静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
まず、2018年の国立社会保障・人口問題研究所の人口推計が上方修正された要因についてですが、移住・定住促進に関する取組として、全国の市町で唯一、東京有楽町に設置している移住支援センターや、本市独自の取組である新幹線通学費貸与事業、若者の地元就職・UIJターン就職促進事業などを行っています。
まず、2018年の国立社会保障・人口問題研究所の人口推計が上方修正された要因についてですが、移住・定住促進に関する取組として、全国の市町で唯一、東京有楽町に設置している移住支援センターや、本市独自の取組である新幹線通学費貸与事業、若者の地元就職・UIJターン就職促進事業などを行っています。
その中に、就職氷河期世代就職促進事業があります。ちょうど私の年齢あたりの就職氷河期世代の方対象の促進事業だと思いますが、この実績値はゼロ人と書いてあります。目標値がゼロ人に対しての数値として、どういった評価でこのような形になったのか。
熊本市ではコロナ対策の一環として、人材難が続く介護を含む4分野に就職した方に就職奨励金を支給する、特定分野緊急就職促進事業などを経済雇用対策として行ってきました。しかし、介護分野の人材不足は深刻です。熊本市の介護の現場が弱ってしまわないよう、介護、福祉のサイドからももっと大きな戦略が必要だと感じます。 人生の中で、就職を考える大きな機会が何度か訪れます。
配付資料の雇用維持のところで、失業者緊急雇用促進事業、特定分野緊急就職促進事業というのがありまして、これの数字を出していただいています。
◎野崎元彦 経済政策課長 続きまして、(4)熊本市失業者緊急雇用促進事業「雇用奨励金」及び熊本市特定分野緊急就職促進事業「就職奨励金」について御説明をさせていただきます。 59ページの資料④をお願いをいたします。 まず、資料④-1熊本市失業者緊急雇用促進事業でございます。
◎野崎元彦 経済政策課長 続きまして、(4)熊本市失業者緊急雇用促進事業「雇用奨励金」及び熊本市特定分野緊急就職促進事業「就職奨励金」について御説明をさせていただきます。 59ページの資料Cをお願いをいたします。 まず、資料C−1熊本市失業者緊急雇用促進事業でございます。
今回、新たに実施をいたします特定分野緊急就職促進事業は、さらなる人手不足の解消と雇用の確保を図ることを目的に、介護分野以外の警備、運輸、建設の人手不足分野にも対象を拡充するもので、現在実施しております介護分野緊急就職支援事業と助成金額や支給時期などの支援内容は同様となっております。
今回、新たに実施をいたします特定分野緊急就職促進事業は、さらなる人手不足の解消と雇用の確保を図ることを目的に、介護分野以外の警備、運輸、建設の人手不足分野にも対象を拡充するもので、現在実施しております介護分野緊急就職支援事業と助成金額や支給時期などの支援内容は同様となっております。
就職氷河期世代の就職促進事業について、支援体制の構築と書いてあるんですけれども、具体的な内容を教えていただけますでしょうか。
議第22号については、このほか委員より、 一、特定分野緊急就職促進事業について、人手不足とされる特定分野への就職者に交付される就職奨励金は、就職時のほか3か月ごとに申請手続が必要であることから、申請者の負担軽減に向け、手続の簡素化を求めたい。 一、中山間地域等直接支払経費については、当該地域の農業者にとって利便性が高い制度であるため、継続的な事業の推進を求めたい。
議第22号については、このほか委員より、 一、特定分野緊急就職促進事業について、人手不足とされる特定分野への就職者に交付される就職奨励金は、就職時のほか3か月ごとに申請手続が必要であることから、申請者の負担軽減に向け、手続の簡素化を求めたい。 一、中山間地域等直接支払経費については、当該地域の農業者にとって利便性が高い制度であるため、継続的な事業の推進を求めたい。
次に、5番、6番、7番の事業でございますけれども、5番の熊本市雇用関係補助金サポート事業71万円、6番の失業者緊急雇用促進事業1億5,300万円、7番の特定分野緊急就職促進事業6,300円の3事業でございます。
次に、5番、6番、7番の事業でございますけれども、5番の熊本市雇用関係補助金サポート事業71万円、6番の失業者緊急雇用促進事業1億5,300万円、7番の特定分野緊急就職促進事業6,300円の3事業でございます。
今回、説明させていただくこの事業でございますが、若者の地元就職、UJIターン就職促進事業の一つの事業として実施した事業でありまして、この全体の事業としては、数値目標を参加者の静岡市の企業に対する就職関心度を90%以上としていることから、この事業につきましても同様の数値目標を立てて取り組んだものでございます。
若者の地元就職・UIJターン就職促進事業です。この成果目標が満足度等々あるんですけども、実際のUIJまで総括して結果的な実績を把握されているかどうかが分からないんですけども、総括質問でも聞くんですが、どのぐらい戻ってきているのか。あるいは関係ない人が静岡に就職しているのか。
本市では、これまで市内学生の地元就職促進事業や九州・山口一円の学生就職応援プロジェクトなど、地元就職促進に向けた様々な取組を行っていると伺っていますが、令和元年度の地元就職の取組と実績についてお尋ねします。
初めに、若者の地元就職・UIJターン就職促進事業では、市内に戻って就職した若者の人数など、具体的なデータに基づいて事業を推進していただきたいとの発言がありました。
キタキュー就職促進事業等の16事業について、平成28年 度末の進捗状況を踏まえKPIを上方修正する。 エ KPIの追加かつ上方修正 介護ロボット等導入実証事業について、KPIを明確化するとともに、 上方修正する。
このほか、認第1号の審査に当たっては、旧ごみ処理施設管理事業における旧舞阪町クリーンセンター解体工事の状況や、UIJターン就職促進事業の実施状況などについても種々質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、ふるさと納税については、平成29年度から観光・シティプロモーション課へ移管されたことは税のあり方からすると好ましくない。
本市では、新卒者、転職者向けのUIJターン就職促進事業やインターンシップコーディネート事業、合同企業面接会などを実施し、今年度からはマッチングアドバイザーによる市内企業と学生、転職者のマッチングを行うなど、労働力の確保に向けた取り組みを行っております。また、人材育成事業として、中堅技術者を対象とした製造中核人材育成事業やIT人材育成講座の開催などを行っております。