鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
今後、市民庭球場の使用料改定につきましては、まずは県内及び周辺自治体の使用料について調査・研究し、検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
今後、市民庭球場の使用料改定につきましては、まずは県内及び周辺自治体の使用料について調査・研究し、検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
まず校長会や教頭会につきましては、教育の施策の円滑かつ有効な実施に向けた取り組みであったり、教育課題の解決のための組織的な調査研究と主体的な取り組みであったり、教職員の資質や指導力の向上を促す取り組み、こういった取り組みを校長会や教頭会は行っておりまして、特に、県の校長会、教頭会については、今、申し上げたものについて主に活動を行っております。
先進事例等の調査・研究をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。 ◆議員(飛松妙子) 鳥栖市母子寡婦福祉連合会とも連携して取り組んでいるとのことでございます。 また、アウトリーチ支援が支援対象者の実態把握などに有効な方法の一つと認識していることから、先進事例を調査・研究していくとの御答弁でございました。
次に、追加運賃が不要となる乗り継ぎに関する料金体制の整理につきましては、現在のところ導入は計画いたしておりませんが、利便性の向上による利用者の増加に向けた取組を検討するに当たり、追加運賃が不要、もしくは割引となる乗り継ぎ制度等の導入事例につきましても、調査・研究してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
近代図書館の意義、目的、存在理由についてでございますが、唐津市近代図書館条例の第1条にありますように、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、及び保存して、市民の情報収集調査研究の利用と文化の向上に資するために設置しているものでございます。
基本的には年2回の会議を開催し、その中でいじめ防止等のための調査研究及び有効な対策を検討するための審議等を行っているところでございます。 当該委員は、学識経験者、保護者、関係行政機関の職員で、合わせて7名で組織しております。
その上で、次期総合戦略のKPIとして、また別の指標として設定できるのか、そして設定するのであればどのように設定するのか、そうしたことの調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
そのため、今後、先進地の事例や県内の状況等も参考にしながら、調査・研究を行っていきたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 伊藤議員。 ◆議員(伊藤克也) 段階的に課題を整理していただきながら、ほかの学校徴収金についても公会計にしていくべきではないかと私は思います。
このようなことから、今後、本市公園の緑化、美化活動支援の在り方について、鳥栖市花とみどりの推進協議会と共有を図りながら、調査・研究に努めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
学校教育につきましては、児童生徒の個性と創造性を育み、共に学び、考え、判断する力を養うため、人権教育、外国語教育及び1人1台端末を活用した授業改善の調査・研究に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、鳥栖小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
水張休耕田の取組を推進することにつきましては、他市町での取組などを参考に調査・研究してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 絶滅危惧種のコウノトリというインパクトはあるとして、シラサギ、アオサギ、カモがすんでいる環境とコウノトリが飛来する環境は、時期がずれはしますが、同じであります。
見守りシールや損害賠償保険などの取り組みも含め、今後調査研究を進め、本市の認知症施策全体の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) それでは、高齢者の方に対します住宅改修の助成制度等についてお伺いします。
ただ、生理用品でお困りの方に対する支援について、調査・研究するとの御答弁で、あれから9か月、担当課の取組を期待しておりますが、まだまだ前には進んでいない状況でございます。 昨年から、市民協働推進課とは、現庁舎の女子トイレの個室に生理用品を配置できないかと話合いを進めてまいりました。 既にほかの自治体で導入された生理用ナプキンを無償配布するサービスについて学んでまいりました。
本市といたしましては、自治会において周知の遅れや漏れを防ぎ、迅速かつ確実に周知するため、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、接触を避けるという意味からも、電子媒体を活用した情報提供は有効性があるものと考えておりますので、今後、電子媒体を活用した情報提供等につきまして、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、御答弁といたします。
それと、もう一点が6月議会において、地域まちづくり会議の委員を取りまとめ、審査まで任せることはできないかという問いに対して、他市の事例も調査研究するということも言われておりました。他市の研究について、どのように研究されたのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質問にお答えいたします。
市内の小学校を東部・中部・西部の3地区に分け、各地区で1校ずつモデル校を選出して、聞く・読む・書く・話すの4技能をはかるスコア型英語テストを小学校5、6年生で実施し、分析したデータに基づき、児童の英語力の実態や課題について調査研究を行い、指導内容や指導方法の工夫改善を図っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
そのため、寄附件数、寄附金額を増やす方策として、常に調査・研究をしておりますが、まずは、鳥栖観光コンベンション協会及び株式会社サイバーレコードに協力をいただき、新たな謝礼品を開発し、ポータルサイト上の謝礼品のラインナップを増やすことで寄附金額の増額につなげてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 西依議員。
今議会の答弁や過去の議会の答弁を聞いていますと、努力します、検討します、考慮します、研究します、前向きに研究します、調査研究します等の答弁が多くありました。 私たちは議会の質問の答弁について部落の総会等で報告をします。あるとき、住民の方から検討しますということでしたが、どうなりましたかということで聞かれました。
しかしながら、長年の課題であります新規の運動広場の整備につきまして、まずは用地の選定や、整備すべき内容等の調査・研究を図る必要があるものと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 樋口議員。 ◆議員(樋口伸一郎) ありがとうございました。
情報収集は重要なことだと考えておりますので、このような様々な先進自治体の事例を参考に調査・研究してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 久保山博幸議員。 ◆議員(久保山博幸) ぜひ調査・研究していただいて、本市でも、こういうツールを採用していただければと願うところでございます。 では、2項目め、国歌君が代についてのお尋ねになります。