静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
サイトを実装させるために特に重要なポイントは2つあると考えております。 1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。 2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。
サイトを実装させるために特に重要なポイントは2つあると考えております。 1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。 2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。
◆加藤大弥 委員 まだ会派内で議論したわけではないですが、本特別委員会における重要な議論の一つとして、地方分権、地域主権を確立するための調査、研究が挙げられると思っていますが、ポイントは、今ほども話がありましたが、税財源の拡充、現状に見合った税源移譲が必要なので、実情に見合った総額の拡充が求められていることを確認しなければなりません。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
今年度行った新潟市結婚と出生に関する意識調査では、いずれ結婚するつもりと回答した独身者の割合が平成26年度に実施しました調査に比べ6.5ポイント減少し、一生結婚するつもりはないと回答した人が11.1ポイント増加しています。
都市と田園が調和し、暮らしやすいという新潟の強みを最大限に生かしながら、新潟市を活力ある日本海側の拠点都市にしていくという強い思い、公約を果たすためには最重要なポイントと主張されておられました。 (1)、令和5年度当初予算編成方針にも、豊富な田園資源を活かした儲かる農業の実現とあり、次期総合計画の中でも大きな柱になってくるもうかる農業の実現に向けて、中原市長の強い意志についてお聞かせください。
今回の市長選の投票率は32.1%で、前回に比べ17.73ポイントの大幅な低下となりました。当選した中原市長の得票率は73.2%で、大多数の市民の信任を得たように見えますが、一方で有権者全体での得票率は23.1%であり、市民全体の視点で見ると、決して得票率が高いとは言えません。
未来に向けたバス・タクシー利用者支援について、りゅーとポイント等引換えについて、事業を今年度に繰り越しても引換えが40パーセントに満たないことは、事業効果を考えると少し残念な結果である。若年者の公共交通利用を促進するための取組は今後ますます求められるため、別のアプローチも含め検討すべき。 バス交通改善事業について、バス待ち環境の向上のための事業を評価する。
自家用有償旅客運送の課題ですけれども、制度上の課題といたしましては、道路運送法の登録や法定協議会の承認が必要であること、それと、ここがポイントなんですが、交通空白地であること、また、区域や運賃について、交通事業者との調整が必要ということで、登録までの各種手続・調整に時間がかかります。
ポイントとしましては、漁業が分かりやすいんですけど、デジタルやAIを活用することによって、今までは漁師を20年30年やっていて、経験に基づいて、ああ、今日は出るのはやめようとか、このぐらいの気温でこのぐらいの波だと、今、魚はこんなもんが捕れるとか、そういった経験に頼っていたところがあるんですけれど、デジタルやAIを活用することによって、あるいは先ほど言った北極域研究船のような観測をしっかりやることによって
そのポイントとして、資料には明記されておりませんが、世界の平均気温上昇1.5度と2.0度との間には顕著な差があることを示した上で、1.5度未満に抑えるためには温室効果ガス排出量を2030年までに2010年度比約45%削減を、2050年には正味ゼロに達する、いわゆるカーボンニュートラルの実現ということもできますが、ことの必要性を予測したものとなっております。
現在は、飛騨地域で利用されている電子地域通貨さるぼぼコインと連携し、アプリ内で会員証を表示できたり、飛騨市内に宿泊するとさるぼぼコインのポイントが2,000円分もらえたりとの特典があるようです。 飛騨市ファンクラブは、2022年7月現在で9,900人いますが、当初はなかなか会員数が増えず苦労したようです。
そのポイントは次の3点です。 1点目は、これまで進めてきた健康長寿の取組に、これからの時代を支えていく子ども・子育ての視点を加えた「子どもの育ちと長寿を支えるまちの推進」です。目下、子育て中の職員の皆さんを中心としたプロジェクトチームでの検討に加えて、子ども未来局の職員を子育て政策で全国的に注目を集めている兵庫県明石市に派遣し、視察、研究をさせてまいりました。
これらの障がい種別に応じて、理解を深めていただくための周知啓発を図り、支援に取り組むことにより、最終年度4ポイントの上乗せを目指していきたいと考えています。 ◎高橋佳子 国際課長 国際課です。続いて、指標通番9、新潟市は暮らしやすいまちだと思う外国籍市民の割合についてです。
未来に向けたバス・タクシー利用者支援について、りゅーとポイント等引換えについて、事業を今年度に繰り越しても引換えが40%に満たないことは、事業効果を考えると少し残念な結果である。若年者の公共交通利用を促進するための取組は今後ますます求められるため、別のアプローチも含め検討すべき。 バス交通改善事業について、バス待ち環境の向上のための事業を評価する。
先ほど言ったように、29日からうちのほうで情報発信している中で、電話等の問合せは100件以上を超えている形で、やはりポイントとなるのが、着手とか要件がどうだというお話はいろいろ聞いております。ただ、罹災証明の発行がまだまだ進んでいないという状況もありますので、先ほど罹災証明と連携して周知を図っているということです。
都市政策部、未来に向けたバス・タクシー利用者支援、りゅーとポイント等引換えについて、引換えをした中学生が全体の約8%、年度を越しても40%に満たないというのは、事業効果として少し残念な思いがします。これは、若年者がバスを利用しない、あるいは利用の必要性を感じていないということを意味しているのだろうと思われます。
また、地域コミュニティ協議会の主体的な健康づくり活動を支援する地域版にいがた未来ポイントを引き続き実施し、47コミュニティ協議会で活動が行われました。健康寿命延伸計画推進事業は、働き盛り世代の健康の保持増進に向けて、企業等の健康づくりを進めるため、健康経営認定事業所146か所の認定のほか、セミナーやフォーラムを開催し、健康経営の取組を支援しました。
次に、2、市税収納率の推移について、令和3年度の市税収納率は97.6%となり、前年度から0.3ポイント改善しました。 22ページ、第1款市税、第1項市民税、第1目個人、個人市民税は、新型コロナウイルスの影響による給与収入の減少等により550億9,000万円余となり、前年度から0.8%減です。
次に、意欲ある担い手の育成は、令和3年度に市内全570集落の実質化を完了するとともに、農地中間管理事業を活用した集落の話合いを通じて担い手への農地集積・集約を進めた結果、農地集積率は70.9%となり、前年度に比べ2ポイント増加しました。
これらの費用対効果を正確に算出することはなかなか難しいところでございますが、参考までにバーコード決済の対象税目の軽自動車税種別割、固定資産税及び都市計画税、そして市県民税普通徴収の3税目合計での令和3年度の状況を見ますと、納期内納付率が件数ベースで前年比0.88ポイントプラスの86.66%、金額ベースでは前年比1.02ポイントプラスの91.24%と大幅に向上いたしました。