新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
さらなる普及促進へ向けて、申請支援業務の委託先拡大、キャンペーンの強化に努め、市民の利便性と職員の負担軽減に取り組まれたい。 郵便局への委託については、情報の管理を徹底するよう要望する。 どこの窓口でも同じ対応となるよう丁寧に取り組まれたい。 送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。
さらなる普及促進へ向けて、申請支援業務の委託先拡大、キャンペーンの強化に努め、市民の利便性と職員の負担軽減に取り組まれたい。 郵便局への委託については、情報の管理を徹底するよう要望する。 どこの窓口でも同じ対応となるよう丁寧に取り組まれたい。 送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。
本市は観光の名所がないと皆さんが答えると思いますが、そうではなく、改めて地域資源の磨き上げや効果的な情報の発信、観光資源までの利便性の向上が必要だと分かりました。やはりそこに取り組んでいかなければならないことと、佐渡金山が世界遺産に推薦されたので、そこと連携して本市への回遊を促し、満足度向上につながるようなさらなる施策の展開が必要だと感じました。
オンライン化に当たっては、市民視点で手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民の利便性の向上を図ります。 (2)、予算については、歳出として、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費について2,920万円の増額補正とともに、事業の完了が来年度となることから、歳出と同額の繰越明許費を設定します。
新しく整備される新潟駅では、従来の南口広場に加え、現在工事中の万代広場の東西に1か所ずつ、さらに議員御指摘の今後整備される高架下の駐輪場の計4か所のポートを設置し、配置台数を拡充する計画としておりまして、より利便性が高く、利用促進につながるような配置となるよう引き続き検討し、対応してまいりたいと考えております。
また、古町地区への公共交通によるアクセス性の向上については、快適で利便性の高いバス待ち空間の整備を進めるとともに、公共交通を補完するシェアサイクルを新たに導入するなど、町なかの活性化につながるよう取り組んでおります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
次に3、人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通についてお尋ねします。 私の申し上げたい結論を先に言ってしまいましたが、都市のまちづくりに成功した各地の事例を見ますと、多くの都市で都市中心部を環状公共交通で結び、回遊性を高めていることが挙げられます。東京の山手線、最近では隣県の富山市の成功例などが知られております。
一方で、議員御指摘のとおり、バス利用促進に向けた取組は、バス交通の維持と回復に向け、大事なことであると認識しており、本市としてはシニア半わりやバス待ち環境の改善などを継続するとともに、新潟駅バスターミナルの供用に向け、さらなる利便性向上などによる利用促進を図ってまいります。
さらに、市民の利便性向上に向けて、スマートフォンやキャッシュレス決済に対応した電子申請システムを導入し、行政手続のオンライン化を推進します。 また、エネルギー価格の高騰を受け、本市施設の指定管理者が支払う光熱費の一部を支援するほか、不足が見込まれる本市管理施設の光熱費を各会計で増額します。 加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨で頂いた寄附を基金に積み立てます。
(市長) 2 「選ばれる都市 新潟市」実現に向けて(市長) (1) にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について (2) にいがた2kmの現段階の到達点、成果について 3 人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通(市長) (1) にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策について (2) 本市として、どのような構想を持
地元住民の主体的な取組に対し、市が支援することで、地域の実情に応じた利便性の高い運行と運行維持費の低減が可能となります。 24ページをお願いいたします。 こちらは、補助率の表になります。事業がスタートした28年度は黒色の数字になりまして、2~3年目から補助率が減っていくものでしたが、令和2年に改正し、現在は赤色の数字で行っております。
また、持込みの利便性や混雑回避の観点から分散化を図り、2か所に決定したものです。 なお、自ら運べない方については、区を限定せず市の職員が御自宅に伺い災害ごみの回収を行う個別収集で対応しております。
すなわち、雇用と仕事の確保、そして、生活利便性の向上が不可欠です。こうした考え方の下、オクシズ地域と都心地区が連携して、この豊かな地域資源を生かした持続的な経済活動が営まれるまちづくりを進めてまいります。 これまで世界に輝く静岡の実現に向けて、精いっぱい市政運営に取り組んでまいりました。そして、今、3期12年の経験を基に、新たな時代への決意を込めて4次総を策定しております。
次に、施策3の指標となる指標通番80、行政サービスのデジタル化により、利便性が向上したと思う市民の割合についてです。毎年度行うアンケート調査において、行政サービスのデジタル化により、利便性が向上したと思うかという設問について、そう思う及びどちらかといえばそう思うと回答した市民の割合を指標とするものです。
しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。 公共交通について、これからの本市にマッチした公共交通を構築するため、従来の施策をしっかりと検証の上、さらなる取組を望む。
しっかりと検証の上、市民にとって利便性の高い、さらなる道路空間の活用方法を考えていただきたいと思います。 都市交通政策課です。ますます厳しさを増すことが予想される公共交通については、役割を終えるもの、また新たに登場するものもありますが、これからの本市にマッチした公共交通を構築するためにしっかりと検証の上、さらなる取組を望むものです。 港湾空港課です。
市税の納付手段はいわゆるこのコンビニ決済導入前は金融機関または口座振替による納付方法のみでしたが、本サービスの導入により24時間、全国で取扱い可能なコンビニエンスストアのメリットを生かしまして、納税者の利便性を高めることができました。
まず、事務事業総点検表その3の383ページの32番、料金支払いの利便性の向上について御説明していただいておりますけれども、令和3年度におけるキャッシュレス決済の件数、収納金額、また収納全体に対するキャッシュレス決済の割合を教えてください。
昨年度は、引き続き生活交通の確保や公共交通の利便性の向上に資する取組を推進しましたが、新型コロナウイルス感染症への対応にも力を入れました。該当する事業を赤枠で囲んでいます。初めに、生活交通確保維持・強化事業、区バスの運行・住民バスの運行支援です。区バスは、中央区以外の7区15ルートで運行し、地域の実情に合わせたルート変更やダイヤ改正などの改善を進め、利便性の向上を図ったところです。
令和3年度は、新たにクレジットカードや電子マネー、QRコードによるキャッシュレス決済サービスを開始し、コロナ禍での利便性を確保しました。 次のマンガ・アニメ情報館等の管理運営は、マンガ・アニメ情報館とマンガの家の管理運営をするにいがたアニメ・マンガプロジェクト共同体への指定管理料と、両施設の物件賃借料などです。
このうち、対岸交通については、井川地域は公共交通の利便性がすごく悪いものですから、今、大井川鐡道の井川線のダイヤに合わせて、井川ダムと本村渡船場を結ぶ定期便を運行することで、公共交通の補完もしている状況です。