多久市議会 2020-11-30 11月30日-01号
災害復旧費では、7月及び9月の豪雨災害による復旧工事費用として農林業施設災害復旧費では、現年発生農地災害復旧事業7か所、現年発生農業用施設災害復旧事業6か所、現年発生林道災害復旧事業1か所をそれぞれ計上しております。
災害復旧費では、7月及び9月の豪雨災害による復旧工事費用として農林業施設災害復旧費では、現年発生農地災害復旧事業7か所、現年発生農業用施設災害復旧事業6か所、現年発生林道災害復旧事業1か所をそれぞれ計上しております。
歳出予算としましては、総務費では、主に災害応援職員にかかる人件費や住居の借上げ費用を、民生費は、災害救助法に基づく住宅の応急修理費や扶助費として災害見舞金の拡充を、衛生費では、災害廃棄物処理に伴う委託経費を、また、農林業施設災害復旧費として、現年発生農地災害復旧事業約300か所、現年発生農業用施設災害復旧事業298か所、現年発生林道災害復旧事業8路線、それぞれの測量設計にかかる委託費と応急工事として
農林業施設災害復旧費として、現年発生農地災害復旧事業が5か所、現年発生農業用施設災害復旧事業が11か所、現年発生林道災害復旧事業が30か所、公共土木施設災害復旧費として、現年発生補助災害復旧事業が市道2路線を計上しています。 歳入予算は、財政調整基金繰入金を計上しております。 次に、議案乙第28号 平成29年度多久市一般会計歳入歳出決算の認定について。
次に、繰越明許費ですが、基盤整備促進事業、温泉保養宿泊施設再生整備事業、農林業施設災害復旧費等14事業につきましては、年度内に事業完了が見込めない事業費の一部を繰越明許費に追加計上されています。
次に、繰越明許費でございますが、基盤整備促進事業、温泉保養宿泊施設再生整備事業、農林業施設災害復旧費等14事業につきましては、年度内に事業完了が見込めない事業費の一部を繰越明許費に追加計上しております。
災害復旧費では、農林業施設災害復旧費として現年発生農地災害復旧費及び現年発生農業用施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業として現年発生補助災害復旧費及び現年発生単独災害復旧費を計上されています。 債務負担行為として、学校における外国語指導業務委託料において、契約手続き等を平成26年度中に開始するもので、平成27年4月から平成30年3月までの3年契約を予定されています。
災害復旧費では、農林業施設災害復旧費として現年発生農地災害復旧費及び現年発生農業用施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業として現年発生補助災害復旧費及び現年発生単独災害復旧費を計上しております。
基盤整備事業やさが園芸農業者育成事業などの増はありますけど、前年度はJAさがのミカン選果機の整備事業に125,000千円、また過年度発生の農林業施設災害復旧費補助金の71,124千円の減が主な要因となっています。 次に、16款の財産収入です。本年度予算額96,142千円、構成比で0.8%、前年度比80,184千円の減となっています。
最後に、災害復旧費では、農林業施設災害復旧費として、現年発生農地災害復旧事業、田が63か所、畑38か所、現年発生農業用施設災害復旧事業として、農道49か所、水路25か所、ため池12か所、頭首工4か所の今年度復旧費として70パーセント相当分の事業費を、また、現年発生林道災害復旧事業費として、補助事業分3路線10か所、単独事業分9路線11か所、公共土木施設災害復旧事業費として、現年発生補助災害復旧事業、
それから、次に、款11.災害復旧費、項2.農林業施設災害復旧費、補正額78,941千円の中の目の2.現年発生農地災害復旧費、目の4.現年発生農業用施設災害復旧費及び目6、目8などの補正額がどのように算出されてきたのか、これをお聞きいたします。