唐津市議会 2022-06-09 06月09日-02号
まず、1回目の質疑ですが、道路新設改良費から千々賀石志線道路改良事業費の事業概要についてお尋ねいたします。 次に、同じく道路新設改良費から呼子町内線道路改良事業費の事業概要についてもお示しください。 続きまして、3項目めですが、排水路整備費につきましては事業箇所及び事業内容、併せて工期についてもお尋ねいたします。
まず、1回目の質疑ですが、道路新設改良費から千々賀石志線道路改良事業費の事業概要についてお尋ねいたします。 次に、同じく道路新設改良費から呼子町内線道路改良事業費の事業概要についてもお示しください。 続きまして、3項目めですが、排水路整備費につきましては事業箇所及び事業内容、併せて工期についてもお尋ねいたします。
また、同じく土木費中七ツ釜線道路改良事業費繰越明許分を含めて、その決算の内容と併せて今後の計画についてお伺いします。 次に、教育費より体育施設整備については、決算額約3億5,300万円についてです。この中には、2024年開催の国民スポーツ大会などの会場施設の整備費が含まれていると思います。その内容についてお伺いします。
それでは、続きまして、湊浜四号線道路改良事業費について再質疑を行います。 先ほど、この事業に至った経緯についてはお聞きいたしました。それでは、事業の内容、今後のスケジュール、また財源について説明をお聞きしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。
道路改良事業費につきましては、現在の進入路では給食運搬車が離合できないため、離合できるように改良を行います。 水道管引込み工事につきましては、現在、打上小学校と旧打上中学校をつなぐ管がございますが、その管径では水量が確保できないため、市道に埋設されている本管から引込みを行います。
建設部関係における支出済額は19億1,236万5,692円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良事業費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、鳥栖駅周辺整備用地購入費、土地開発基金積立金、市営住宅改修工事費
建設部関係における支出済額は22億1,991万5,538円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良事業費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園施設長寿命化計画策定業務委託料、公園整備工事費、鳥栖駅周辺整備事業費、都市開発基金積立金、市営住宅改修工事費
次に、七ツ釜線道路改良事業費の事業概要でございますが、国道204号と玄海国定公園内にあります天然記念物七ツ釜を結ぶ観光主要道路の拡幅改良工事を実施するものでございます。 事業概要でございますが、施工延長約1,800メートル、道路幅員全幅7.0メートルで計画しております。総事業費は約7億円で、令和5年度の完了を予定しております。
次に、天徳の丘公園2号線道路改良事業費、また高畑2号線外道路改良事業費について再質疑をいたします。 この両方の路線で財源の違いというものが見られますが、この財源の違いについてお示し願います。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。 (都市整備部長 中江 勉君登壇) ◎都市整備部長(中江勉君) 再質疑にお答えいたします。 活用財源の違いについてのお尋ねでございます。
また、市債のうち、土木債につきましては、道路改良事業費として510万円が、住宅・建築物安全ストック形成事業として580万円がそれぞれ補正されております。 農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業として810万円が、県営防災ダム改修事業として170万円がそれぞれ計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、平田・養父線及び大刀洗・立石線の道路改良事業費として1億4,839万9,000円が計上されております。 道路新設改良費につきましては、小学校周辺の交通安全対策整備計画を策定するため、委託料250万円が計上されております。 河川費のうち河川改良費につきましては、排水路整備や浚渫など工事請負費650万円が計上されております。
内訳でございますが、先ほど鎮西支所長のほうから説明を申し上げましたが、新中学校の整備事業費が最も多くございまして3億4,310万円、呼子大綱引展示会館整備事業が8,410万円、簡易水道統合整備事業負担金に5,150万円、道路改良事業費が3路線ございまして3,480万円、加部島の消防ポンプ格納庫建設等の消防関係などが2,160万円でございます。 以上でございます。
また、社会資本整備交付金の内示に伴い、大刀洗・立石線道路改良事業費が4,100万円減額補正されております。 また、今年度から新たに取り組みます生活道路モデル事業として、330万円が計上されております。 河川費につきましては、昨年の集中豪雨により護岸が崩壊した逆川の改修のため、測量設計に要する経費550万円が補正されております。
それから、下の15節の工事請負費189,600千円でございますが、この工事につきましては、まちづくり道路改良事業費といたしまして79,900千円、これは合併特例債事業で6路線、単独事業で1カ所を予定いたしています。それから、次の89ページになりますが、同じくまちづくりの水路工事でございます。
まちづくり道路改良事業費でございます。
そういったことで、現在のところ、県のほうから割り当てについての縮減はあっていないわけでございますが、ただ昨年末に道路改良事業費の関連予算につきましては、64%を削減するとの閣議決定がなされているため、それを受けまして本町で予定いたしています農村漁村活性化プロジェクト交付金の事業が国の予算成立後、どのような内示額になるかが今後懸念されているところでございます。
平成22年度予算の主なものとしましては、農地の維持管理施策である中山間地域等直接支払事業費、藻場造成や種苗放流など漁業再生のための離島漁業再生支援交付金事業費、道路改良で、市道丸田線及び市道加倉線道路改良事業費、水質汚濁防止及び生活環境の改善のための特定環境保全公共下水道事業費鎮西処理区などを計上しております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 藤松呼子支所長。
道路新設改良費につきましては、九州新幹線関連道路改良事業として、山浦・牛原線等道路改良事業費及び乗目・東前3号線等の改良工事に要する経費1億8,826万4,000円が計上されております。 防衛施設周辺整備事業費につきましては、村田町住宅・平田線ほか1路線のうち、薄尾橋から乗目交差点までの間の用地補償費等の経費として7,929万1,000円が計上されております。
道路新設改良費として、新幹線関連の高橋・桜町線道路改良事業費5,360万4,000円が補正されております。 次に、平成19年度の繰越事業として、防衛施設周辺整備事業村田町住宅・平田線道路改良事業の繰越額の確定報告を受けたところであります。
道路新設改良費につきましては、九州新幹線関連道路改良事業として、高橋・桜町線道路改良事業費及び大刀洗・立石線道路改良事業の測量設計に要する経費2,404万2,000円が計上されております。 防衛施設周辺整備事業費につきましては、村田町住宅・平田線ほか1路線、薄尾橋付近から乗目交差点までの間の用地補償費等の経費として7,001万円が計上されております。
七山を含めまして平成17年度の決算では、佐志見借線道路改良事業費ほか28の事業で、事業費が13億7,830万円、市債が6億6,180万円。平成18年度の決算では、子供を守る明るい照明設置事業費ほか29事業で、事業費が11億4,314万円、市債が5億9,450万円。平成19年度12月補正後の予算では、先方線道路改良事業費ほか37事業で、事業費が13億5,002万円、市債が8億5,060万円。