岡山市議会 1988-12-12 12月12日-05号
対策の一端を申し上げますと,1つは自主納税に対する職員の意識の改革,あるいは臨戸による実態調査等厳しい処分,あるいはさらに仕事に対する使命感と責任の自覚ということを柱とします職員の活性化ということでございます。
対策の一端を申し上げますと,1つは自主納税に対する職員の意識の改革,あるいは臨戸による実態調査等厳しい処分,あるいはさらに仕事に対する使命感と責任の自覚ということを柱とします職員の活性化ということでございます。
昨今の市民意識の多様化の中で,住民主体の街づくりには,長い時間と多くの労力を必要とし,大変難しい課題ではあると思うのでありますが,その結果は,すばらしく,本当に愛着を持ち,ふるさととして感じる街づくりができると思うのであります。 市長は,第3次長期総合計画の中で,札幌の目指す方向の一つとして,先駆的実験を継続することを掲げました。
次に,市税決算に対します評価と納税対策についてであります。 昭和62年度の市税決算額は2,017億7,400万円で,9.7%の伸びとなっており,前年度の伸び率である8.3%をさらに上回ったところであります。
有価証券売買益課税について言えば,批判を逆手にとって取引高の源泉分離,この1%納税で完結をさせ,株の分散や合法的脱税の促進をしています。 また,女優の司葉子の夫であります自民党衆議院議員で元大蔵次官の相沢英之氏は,株でもうけた2億円をごまかして脱税をした男でありますが,仮に3億円で買って5億円で売ったとしますと,現行法では1億数千万円の税金がたったの500万円で済んでしまいます。
次に、国際都市づくりを目指したマスタープランの策定についてのお尋ねでございますが、私は、昨年の選挙におきまして、ふるさと大阪づくりと世界の大阪づくりを市民の皆様に訴えてまいったところでございます。
また,悪質と判断される納税者に対しましては,積極的に差し押さえを執行しているところでございますが,従来の差し押さえの基本的な考え方は債権確保が一義的な事由でございましたが,換価処分によります充当について積極的に取り組み,また60年度に実施しました,効果のありました不動産の公売についても今年度も実施すべく準備を進めているところでございます。
(「そうじゃ」と呼ぶ者あり)(笑声)各地で今,ふるさと一品運動が強く叫ばれ,さまざまな特産品の振興対策が打ち立てられている現状を考えれば,もっと本市として広島カキの活性化対策に本腰を入れていただきたい。 そこで,以下5点にわたり,カキの消費拡大策について質問をいたします。
竹下総理も,初国会の所信表明演説の中でふるさと創生を唱え,東京への一極集中を排し,多極分散型の国土を形成していくために,第四次全国総合開発計画の着実な推進を図っていくと力強く表明しておられます。
この間に県知事や私,また片山議長さんを初め経済界などの関係者に対しまして,コペンハーゲンのチボリとはどういうものかという説明がございまして,チボリはデンマーク国民やコペンハーゲンの市民の心のふるさととして世界の人々に誇れる公共性の高い公園であるということを強く強調されたわけであります。
その4,暴力団の固定資産税や市民税などの納税状況,滞納額,トラブルなどの件数を御明示いただきたい。 その5,市発注の入札業者について組関係者や背後関係について,建設省通達に基づく徹底した調査と排除が必要でありますが,本市の対応はどうなっておるか。この問題については,これまで私が質問をしてまいりましたが,その後の経過について御明示いただきたい。
納税処理手続が面倒だ。一度この税制が施行されると,税率は上がっても下がることはない。等々の意見であり,反対の声は圧倒的でございました。私たちの外国人には,一度納税して,しかる後に複雑な手続によりバック・ペイがありましたが,これには2か月の期間を要したのであります。
特に社会教育におきましては,青年ふるさと教室や青年教室を開設いたしまして,青年たちが集団で地域に伝わる伝統行事や芸能,工芸等について学習し,それを正しく継承,発展させる活動や,町づくり運動に取り組むことにより郷土を理解し,愛する心を養い,新しい地域社会づくりの担い手としての自覚を高めるように努めておるところでございます。 次は,岡山城跡の整備と岡山城の歴史についてのお尋ねでございます。
非課税となっているものが51社,納税者につきましては残り4社ということになっております。このうち事業所にかかわるものにつきましては税額にしまして239万3,000円,それから新増設に係るものとしては1,380万円,合わせて1,619万3,000円となっておるわけでございます。 以上でございます。 ◎経済局長(藤昭博君) 商工会関連の御質問に御答弁申し上げます。
都市づくりの個性化が言われて久しいわけでありますが,岡山ならではの味わいと魅力を誇りを持って受け継ぎ,その上に,ふるさと岡山にこよなく愛着を持つ市民みずからの手で新しい瀬戸内文化を創造させてまいりたいと考える次第であります。
わが岡山市も,岡山県北の津山市が出したような財政白書を出せという御意見もございますけれども,私は,いままでの市税ガイドなどではだめであって,市政だより特集号をつくって,ひとつこの実情を訴え,納税意欲のPRを本格的にしていただきたい,かように存ずる次第でございます。 さて3番目は,口座振替制度や納税貯蓄組合制度の改善についてであります。
他の地域の人たちから見ると何の変哲もない山や川でございましょうが,そこに住む,そこで育った私たちにとっては,たった一つのかけがえのないふるさとであります。友達と一緒に登った山であり,魚をとったり泳いだりした川や池であります。いまそのすばらしいふるさと,自然が,残土という名のヘドロによって大きく壊されようとしております。皆さん方のところにもたくさんこういった問題はあると思います。
このような中之島の景観は、大阪市民に残ったただ一つの心のふるさととでも言うべきものではなかろうかと思うのでございます。私はかつて中馬前市長とともにニューヨーク市を訪れたことがございます。りっぱな市庁舎がありましたけれども、特に古い建物の市長公室に通されました。この建物は50年前に建てられたものであって、これは永久に保存されるということを聞いたのであります。