鳥栖市議会 2018-07-20 10月09日-10号
産業経済部における支出済額は29億525万9,722円であり、その主なものといたしましては、さが園芸農業者育成対策事業費補助金、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金、滞在型農園施設等改修工事費、ふるさと・しごと創生促進事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良工事費
産業経済部における支出済額は29億525万9,722円であり、その主なものといたしましては、さが園芸農業者育成対策事業費補助金、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金、滞在型農園施設等改修工事費、ふるさと・しごと創生促進事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良工事費
産業経済部における支出済額は、27億8,644万8,567円であり、その主なものといたしましては、中山間地域等直接支払交付金、経営体育成基盤整備事業計画策定委託費、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金、滞在型農園施設等指定管理料、ふるさと・しごと創生促進事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁修繕設計委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費
農林水産業債につきましては、国の補正予算に伴う県の追加事業により、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金に係る農業債として、1,200万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 農業費のうち、農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金116万8,000円が計上されております。
農業生産基盤整備費につきましては、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金2,832万5,000円が補正されております。 農業等保全管理費につきましては、県営防災ダム改修事業費負担金1,410万円が補正されております。 災害復旧費につきましては、9月の豪雨に伴う農地の災害に対する農地災害復旧工事に係る工事請負費200万円が補正されております。
それに対応する旭地区、あるいは鳥栖南部地区の道路の新設や拡幅整備が必要不可欠なものとなってきております。県道中原鳥栖線の早期整備はもちろんですが、周辺を取り巻く筑後川堤防道路の拡幅事業を初め、旭地区内の市道や農道など、市内へとつなぐ道路のバイパス化や、生活道路などの見直しが必要であります。このような状況に対し、どのように対応されようとしておられるのか。
農業生産基盤整備費につきましては、鳥栖南部地区における県営水利施設整備事業負担金などとして、負担金補助及び交付金2,501万6,000円が補正されております。 林業費のうち、林道事業費につきましては、橋梁点検調査委託料や測量等委託料などの額の確定に伴い、委託料103万5,000円が減額補正されております。
農業費のうち、農業生産基盤整備費につきましては、県営かんがい排水事業により、鳥栖南部地区に農業用水を供給するためのパイプライン及び揚水機場を整備するための県営水利施設整備事業鳥栖南部地区負担金250万円などが補正されております。
農業生産基盤整備費につきましては、鳥栖南部地区の県営水利施設整備事業負担金などの額の確定に伴い、負担金補助及び交付金1,877万4,000円が補正されております。 商工費のうち、商工業振興費につきましては、企業立地奨励金、環境保全等奨励金などの額の確定に伴い、負担金補助及び交付金388万1,000円が減額補正されております。
市債のうち、鳥栖南部地区の県営水利施設整備事業として農林水産業債270万円、本年7月の九州北部豪雨災害の復旧工事として災害復旧債60万円が計上されております。 次に、建設部関係の歳入について申し上げます。 国庫負担金のうち、災害復旧費国庫負担金につきましては、本年7月の九州北部豪雨によって発生しました災害に伴い、土木施設災害復旧費国庫負担金273万3,000円が計上されております。
農業生産基盤整備費のうち負担金補助及び交付金456万2,000円は、鳥栖南部地区における県営水利施設整備事業負担金、また、当該事業に伴う県土地改良事業団体連合会特別賦課金などが補正されております。 労働費の労働諸費のうち工事請負費206万6,000円の減額は、テレビアンテナ設置等工事費の額の確定に伴うものであります。
農林水産業費の農業生産基盤整備費のうち、負担金補助及び交付金782万円につきましては、鳥栖地区における県営かんがい排水事業及び鳥栖南部地区における県営水利施設整備事業の負担金、並びにこれらの事業に伴う県土地改良事業団体連合会特別賦課金であります。 農地等保全管理費の需用費につきましては、河内防災ダム放流口監視カメラの修繕に要する経費が補正されております。
その証拠には、鳥栖南部地区の圃場整備やかん排事業に見られますように、今後の事業進捗は絶望視に近い状況を呈しておるこの現実を直視するならば、当然ながら、何らかの後始末は必要であるものと思われるが、これまで顧みられた跡なく、構造改善事業の策定が生まれれば視点を変えて、鳥栖市財政の規模や実情もさることながら、今回、企画決定された農業改善事業の一環である滞在型農園施設の建設は、都市と農村交流を趣旨とした新たな
次に、中山間部農業の展望についてでございますが、鳥栖南部、旭、基里地区の田園地帯においては、原町、水屋ライスセンターで見られるような協業組織もあり、また、中核的農家による大規模農業も鳥栖南部地区では若干進んでいるところでございます。ナンバーワン運動や新農政プランの中にあります諸政策を推進し、地域営農の振興に努めてまいりたいと存じております。
農業農村整備事業の事業推進地域として、鳥栖南部地区における計画樹立や鳥栖東部地区水屋町、酒井東町の施設の整備が考えられます。また、継続事業といたしまして、県営かんがい排水対策事業、鳥栖西部・北部地区の圃場整備事業、老朽農業用水路改修事業等があります。
審査の過程で、かんがい排水事業を含めた鳥栖南部地区の土地改良事業はどのように進めるのかなどの質疑があり、執行部からこれらの問題については今議会の本会議において市長の答弁がなされておることを踏まえて、今後とも鳥栖南部地区かんがい排水事業については、推進を図ってまいりたい。負担金等の問題が生じた場合には、受益者と十分協議していきたい旨の答弁を受けたところでございます。
次に、むらぐるみ農業確立事業につきましては、鳥栖南部地区の安楽寺営農集団が県の指定を受け、平成2年度に集団的土地利用調整、農業生産の組織化等を検討し、集落営農確立計画を策定いたしました。 この計画に基づき本年度は生産条件の整備を図ることとし、自脱型コンバイン、わらこん包機等の導入及び営農集団の組織育成を図る農業確立実践活動事業を行うことといたしましたので、これに要する経費を計上いたしました。
このことによりまして環境の整備を図ることとし、鳥栖南部地区の利便施設とした方がよいのではないかという、そういうことから併設が計画されたところでございます。 なお、市の公共施設でありましても、御指摘のとおり、所管が2課にわたることで、管理上の問題点もあろうかと存じますが、管理に当たりましては、横の連携を図りながら、支障のないよう努めてまいりたいと考えております。
御指摘の箇所は鳥栖南部地区を東西に結ぶ市道高田~江島線と西部地区を南北に走る安良~下野線の重要な幹線道路でございます。しかし、この重要幹線が儀徳町で交差し、しかも、交差点はJR鹿児島本線地下道で信号機の設置はあるものの、上り勾配により車の運転手には見通しが悪く、しかも、交差点では1車線程度の変則的な交差点であるたあ、交通事故の原因になっているのは御指摘のとおりと思っております。
つきましては鳥栖基山農業協同組合が事業主体となり、集落営農用機械施設整備事業により、普通型コンバインを鳥栖南部地区に導入することとなりましたので、必要な経費を計上いたしました。