鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
次に、検証につきましては、それぞれの目標に対し、ミニバスの1便当たりの利用者数などの数値目標を設定し、目標の達成状況については、具体的な施策の進捗状況を踏まえ、毎年度評価することとし、計画最終年度において、最終的な数値目標の評価を行うこととしております。
次に、検証につきましては、それぞれの目標に対し、ミニバスの1便当たりの利用者数などの数値目標を設定し、目標の達成状況については、具体的な施策の進捗状況を踏まえ、毎年度評価することとし、計画最終年度において、最終的な数値目標の評価を行うこととしております。
議員よりご説明がございました唐津市行政マネジメントアクションプランにおいては、具体的には、中期的な観点から組織機構の見直しに行政評価を活用するほか、見える化により数値目標の達成状況や他市との比較分析を行い、市の弱み、強みを明らかにするとともに、行政評価の実施方法等を検証し、行政評価の簡素化と評価結果の有効活用に向けた検討を行うこととしておりました。
この制度は、職員が職務遂行に当たり発揮した能力を評価する能力評価、また職務遂行に当たり実際に上げた業績を評価する業績評価、この2つで構成をいたしておりまして、各評価項目や設定目標の達成状況などを基にいたしまして、通常評価をBといたしまして、通常より優秀な場合はA、特に優秀な場合をS評価といたしています。
今議会に議案として上程いたしております、第7次鳥栖市総合計画前期基本計画案において、成人の週1回以上のスポーツ実施率を成果目標とすることにつきましては、毎年度における達成状況の検証ができないことから難しいと判断いたしましたが、本市においても、国のスポーツ基本計画における政策目標を踏まえ、取組を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 西依議員。
まず、鳥栖市地域公共交通網形成計画にあります将来につきましては、本計画では、地域にとって望ましい公共交通の在り方を示すマスタープランとしての役割を果たすものとしまして、基本的な方針、区域、目標、その目標を達成するために行う事業及び事業主体、計画の達成状況の評価に関する事項、計画期間等を定め、令和2年4月から令和7年3月までの計画となっております。
その基本的な形と言いますか、仕組みでございますが、職員がそれぞれの担当業務を遂行するため、発揮した能力を評価する能力評価という項目と、職員自身が設定した目標の達成状況、それから成果を評価いたします業績評価、この二つの評価で構成をいたしております。
2つ目の中心市街地エリアの活性化に向けた今後の政策化につきましては、まず本年度で終了する第2期中心市街地活性化基本計画に掲げた事業の目標達成状況などについて、中心市街地活性協議会を中心に総括と検証を行いまして、取り組むべき課題の抽出なども含めて令和3年度中に一定の方向性を示してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
◎総合政策部長(東嶋陽一) (登壇) 御質問の第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、平成27年度から令和2年度までの第1期の総合戦略の計画期間における人口の推移や、4つの基本目標ごとに定めた成果目標と重要業績評価指数──KPIというふうに申しますが、その達成状況、社会変化などの検証を行いまして、令和2年9月に策定をしたところでございます。
その達成状況と今後の展望についてお尋ねいたします。 その中で、4年間の任期中に全ての教室へエアコンを設置するとありました。学校へのエアコンの設置は完了したのか、改めて確認いたします。 2番目に、市庁舎駐車場の整備についてお尋ねいたします。
そこでお聞きしますが、平成29年10月から3年が経過しましたが、3,000人雇用の確保について、現在の達成状況についてお尋ねいたします。 以上、総括質問といたします。 ◎干潟隆雄 建設部長 私からは、佐賀市住宅マスタープランの進捗状況についてお答えいたします。 平成18年6月に国が制定した住生活基本法に伴い、平成20年3月に佐賀市住宅マスタープランを策定いたしております。
上下水道ビジョン及び経営戦略につきましては、毎年度上半期、下半期に分け、私を含めた内部評価会で成果指標の達成状況を検証し、見直しを行いながら進捗管理を行っているところでございます。 また、自己資本構成比率や経常収支比率などの経営の健全度、管路の経年率や更新率などの施設の健全度につきまして、これを示した経営分析表を毎年度作成し、その結果について市民に向けて公表しております。
平成29年度に策定いたしました唐津市水道事業経営戦略との比較でございますが、経営戦略では3つの財政目標を掲げておりましたので、その達成状況についてお答えいたします。 1つ目の目標としましては、単年度黒字の維持でございます。 平成30年度、令和元年度、共に単年度黒字でございます。また、2年間の純利益額は計画の10億7,500万円に対しまして、10億8,300万円と目標額を若干上回っております。
本市の計画では年度ごとの数値目標は設定しておりませんが、毎年、温室効果ガスの排出状況と計画の達成状況を把握する予定でございます。その状況や結果に応じて対策も変化していきますので、目標の達成状況に応じた見直しなどの対応を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆重松徹 議員 答弁いただきましたけれども、今後の状況を見ながらということじゃなかったかと思います。
しかし、この4年間において財政運営の総括としての財政計画における数値目標の達成状況について、お伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 白水議員の再質問にお答えいたします。
◆18番(酒井幸盛君) それでは、市長の公約の投資的事業の達成状況、それから着手状況についてお伺いします。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) お答えいたします。
次に、履修単位の達成状況と不足分の学習の取戻しについてということで伺いたいと思います。 今現在、小学校、中学校、授業のカリキュラムをしっかり組んであると思いますけれども、そんなに余裕のある組み方でもないんじゃないかなとは思うんですけれども、その中で、今回、取戻しということで夏休みの短縮とか土曜日の授業とか、ほかにもあるかもしれませんけれども、いろいろ考えがあられると思っております。
第7期介護保険事業計画では、様々な取り組みについて、その成果指標を自立支援、重度化防止の重点的目標指標として設定し、PDCAサイクルの中で確認しながら取り組んでいくというふうにありますけれども、その成果目標の達成状況について伺いますとともに、PDCAとは何かを併せて伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。
65 ◯2番(目野さとみ君) 次に、GIGAスクール構想の措置要件として1人1台環境におけるICT活用計画、さらにその達成状況を踏まえた教員スキル向上などのフォローアップ計画とあります。ハードを整備することはあくまでも手段であり、それをいかに効果的に使い、子供たちの学びを豊かにしていくかが大切になると思います。
なお、前期数値目標との比較、達成状況につきましては、令和2年度において改めて確定値の状況のほうをお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) それでは次に、前期数値目標が満たせない項目についての考え方についてお伺いしたいと思います。
二、三年前からだと思いますけれども、伊万里市の高齢者施策、介護施策、特に自立支援、重度化防止も含めた施策の達成状況は県内でほぼトップであります。この達成度に応じて、国から交付金が出てきますけれども、昨年は980万円ほど交付されておりますし、後々、財源組替えとして一般財源の削減に大きく貢献しているのではないかなと思っております。