静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
そのほか、主に小学生以上の利用が多い屋内施設として、遊びを通して科学に親しむことができる静岡科学館「る・く・る」、様々な仕事やものづくりを体験できる静岡市こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」があります。
そのほか、主に小学生以上の利用が多い屋内施設として、遊びを通して科学に親しむことができる静岡科学館「る・く・る」、様々な仕事やものづくりを体験できる静岡市こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」があります。
自転車なんかだってそうですよね、大きな施設になれば附置義務というのがあって、駐輪場を設置するとか、駐車場なんかとかいろいろありますので、そういうのからしても、やはり屋内施設まで対象にしなくてもいいのかなと私思ったんです。いかがでしょうか。 ○田中敦朗 分科会長 千原課長、パチンコ店の件はちゃんと説明してください。
施設の整備については、今回のアクアドーム駐車場に関しては、屋外でありますので、雨天時など天候不順のときでも利用できる屋内施設も必要だと認識します。民間や近隣市町村と密に連携していただき、利用する人も利用しない人も、誰もが喜んでいただける施設整備を御期待申し上げます。 最後の質問項目になりますが、花畑広場完成によるまちなかウォーカブルの推進についてお尋ねいたします。
熊本の屋内施設での開催に市として意見はしなかったのでしょうか。 第3に、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長は、国会の席上、東京オリンピック・パラリンピックに関し、今の状況でやるのは普通はないと発言されています。パブリックビューイングは、会場全体が盛り上がり、興奮の渦となり、感染拡大の場を提供するものです。
併せまして、空気清浄機に関しましては、動物園で言いますと、熱帯鳥類館、爬虫類館等々、温度管理が必要な建物がございまして、ほかの施設のように窓を開放することができないものですから、そういった中で空調機械によります強制換気はできるんですが、空気清浄機を併用しまして、さらに効果を高めようということで、今回、園内の屋内施設13か所におおむね30台ぐらいを設置しようということでございます。
新年度予算、予算拡充をして今回計上しているわけでございますから、市長としてこの屋内施設について整備が前向きに進むという決意でいいのか確認をさせていただきます。 263: ◯市長 子供たちが体を伸び伸びと動かして、そして、様々な経験を重ねながら育つということは、豊かな育ち、健やかな育ちの上でとても重要だと考えております。
一般質問や代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園や桜草公園、荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級の公園、ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺の公園にあるサッカー場や野球場、テニスコート、ラグビー場などのスポーツ施設、またはサイデン化学アリーナ、浦和西体育館など、こういった屋内施設
先ほど民間事業者の提案内容に若干の変化ということで、もともとは屋内施設の整備を検討されて、コロナ禍で密を防ぐためにもオープンスペースという話もありましたけれども、コロナ禍というのが一生続くわけではない。屋内というのも結構魅力的だなとは思うので、そこら辺は柔軟に対応して、よりベストなものに仕上げていただければと思います。
◎医療衛生推進室担当部長(阪本一郎) 現時点では,屋内施設におきまして接種を受けていただくという方法を考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(さくらい泰広) 神谷委員。 ◆委員(神谷修平) 分かりました。今後,進んでいく中で色々な方法を考えていっていただけたらなと思います。
今後は、屋内施設にとどまることなく、公園や広場をはじめとする屋外の施設、そして屋外の喫煙所の設置場所まで、そこまで考慮していただく、そういう本市独自の健康づくりを推進するための条例制定が必要になってくると考えるところであります。この条例ということについては、ぜひとも早急に御検討いただきたい、このように要望させていただきます。 本村市長、これは本当に市民の声をよく聞いていただきたいと思います。
施設整備の概要につきましては、ばんけいスキー場では全長約60メートルの夏用のジャンプ台などを備えた屋外の複合施設を新設し、東区の民間屋内施設におきましては、板をつけた状態でフリースタイルスキーやスノーボードのジャンプ練習をすることもできるトランポリンの改修を行ったところでございます。
これまでは、暖かい季節でありましたので、屋内施設について、ドアや扉の開放により自然換気を行ってきたところでありますが、北海道はこれから寒い冬がやってきますので、防寒対策と、また換気の両方に気を配らなければならないというふうになっております。
本市では、より安全性を確保できる屋内施設を避難場所としているところですが、近隣での避難場所の確保が十分でない地域については、ゴルフ場の駐車場を指定しております。今後につきましては、地域の実情に応じて、民間事業者と協定を締結するなど、立体駐車場を含めた避難場所の確保について検討してまいりたいと考えております。 次に、相武台地区における高齢化に対応した商業振興についてでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指す中、本市では6月19日以降、屋内施設を含む全ての公共施設を再開し、併せて、イベントの開催制限を段階的に緩和してきております。
また、6月13日からは土曜、日曜、祝日も開園するとともに、屋内施設や遊戯施設の再開も行ったところでございます。再開後の入園者数につきましては、6月11日までに約8,000人の御来場をいただいております。 続きまして、熊本城ホールの再開状況についてでございます。
また、6月13日からは土曜、日曜、祝日も開園するとともに、屋内施設や遊戯施設の再開も行ったところでございます。再開後の入園者数につきましては、6月11日までに約8,000人の御来場をいただいております。 続きまして、熊本城ホールの再開状況についてでございます。
まず,本市が所管する屋内施設で不特定多数の利用者が見込まれる図書館,公民館,福祉センターはどれくらいあるかについてです。議員が例示された施設の数については,図書館が13施設,公民館が71施設,福祉センターが14施設ございます。 次に,本市は施設に対するサーモグラフィーの設置についてどのように考えているかについてです。
園内におきましては、しばらくの間、屋内施設全てや芝生の休憩施設を閉鎖するなどして3密とならない環境づくりを行い、来園者の皆様には、マスクの着用、手や指、靴底の消毒、人と飼育動物の適正な距離を保っていただくなどのご協力をいただきながら、感染予防に努めているところでございます。 2点目の飼育動物の感染症予防対策についてでございます。
そして、類人猿館につきましては、野外施設は約10年前の2008年に改築していますが、屋内施設については、1977年に建設したままであり、非常に老朽化が進んでいます。 こうしたことから、今回の予算案では、屋内施設の充実を図るため、類人猿館改築工事の実施設計が計上されており、改築する屋内施設は現在の場所に建設すると伺っております。
百合が原公園は、緑のセンターのように冬季も開放している屋内施設が存在するため、冬期間の利用者もいます。また、現在営業しているレストラン百合が原は、4月下旬から10月下旬の営業であり、閉店時間も午後3時であります。そして、メニューも少ないということで、こうしたことから、公園の利用者が新たな飲食施設を利用することもかなり期待できるのかなというふうに思っているところではあります。