鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
行政と市民と市民活動団体と企業とつながり、積極的に鳥栖市の課題解決に向けて動いていただき、活気ある、笑顔あふれるまちに鳥栖市がなればと思っております。 以上で質問を終わらせていただきます。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。 午後2時5時休憩 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 午後2時19分開議 ○議長(松隈清之) 再開いたします。
行政と市民と市民活動団体と企業とつながり、積極的に鳥栖市の課題解決に向けて動いていただき、活気ある、笑顔あふれるまちに鳥栖市がなればと思っております。 以上で質問を終わらせていただきます。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。 午後2時5時休憩 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 午後2時19分開議 ○議長(松隈清之) 再開いたします。
平成30年12月に鳥栖駅周辺整備事業を断念したことから、鳥栖駅周辺まちづくり基本構想及び同基本計画は白紙になっておりますけれども、これまでどおり、東西市街地の連携強化や、鳥栖駅周辺の利便性の向上などの課題解決を図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
次に、人材不足につきましては、鳥栖市放課後児童クラブ運営協議会に対して、その現状を報告し、事業主体として課題解決に真摯に取り組まれるよう要請するとともに、市も協力しながら、人材の確保に取り組んできました。
事業を促進する視点で取り組んでいる事業でありますことから、委託しております唐津Switchと毎月2回定例で行う打ち合わせで、進捗管理や事業協議を行ったほか、各種団体との連携を図る際の協議に同席するなど、一緒に課題解決のために取組みを進めたものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
早稲田大学の地域連携ワークショップは、学生が唐津を知ることによる関係人口の創出、唐津ファン獲得といった効果などは期待できますけれども、1カ月、2カ月といった短期間で課題解決のアイデアを頂いているものの、それをそのまますぐに事業化するというのは、なかなか難しいと考えておりまして、その点は課題として捉えております。
したがいまして、これまでの経過を踏まえた上で、鳥栖駅周辺の課題解決に向けて実現可能な方策の検討が必要であると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) ただいまの御答弁を伺うと、何も進んでいないように聞こえ、大変残念ではございます。 それでは、ちょっと質問を変えようと思います。
2つ目が、課題解決を支援する図書サービスでございます。 利用者が抱える様々な疑問に対して司書が調査のお手伝い、いわゆるリファレンスをするものです。 3つ目が、地域の情報拠点となる図書サービスでございまして、郷土、行政資料などの地域資料の収集、整理、保存、提供を行います。 4つ目が、市民の読書をサポートする図書サービスでございます。
空き家改修補助金の対象範囲の拡充につきましては、今後の空き家発生件数の推移、移住者の補助金活用の利便性、それから社会情勢の変化を見据えながら、拡充の必要性について研究をし、空き家等の課題解決に向けて努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
以前、この放課後児童クラブの課題解決のためには、教育部局が主導となって解決に当たるべきだというふうなお話させていただきましたし、それに対しての教育部長の答弁も前向きなものだったと理解しています。 では、この1年半の間、どのような活動、取り組みをされてこられたかについて確認いたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
今後、相談事案によって、課題が出てきた場合には、関係各課と確実に連携をし、課題解決に努めてまいります。 また、運用についても、今後も関係各課と連携を図り、よりよい方法について、必要に応じて協議を行いながら、活用していくこととしております。
各施設、所管課が抱える課題につきましては、公共施設再編・資産活用課と施設所管課に加え、関係部局が連携し、課題解決に向けた協議を重ねてまいりたいと考えているところでございます。
先ほど政策部長が申しましたとおり、その課題解決と実現へ向け、政策部をはじめ保健福祉部、経済部、そして教育委員会、また、各市民センターなど、全庁横断的な取り組みとして着手いたしたところでございます。 引き続き、高齢者の移動支援、また、買物弱者対策、そして児童生徒の通学支援など、市民ニーズと地域の実情に沿った施策を具現化してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このことから、集落を組織することだけを目的とせず、まずは集落関係者が一つになって現状と課題を共有し、課題解決に向けてどのような取り組みが有効であるか、また、どのような取り組みであれば実現できるかなど、集落において徹底した話合いを行い、合意形成を図っていくことが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
条例の制定に向けての課題解決といたしましては、関連する部署との協議の場を設け、人員の確保や、運用面での役割分担などを検討し、本市で条例に該当するような、安全に問題がある事例等の有無や件数などの情報を共有していく必要があるものと考えております。
残る市長任期につきましても、事業の進捗をはじめ、課題解決に向けた取組など、精いっぱい努力をしてまいる所存でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 中村議員の、プラスチック資源循環促進法についての御質問にお答えいたします。
これらは、行政ではなかなか手の届かない部分を地域で実施していただいており、地域の課題解決につながるものと認識しております。 また、平成22年当時の地域自治組織説明会の資料において、市民協働事業に関わる業務委託の推進の取組の例として、地区公民館などの管理運営業務や公園の管理業務を挙げておりました。
人口減少対策や公共施設の再編といった課題解決に向け、峰市長が唱える変化と進化を市民が実感できるよう、本当のDXを進めてください。併せて、持続可能な市政運営のため、徹底した行財政改革を求めます。 私は、今回、清風会を代表し、市長はじめ職員の皆さんに本当のDXと徹底した行財政改革を進めることをお願いして、賛成討論とします。(拍手) ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
◆議員(江副康成) 現在進行形の喫緊の課題解決に向けた政府対応を注視しているところでございます。 以上の理由により、本意見書に対しては反対であります。 ○議長(松隈清之) 討論を終わります。 これより採決を行います。 本案は起立により採決いたします。 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 起立多数であります。
今から課題解決へプラスチックごみの分別収集を行う仕組みが整うとしても、まだまだ期間がかかると思いますが、それと同時にプラスチックごみを少しでも削減する必要があると考えますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
各集落支援員は、地域に伴走しながら課題解決に取り組んでおりまして、活動内容及び活動環境については順調であると考えております。 なお、任期が1年でございますので、年度替わりなどに集落支援員の交替がございます。通算いたしますと延べ16名の配置実績となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。 ◆15番(楢﨑三千夫君) 今、実績についてお伺いをいたしました。