唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
唐津駅北口広場に設置されております唐津焼で制作されております曳山像は、昭和63年6月9日に唐津焼が国の伝統的工芸品の指定を受けたことに伴い設置されたものでございます。 曳山像が設置後30年以上経過し、曳山像の角、耳など突起部分の落下の懸念があったこと、また、表層の剥離、傷、雨ざらしによる汚れが顕著になってきたことから状況調査を行ったものでございます。調査費用は47万3,000円でございました。
唐津駅北口広場に設置されております唐津焼で制作されております曳山像は、昭和63年6月9日に唐津焼が国の伝統的工芸品の指定を受けたことに伴い設置されたものでございます。 曳山像が設置後30年以上経過し、曳山像の角、耳など突起部分の落下の懸念があったこと、また、表層の剥離、傷、雨ざらしによる汚れが顕著になってきたことから状況調査を行ったものでございます。調査費用は47万3,000円でございました。
唐津駅北口においても、大型バスの乗り入れができるような広いスペースの確保、西側駐車場を、現在利用の少ない南口の駐車場に集約するなど、整備についてJRとも協議をお願いしたいと思います。 次に、駅東側に隣接しますふるさと会館アルピノについてお尋ねいたします。 まず、現在の運営状況はどのようになっているでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
アルピノのリニューアルオープンまでには駅構内、駅北口を含め、中央商店街への人の流れを作れるようなアルピノと駅の一体的な整備が必要だと考えますが、いかがお考えでしょうか。 また、先ほど事業所選定についてお話をさせていただきましたが、駅北口の整備、これはアルピノを受けられる事業者にとっても魅力的な整備だと考えておりますが、いかがお考えでしょうか。
執行部からは、佐賀駅北口の駅前広場の工事については、広場全体の工事、出入口交差点の改良工事、タクシーの降車場と駅舎を結ぶ動線上の屋根であるキャノピーの設置工事、植栽の設置工事の大きく4つに分けて発注しており、全ての工事が完了するのは、令和3年4月末の予定である。
公共下水道新村愛敬雨水幹線につきましては、佐賀駅周辺市街地の雨水を排水する重要な幹線水路で、特に浸水が発生しやすい佐賀駅北口周辺の浸水軽減を図る役割を担っております。 この水路では、排水先の十間堀川雨水幹線までの合流部までに流水を阻害している4か所の狭窄部があり、これまでに下流より順次改修を進め、現在までに3か所の整備を終えております。
唐津駅周辺整備につきましては、近年ではバリアフリー基本構想に基づきまして、平成22年度から平成25年度に唐津駅北口側の市道唐津駅前東新興町線の歩道のバリアフリー化を実施、平成26年度から令和元年度に唐津駅南口の市道唐津駅旭が丘線の歩道の段差解消を実施いたしております。
西友跡地に民間商業施設がオープンし、現在、駅北口広場やサンライズパークへと続く市道三溝線の再整備を行っております。今後は南口広場の整備、さらには、旧西友駐車場の民間資本による開発につなげていければと思っています。 2つ目の柱は、バイオマス産業都市の推進であります。 世界一の藻類産業基地を目指す清掃工場北側の21ヘクタールについては、藻類培養企業への売却を進めてまいっております。
◎武藤英海 佐賀駅周辺整備構想推進室長 駅前広場につきましては、本年度に駅北口の駅前広場、令和3年度に南口西側の交通広場、令和4年度に南口東側の──コムボックス側になりますけど、そこに交流広場を整備する予定となっております。
市道三溝線道路改良工事1工区については、佐賀駅北口から北の1つ目の交差点までの約140メートル区間を、11月末までの工期で道路改良工、舗装工を発注しており、工事の着手時期は、8月末を予定している。 次に、市道三溝線舗装工事2工区については、1工区の北側からアパホテルの1つ北の交差点までの約170メートル区間を、令和3年3月15日までの工期で、舗装工、道路改良工を発注している。
この件につきましては、バリアフリー化につきましては、エレベーターとかホームの屋根や、小学校の通学路であります西の踏切、町道の拡幅問題、それから、それに関係する隣接した町道等の問題、また、橋上駅、北口駅、もろもろについて質問を2015年、平成27年の第1回定例会、3月議会を振り出しに丸5年3か月、この間、今回で7回目の質問をさせていただくわけでございます。
今後の進め方としては、まず、佐賀駅北口広場からの工事着工を考えており、8月の工事開始を想定している。南口の広場については、昨年度の検討会議の中で、水景施設及び駅舎とコムボックスを結ぶ屋根の設置が課題として残ったため、工事に着手するまでに、検討を行いたい。
県都の玄関口、市内の公共交通網の中核地点であり、市内で最も人が集まる場所の一つである佐賀駅周辺につきまして、佐賀駅とSAGAサンライズパークとの間を結ぶ、佐賀駅北口広場と市道三溝線の整備を進めてまいります。
また、市におきましても、市道三溝線の駅北口交差点の変則交差点のところを改良したいということで、こういったことも計画しているところでございます。 ◆久米勝也 議員 いろいろと対策を講じられているということで、ぜひ周辺の混雑がないようなしっかりした対策をお願いしたいと思います。
また、令和2年度からは佐賀駅北口、市道三溝線の工事に入ることになります。 そこで、今回は佐賀駅周辺整備に関して総体的な質問をすることといたしました。 そこでまず総括質問として、佐賀駅周辺整備の基本的な考え方、これまでの経緯、整備の現状について答弁を求めます。 2点目、佐賀インターナショナルバルーンフェスタと中心市街地の活性化についてです。
このため、佐賀駅を中心として北側のSAGAサンライズパーク周辺から南側のまちなか方面までを結ぶまちの大きな南北軸をさらに太く強くしていって、人の流れを誘導していく基盤として南北の駅前広場や駅北口の市道三溝線を再整備することといたしておりまして、その整備方針をことし3月に佐賀駅周辺整備基本計画として取りまとめたところでございます。
そういうことを解消するということなど、現在の佐賀駅前の問題点等が整理され、それから、駅北口からは日の出の県営SAGAサンライズパークに至る道、それから、南口は中央大通りへの連続性がそれぞれ考えられ、その上にまた、整備の視点としては「佐賀暮らし」といいますかね、佐賀のイメージにまで踏み込んであること等々、非常に期待できるものじゃないかと私は感じております。
また、今年度から事業に着手する路線といたしましては、佐賀駅北口から北へ行きまして、国道264号までの区間の市道三溝線となっております。 このように、短期整備路線につきましては令和8年度までの整備完了を目指しまして、その他の路線につきましても、短期路線の整備完了後に順次着手することとしております。 以上です。
私は以前にも同じ大項目で、佐賀駅北口及び南口の再整備に関して質問いたしました。今回は、市道三溝線再整備にかかわる道路環境、交通環境に絞り込んで質問させていただきます。 佐賀駅北口から機動隊交差点までの間に東西に交差する道路、つまり市道三溝線と交差する道路は2つあります。
次に、県都の玄関口であります佐賀駅周辺につきましては、策定を進めております基本計画に基づき、にぎわいを生む魅力的な空間とするため、駅前広場や駅北口の市道三溝線の整備を進めてまいります。 2点目は、「バイオマス産業都市の推進」でございます。 本市では、佐賀市清掃工場から発生する二酸化炭素を活用して、新産業の創出に力を入れて取り組んでおります。
唐津駅のバス路線の接続状況でございますが、現在、唐津駅北口にあるロータリーのところに路線バスのバス停が設置をされております。