新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、第6項1目都市排水応急対策費、浸水対策の推進は、道路アンダーパスの道路排水ポンプの維持補修に要した経費で、大雨の際の道路冠水防止のため、改修を行いました。 次に、都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。 続いて、歳入について説明します。
次に、第6項1目都市排水応急対策費、浸水対策の推進は、道路アンダーパスの道路排水ポンプの維持補修に要した経費で、大雨の際の道路冠水防止のため、改修を行いました。 次に、都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。 続いて、歳入について説明します。
次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理は、都市排水路、道路の排水ポンプなどの維持管理経費です。 次に、5ページ、歳入について説明します。収入済額合計は3億369万7,395円、予算現額に対する収入済額の割合は98.9%で、これは道路橋りょう債の減などによるものです。
◎時田一男 下水道部長 初めに、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分は、一般会計において都市排水応急対策費に係る予算の一部を繰り越すものです。 次に、報告第4号予算繰越計算書の報告については、下水道事業会計において令和3年度の建設改良費に係る予算の一部を令和4年度に繰り越して使用することについて、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき報告するものです。
次に、第6項1目都市排水応急対策費です。都市排水施設の維持管理は、排水路や排水ポンプなどの維持管理費で、都市排水施設の整備は、排水路の改良工事費です。 続いて、3ページ、歳入です。合計は2億6,599万5,000円で、前年度と比較して金額で548万4,000円、率で2%の減です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料です。
次に、第6項1目都市排水応急対策費の浸水対策の推進は、山二ツ排水路と山崎排水路の県との合併施工による工事の負担金です。都市排水施設の維持管理は、都市排水路とポンプ場の維持管理費、土地改良区への都市排水経費負担金です。 続いて、議案第10号下水道事業会計予算について説明します。初めに、資料1-1、2ページ、1、業務の予定量です。
次に、第6目都市排水応急対策費です。浸水対策の推進は、道路のアンダーパスにある道路排水ポンプの補修に係る経費です。都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。 なお、土木部の主要な建設事業については、主要建設事業等施工一覧表のとおりですので、後ほど御覧ください。
次に、2、繰越明許費の追加、第8款土木費、第6項都市排水応急対策費、公共施設修繕事業は、今ほど説明した4施設の修繕事業について、年度内の完了が困難なため、全額繰り越すものです。
続いて,第6項1目都市排水応急対策費です。浸水対策の推進は,道路のアンダーパスにある道路排水ポンプの維持補修に要した経費です。 次に,都市排水施設の維持管理は,雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理に対する助成金です。 続いて,歳入の説明をします。
次に,第6項都市排水応急対策費,第1目都市排水応急対策費,都市排水施設の維持管理は,都市排水路及び道路ポンプなどの維持管理経費です。 続いて,歳入について説明します。5ページ,歳入の収入済額合計は2億7,965万239円,予算現額に対する収入済額の割合は99.9%です。 第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第7目土木使用料は,道路,公園などに設置される電柱,ガス埋設管などの占用料です。
議案書76ページ,第8款土木費,第6項都市排水応急対策費,雨水排水対策事業です。資料をごらんください。一般会計分の雨水排水対策事業です。都市の雨水も流入している中央区山二ツ,江南区山崎排水路の農業排水路を新潟県との合併施行で改修を行っていますが,家屋調査のための地元調整に時間を要し,年度内の完了が見込めなくなり,県事業が繰り越しになったことから繰り越すものです。
次に,第6項1目都市排水応急対策費です。都市排水施設の維持管理は,都市排水路や法定外公共物の水路などの修繕,道路排水ポンプの電気料などの維持管理費です。都市排水施設の整備は,排水路の改良工事費です。 続いて,歳入について説明します。3ページ,歳入の合計は,2億8,112万5,000円で,前年度と比較して金額で106万5,000円,率で0.4%の増です。
次に,都市排水応急対策費,浸水対策の推進は,先ほどの歳入,市債で説明した山二ツと山崎排水路の県との合併施行による工事の負担金です。 都市排水対策事業,田んぼダム利活用促進事業は,東区の大石・本所地区において雨水を一時的に水田に貯留する田んぼダムを整備してきましたが,当初の事業計画に達成したことから,休止するものとし,皆減となっています。
続いて,都市排水応急対策費です。浸水対策の推進は,道路のアンダーパスにある道路排水ポンプの補修に係る経費です。 次に,都市排水施設の維持管理は,雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。なお,土木部の主要な建設費などについては,施工一覧を配付していますので,後ほどごらんいただければと思います。 続いて,歳入について説明します。
第8款土木費,第6項都市排水応急対策費,雨水排水対策事業として2,060万円の繰越明許費を追加するものです。都市の雨水も流入している中央区山二ツ,江南区山崎排水路の農業用排水路を県との合併施行で改修を行っている雨水排水対策事業で,家屋調査のための地元調整に時間を要し,年度内の完了が見込めなくなったことから,繰り越しをお願いするものです。
都市排水応急対策費について, 2年連続の集中豪雨により床上浸水被害を受けた地域の公共施設に雨水浸透桝を設置するものであるが,これは高台から流れる雨水が低地に被害を生じさせることから有効な対策と評価する。 今後は,雨水被害地の市民要望にこたえ,市内全域の公共施設への設置を急ぐとともに,水害常襲地域の民間施設や一般住宅への本格設置も急ぐよう要望する。