。 ◎上島雄二 商業金融課長 恐れ入りますが資料②をお願いいたします。
その上で、様々な調査や魅力の発掘など効果的な発信が必要となるので、ほかの課とも連携が必要だと思います。新年度予算で何か考えていることがありましたら教えてください。 ◎関川丈彦 観光推進課長 佐渡市のほか、先ほどもあったように、文化財、農産物、食などで他部署との連携を進めていきたいと考えています。
◎遠藤和典 歴史文化課長 文化スポーツ部議案第1号資料、4ページ、歳出総額は記載のとおりで、前年度比2億1,593万1,000円増、主な理由は埋蔵文化財本格発掘調査事業において新たな圃場整備に伴う本格発掘調査が発生したことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、歴史文化課及び各機関の職員の人件費です。
これを受けまして、令和2年度に当課で久能地区の観光活用の可能性を地元の方も含めて検討調査を実施しております。これは地元の皆さんにも入っていただいて進めた内容になりますけれども、その中で周辺の状況も考慮しながらトイレや観光バス駐車場の整備を進める方針が決定しました。
そこで、寄附を求めるよい機会であります建築確認申請の事前調査の段階で、建築主の方に寄附の御意向を確認する新たな取組をまとめたところでございます。この取組を早急に開始いたしますとともに、引き続き未寄附となっております土地の所有者に対しまして周知を図りながら、後退部分の寄附の促進に努めてまいります。
74 ◯岡山広報課長 市民意識調査についてですが、市民意識調査はまず住民基本台帳から等間隔に無作為抽出した18歳以上の市民3,000人を対象に、郵送方法により実施しております。テーマの選定ですけれども、各区から提出された調査要望書を基に、広報課が課題や現状、調査結果の活用などを聞き取りながらテーマを選定しております。
令和7年度の開所に向けて、来年度は、先ほど御説明申し上げましたとおり、埋蔵文化財の発掘調査を実施いたしますけれども、これが1つの大きな課題でございまして、令和7年度の開所に向けて準備が着々と進んでいるところでございます。 また、自然環境で申し上げますと、南アルプスユネスコエコパークの管理運営がございます。
国民生活基礎調査では、子供の7人に1人が貧困状態であるという事実が公表されましたが、経済的な貧困だけではなく、それに起因して子供たちにとって過重な日々の連続的労働を余儀なくされていること、また、その人生をいや応なく搾取されていることが判明いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う所管施設の指定管理料の増額等も計上しているところでございますが、減額の大きな要因として、マイナンバーカードの申請数が想定していた見込みを下回ったことに伴う交付に係る経費の減額や、埋蔵文化財発掘調査の受託減に伴う事業費の減額、及び新型コロナウイルス感染症の影響により各種工事に係る入札等が実施できなかったことなどから、総額としては減となったものでございます。
なお、今回、その他の参考資料として、表紙右下に記載のとおり、令和3年9月から10月にかけて実施いたしました市民意識アンケートの結果、3次総期間におけるデータ調査・分析業務結果、3次総期間における政策・施策評価の結果の3つの資料を別途用意いたします。
サッカースタジアムもその一つですが,昨年,その建設予定地での発掘調査において,大規模な戦前の近代軍遺構が発見され,その保存の在り方が議論になり,進行中の都市開発に水を差す形になりました。 文化財保護法では,市町村が定める周知の埋蔵文化財包蔵地に包蔵されている貝塚,古墳,城跡などの遺跡を埋蔵文化財として位置づけております。
これを受けまして、令和元年度から現状調査、全国の文化会館の動向調査等の基礎調査、あと整備手法の検討を行いまして、整備コスト、休館期間等を比較検討した結果、改修方法を創造的改修とする静岡市民文化会館再整備方針を策定いたしました。
令和3年度の市民意識調査では、市の公式ホームページが見づらいとの意見もいただいております。 このことから、広報課では今年度からホームページの改善に向けた調査研究を進めておりますが、その中で、議員御指摘のとおりスマートフォンでは見づらいページがあることや、トップ画面から目的のページにたどり着くのが難しいページがあることなど、多くの課題が見えてきました。
まず、令和3年度男女共同参画に関する市民意識調査についてです。 調査の結果から、今後留意する主な観点として、ジェンダー平等問題について男性のほうが認識が弱いが、しかし、意識の変化は大きいこと、また、市内の様々な社会的アクターへの働きかけや連携を強化すること、そして、女性の困難に対応する柔軟な行政などが挙げられています。
9 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎に係る令和3年度の調査の成果と令和4年度の検討の進め方についてですが、本年度進めている調査では、コロナ禍を受け、急速に進む行政のデジタル化は、将来求められる庁舎において窓口部門と執務室に大きく影響を及ぼすことが分かってきました。
駿府城公園周辺整備は、歴史を身近に感じ、本物のすごさに触れる体験ができるように、駿府城跡天守台発掘調査現場には、発掘情報館「きゃっしる」を併設しています。巽櫓や東御門も復元され、公開されています。いよいよ歴史博物館も来年オープンし、大河ドラマ「どうする家康」のドラマ館も整備されます。 さて、エリア周辺の魅力的な核が整ってきました。
この地域の実情に応じた多様な主体の連携は,地域の防災力強化をはじめとする様々な地域課題の解決に資することはもとより,新たな担い手の発掘・育成,地域特性に応じた活動,さらには活動基盤の強化にもつながるものと考えています。
中央図書館等の具体的な移転先の選定に当たっては,アクセス性,所要スペース確保の見込み,官民連携の可能性など,移転先として重要な条件を整理し,JR広島駅周辺の範囲内の民間施設について,設定した条件に適合するかの状況調査・確認を行ったところです。
返礼品の選定にも業者任せではなく、職員自ら地元企業を見て回り、企業との信頼関係を築きながら新たな返礼品を発掘していかれたようです。訪問して会う、実際に現場に行ってみることは、相手と顔を突き合わせることができ、さらなる信頼関係を築いていけると考えます。