3976件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日環境建設常任委員会−03月15日-01号

地域自立性向上、特色ある区づくり事業は、旧月潟駅かぼCha事業として、旧月潟駅にあるカボチャ電車の保存や活用方法検討するワークショップ開催したり、カボチャ電車乗車体験イベントを行ったりして、町の活性化につなげるための経費です。  次に、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費農地施設維持管理農道維持管理は、市が管理する農道維持管理経費です。  

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日総務常任委員会−03月15日-01号

高めよう互近助力地域でつくる避難生活運営体制事業は、地域からの要望もあり、住民主体避難所運営組織立ち上げ促進するため、ワークショップ開催運営訓練のサポートなどの支援を行います。  次の区政振興費は、区が所管する施設緊急修繕などの経費です。  次の区役所管理運営は、区役所北出張所及び連絡所管理運営費です。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

最後に、4、今後のスケジュールについてでございますが、令和4年度末の策定に向けまして、今後関係者と調整を図りながら、生活関連施設や経路の設定、それから課題を踏まえた取組方針などを検討するとともに、心のバリアフリーにつきましても、部会等検討を深め、さらには機運醸成のためのまちあるきワークショップやキャッチコピーの一般公募等も並行して実施していく予定としております。  以上でございます。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

創業機運醸成事業は、事業アイデア創出プロセスを学ぶワークショップ開催するなど、創業準備から創業までのフローを体験する機会を設けることで、創業への機運醸成を図ります。  新事業チャレンジ応援事業は、社内起業家の育成を支援するためのセミナーやワークショップ開催するほか、新規事業取組に係る経費を補助するなど中小企業の新事業展開促進します。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10

39 ◯桑原緑地政策課長 今後の進め方についてですけれども、中堀で活動しています民間事業者あと商店街あと自治会、大学、こちらで構成する協議会を組織しまして、その中で、公園利用者水辺空間検討ワークショップを行いまして、水辺空間の魅力的な利活用調査研究に関する提案を掘り起こして、具体的な社会実験との内容で決定していきたいと考えております。

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

検討事項としては、ワークショップ開催しまして、その中で駐車場はどうなの、案内板はどうなの、トイレはどうするのみたいな、設置場所を含めていろんなテーマで議論していただいて、地元の皆さんに入っていただいた中で合意形成をしております。当然、久能山東照宮さんも入っておられまして、個別の相談も含めて御説明をさせていただいているところです。  

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

この課題を解決するには、研修ワークショップ実施するなど、LGBTなどへの理解を深めることだと思います。現在、本市では、人権教育に関する研修が年に2回とのことですけれども、少なくとも年に1回は性の多様性に関する研修実施すべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。                  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランのまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。          

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

そのほかには、地元勉強会ワークショップなどに地域方々にも御参加いただき、事業理解促進不安解消などに努めてまいりました。  このたびアリーナの誘致予定場所を選定させていただきましたけれども、今後事業化していくに当たっては、さらに地域方々の御協力と御理解が欠かせないと思っております。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生短大生専門学生を対象としたオンラインワークショップ実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市学生企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

ここが足りないと、結局ワークショップレベルで終わってしまうのではないかと懸念しております。  また、各区から2人ずつ選ばれる予定だそうですが、どの課から選ぶとか決まっているのでしょうか。また、予想される地域課産業振興課以外の課にも柔軟な発想を持っている職員はいるかもしれません。そこは課を越えた横の連携が求められると思います。  

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

今後、地域別実行計画策定のためのワークショップにおいて、いただいた御意見も踏まえながら、これまで実行計画策定してきた地域と同様に、地域皆様と丁寧に議論を進めながら適切な合意形成を図り、施設の再編を進めます。  次に、中小事業者などへの支援のうち、コロナ禍における支援強化についてです。