新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日環境建設常任委員会−03月15日-01号
地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、旧月潟駅かぼCha事業として、旧月潟駅にあるカボチャ電車の保存や活用方法を検討するワークショップを開催したり、カボチャ電車の乗車体験イベントを行ったりして、町の活性化につなげるための経費です。 次に、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理、農道の維持管理は、市が管理する農道の維持管理の経費です。
地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、旧月潟駅かぼCha事業として、旧月潟駅にあるカボチャ電車の保存や活用方法を検討するワークショップを開催したり、カボチャ電車の乗車体験イベントを行ったりして、町の活性化につなげるための経費です。 次に、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理、農道の維持管理は、市が管理する農道の維持管理の経費です。
「高めよう互近助力」地域でつくる避難生活運営体制事業は、地域からの要望もあり、住民主体の避難所運営組織の立ち上げを促進するため、ワークショップの開催、運営訓練のサポートなどの支援を行います。 次の区政振興費は、区が所管する施設の緊急修繕などの経費です。 次の区役所の管理運営は、区役所、北出張所及び連絡所の管理運営費です。
これは地域主体のまちづくり実現に向け、ワークショップ等を開催し、地域の将来像を共有し、必要な施策の検討を行う経費でございます。 次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画の策定や防災力向上、にぎわい創出に係る経費でございます。
最後に、4、今後のスケジュールについてでございますが、令和4年度末の策定に向けまして、今後関係者と調整を図りながら、生活関連施設や経路の設定、それから課題を踏まえた取組方針などを検討するとともに、心のバリアフリーにつきましても、部会等で検討を深め、さらには機運醸成のためのまちあるきワークショップやキャッチコピーの一般公募等も並行して実施していく予定としております。 以上でございます。
次の財産管理事務費3,582万9,000円は、当課の事務費のほか、財産経営推進事業として公共施設の最適化を進めるため、市内4地域において市民の皆様と協働で地域別実行計画を策定するためのワークショップなどに係る経費です。
創業機運醸成事業は、事業アイデアの創出プロセスを学ぶワークショップを開催するなど、創業準備から創業までのフローを体験する機会を設けることで、創業への機運醸成を図ります。 新事業チャレンジ応援事業は、社内起業家の育成を支援するためのセミナーやワークショップを開催するほか、新規事業の取組に係る経費を補助するなど中小企業の新事業展開を促進します。
あとは、体験型プログラム、ワークショップ、参加型コンテンツを期待する声も多かったものですから、これは積極的に取り入れてやっていきたいと思っています。
39 ◯桑原緑地政策課長 今後の進め方についてですけれども、中堀で活動しています民間事業者、あと、商店街、あと、自治会、大学、こちらで構成する協議会を組織しまして、その中で、公園利用者と水辺空間検討ワークショップを行いまして、水辺空間の魅力的な利活用や調査研究に関する提案を掘り起こして、具体的な社会実験との内容で決定していきたいと考えております。
検討事項としては、ワークショップを開催しまして、その中で駐車場はどうなの、案内板はどうなの、トイレはどうするのみたいな、設置場所を含めていろんなテーマで議論していただいて、地元の皆さんに入っていただいた中で合意形成をしております。当然、久能山東照宮さんも入っておられまして、個別の相談も含めて御説明をさせていただいているところです。
アルザフォーラムの開催は、市民と市による実行委員会の主催により、男女共同参画について講演会などを通して広く啓発を行うとともに、男女共同参画の推進に取り組む市民団体によるワークショップ等を引き続き開催します。
今年度の7月から10月にかけて、住民の方々にワークショップに参加していただいて、御意見やアイデアをいただきながら、今年度中に基本計画を完成させる予定でございます。
この課題を解決するには、研修やワークショップを実施するなど、LGBTなどへの理解を深めることだと思います。現在、本市では、人権教育に関する研修が年に2回とのことですけれども、少なくとも年に1回は性の多様性に関する研修を実施すべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランのまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。
そのほかには、地元勉強会やワークショップなどに地域の方々にも御参加いただき、事業の理解促進や不安解消などに努めてまいりました。 このたびアリーナの誘致予定場所を選定させていただきましたけれども、今後事業化していくに当たっては、さらに地域の方々の御協力と御理解が欠かせないと思っております。
家事分担ワークショップを開催し、男性の育児・家事等への参画を促進し、女性が仕事に使える時間を増やしていくことで、女性の職業生活の場での活躍の促進を図っていきます。
また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生、短大生、専門学生を対象としたオンラインワークショップを実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市や多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市を学生や企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。
ここが足りないと、結局ワークショップレベルで終わってしまうのではないかと懸念しております。 また、各区から2人ずつ選ばれる予定だそうですが、どの課から選ぶとか決まっているのでしょうか。また、予想される地域課や産業振興課以外の課にも柔軟な発想を持っている職員はいるかもしれません。そこは課を越えた横の連携が求められると思います。
新たに策定いたします実施計画では、今後5年間の取組について、実施と検証を図りながら毎年度策定を行い、計画の推進に当たっては、各区におけるワークショップやアンケート調査などにより、市民ニーズの把握に努めることとしております。
今後、地域別実行計画策定のためのワークショップにおいて、いただいた御意見も踏まえながら、これまで実行計画を策定してきた地域と同様に、地域の皆様と丁寧に議論を進めながら適切な合意形成を図り、施設の再編を進めます。 次に、中小事業者などへの支援のうち、コロナ禍における支援強化についてです。
地域で考える雪対策モデル事業では、モデル地区内の除雪の課題やその対応のほか、大雪時の行動を考えるワークショップを通し、市と地域の協働による除雪計画の策定と除雪に必要な資機材を支援します。 次に、西蒲区です。101ページです。