鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
議員御提案の、より幅の広い観客席シートを導入することは、観戦環境の向上に資するものと考えますが、導入には数億円規模での財源が必要となることや、観覧席シート1席当たりの大きさが、ホームゲームの集客数及び収益への影響もあるため、新たな観覧席シートの導入に当たりましては、ホームチームである株式会社サガン・ドリームスとの連携を密にしながら検討していく必要があるものと考えております。
議員御提案の、より幅の広い観客席シートを導入することは、観戦環境の向上に資するものと考えますが、導入には数億円規模での財源が必要となることや、観覧席シート1席当たりの大きさが、ホームゲームの集客数及び収益への影響もあるため、新たな観覧席シートの導入に当たりましては、ホームチームである株式会社サガン・ドリームスとの連携を密にしながら検討していく必要があるものと考えております。
観覧席シートの改修を行うことは、観戦環境の向上につながるものと考えますが、観覧席シート1席当たりの大きさが、ホームゲームの集客数及び収益への影響もあるため、今後は、ホームチームである株式会社サガン・ドリームスとの連携を密に図ることはもとより、本市の公共施設中長期保全計画への計上や、財源の確保など、改修へ向けた議論を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
結局、目標稼働率や集客数、収入見通しを立てないまま建設をし、開館して5年が経過しましたという印象を受けます。 旧大島邸も利用促進プロジェクトを立ち上げて稼働率、そして収入増に努めていただきたいと思います。 それでは、次に維持管理費に貴重な財源を使うのであれば、市民サービスに使ってほしいと思いますが、そのためには施設を減らす取り組みが必要と考えます。
座席数を減らし、付加価値を施した高額席を設置する場合は、Jリーグのスタジアム基準を踏まえた上で、ホームゲームの集客数及び収益への影響もございますため、サガン鳥栖との連携を密にしながら検討していく必要があると考えております。
また、交流人口につきましても、今議会に上程しております、第7次鳥栖市総合計画前期基本計画におきまして、地域資源を生かした観光スタイルの確立と、効果的な情報発信を推進することによって、交流人口の拡大を図ることを施策の一つに位置づけており、観光施設、イベント等の集客数を成果指標に設定いたしまして、令和7年度に700万人を目標値としているところでございますので、鳥栖観光コンベンション協会とも連携をしながら
総括質問では、現状を改めて確認する意味で、佐賀市として関わりのあるイベントで中止になったものについて、その数と、開催されていれば見込まれていたであろう集客数をお示しください。 また、このような状況下にあって、様々な工夫を凝らし、出店機会を創出し開催されたイベントもあったと伺っております。その主なイベントと佐賀市がどのように関わってこられたかについてお伺いいたします。
こちらは新しく集客数をふやす、または貸し出し数をふやすための事業費と思うんですけど、そういうイベント、企画展等をするのに350千円という金額が妥当なのか、もう少ししっかり予算を組むような形をとるのがいいんじゃないかなということもあります。
このように施設が分散することで相乗効果による集客数の増加を狙う。また、各校区で作成した地域の偉人を顕彰するとともに各学校の副読本による教育を充実させて郷土の歴史を子どもたちに引き継いでいくことが重要である。」。
市民ボランティアによる清掃など自主的な活動のほか、市民が企画するイベント数が整備前に比べまして1.8倍、イベントの集客数が7.3倍に増加するなど、市民のための広場として機能している印象を強く持ちました。 次に、大分駅の事例でございます。こちらは、日向市駅と同様、高架化事業とあわせまして実施されました土地区画整理事業で整備されております。
インバウンドによる多久市への外国人の集客数等々はつかまれていますでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(上瀧幾久生君) それでは、お答えいたします。
その中で、大型ショッピングセンター撤退後の用地に平成28年に地方創生加速化交付金によりまちの駅を建設し、観光客の回遊性を高める取り組みとして、周遊循環レトロバスを運賃無料にて、土曜日、日曜日、祝日に1日5便、3つの駅を周回するもので、年間集客数は50万人を見込んであります。
こうした中、集客数の多い公共施設において男女のトイレを利用される場合、特に各種イベントやコンサート、講演会などが開催されるときには長蛇の列ができて混雑することがあるようです。そういった利用者の方から、洋式トイレが少ない、和式だと衣服や足元が汚れるなどの声を聞く機会がございました。
岸岳ふるさと館につきましては、近隣に大型スーパーを進出したことや、西九州道路の伊万里市までの延伸などの影響を多分に受けまして、集客数が減少しているのが現状でございますが、岸岳ふるさと館では運営体制の見直し、店内レイアウトの変更、月ごとのイベント開催や、さらなる経費削減などの経営努力が行われております。
まずは集客数、すごいですね。市全体で何万人、92万人の1.5倍で120万人ぐらいと。
そこの総合戦略の中でも観光施設・イベント等の集客数を2020年に680万人とありました。その内訳と、もし経済効果についてもわかればお尋ねいたします。 ○議長(齊藤正治) 詫間産業経済部長。 ◎産業経済部長兼上下水道局長(詫間聡) 〔登壇〕 西依議員の御質問にお答えいたします。
そこで、総括質問として、集客数の多い文化会館、市民会館、東与賀文化ホール、ほほえみ館、メートプラザ、さらに、本庁舎及び支所に関して、洋式と和式トイレの数がどうなっているのかを伺います。 以上、総括質問といたします。
で、これから想定をします全体の集客数、これが120万人から180万人ということになります。それに69%を掛けますと、単純に100万人から125万人の方が、この直売所、4つの施設にグリーンツーリズムとして訪れていただいているということでございます。
その場合の、合併浄化槽を何人槽というか、どれぐらい入れるのか、また、集客数、そこまで考えていらっしゃるかどうかということを、ちょっとお聞きしたいんですが、2点お願いします。
事業内容ですね、旧唐津銀行において、東京駅にちなんだイベントの実施とありますが、その事業内容と集客の対象はどこに置いておるのか、また、集客数の目標をどのぐらいと設定しているのか、その点について伺いたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 今村観光文化スポーツ部長。