唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
事業費の合計は5,375万4,000円、県の補助率が2分の1で、補助金額の合計は2,637万5,000円、市の補助率が10分の1で、補助金額の合計は537万7,000円となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。 ◆15番(山下壽次君) 次に、経営力向上志向経営体育成に対する実績についてお尋ねいたします。
事業費の合計は5,375万4,000円、県の補助率が2分の1で、補助金額の合計は2,637万5,000円、市の補助率が10分の1で、補助金額の合計は537万7,000円となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。 ◆15番(山下壽次君) 次に、経営力向上志向経営体育成に対する実績についてお尋ねいたします。
補助金額は287万8,000円となっております。これらの事業のうち特徴的な事業としましては、リアクトという団体が海岸清掃とサップなどのマリンスポーツを組み合わせた事業に取り組まれております。 この事業では地元高校生の交流と地域貢献を目的とされ、高校生が活動の中心となっておられます。
まず、補助金額の算定に必要な対象経費の算定でございますが、JAからつの令和3年度秋肥の供給実績をもとに、今回の支援対象期間、本年6月から10月までに購入が見込まれる肥料代の総額を試算し、これにJA、系統外農家分の推計額などを加え、対象期間における肥料費の見込み総額を算出いたしましたところ、約7億3,800万円でございました。
次に、学校給食等支援補助金についてですが、前任者の質疑で事業内容、1人当たりの補助金額等は理解できました。では、改めて、この事業の目的を確認させてください。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 大宮路議員のご質疑にお答えいたします。
過去には、国や県の資金を活用して域内での消費拡大を目的とした補助事業も実施してきたところでございまして、補助金額の多寡はございますけれども、例えば、平成23年度に実施いたしましたエコ住宅普及支援事業補助金で申しますと、補助金額は約640万円でございましたが、建築業者などに発注された工事金額としては約8億円と、約125倍の経済効果が見られたものもございます。
今回の民設民営化では、工事費の総額は103億4,000万円でございますが、これはインターネット施設も含めて整備する金額でございまして、このうち、市の補助金額は64億円となっております。また、今回の施設整備に対し、市が補助いたしますが、次回以降施設を更新する際には、QTnetが自らの費用で施設更新を行うため、市の支出はございません。
◆10番(古藤宏治君) 今回、補助を行う概要については伺いましたが、各航路の具体的な補助金額についてお伺いをいたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 今回補助を行います航路の船舶は、加唐島航路のかから丸、馬渡島航路のゆうしょう、小川島航路のそよかぜ、高島航路のニューたかしまになります。
麦用と園芸用の1ヘクタール当たりの単価につきましては、JAほか、関係機関からの肥料の価格上昇の状況を聞き取ることにより、見込んでいるものでございますが、補助金額の算定につきましては、各農業者の肥料購入額、国が設定した価格上昇率及び使用量低減率により行うこととなります。
審査の過程において各委員から、生活保護返還金の計上について、全日本同和会補助金に関し、目的と補助金額の根拠について、同和問題に対する行政の役割について、障害児通園施設の役割と予算について、巡回支援専門員派遣事業の内容と実績について、障害者相談支援事業に関し、相談の事例について、相談体制の拡充内容と効果について、共同実施と相談方法について、移動支援に関する高齢障害サービスについて、難聴児補聴器購入補助金
本事業を活用された保育士等の延べ人数及び補助金額の過去3年間の実績でございますが、平成30年度46人、1,449万7,000円、令和元年度37人、1,233万2,000円、令和2年度46人、1,369万6,000円でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
次に、生活路線バス等運行対策事業費について、まず、事業全体について、その対象となる路線や利用者の状況、補助金額の推移についてお伺いいたします。 次に、農林水産業費から、棚田地域保全活動支援事業費について、地域おこし協力隊を導入するに至った経緯と、その業務内容についてお伺いいたします。 次に、湊浜漁港改修事業費について、令和3年度の事業内容と進捗状況についてまずはお伺いいたします。
審査の過程において各委員から、自治体情報システムの標準化、共通化に向けた今後のスケジュールについて、電子入札システム使用料の内訳について、市庁舎新築工事に係る水道加入負担金の予算計上時期について、オンライン学習環境整備に関し、対象者数について、就学援助世帯以外の無線通信環境のない世帯への対応について、1人当たりの補助金額及びその内容について、持ち帰り学習の実施に向けたスケジュール及び対象学年について
補助金額としましては、平成26年に839万2,581円、平成30年度に387万9,898円行っております。 次に、現状を踏まえた今後の支援ということでございますが、国におきまして、今回の12月時におきまして、補正予算による燃油高騰対策が実施されるという情報がございます。また、県におきましても、先日、原油価格等対策本部会議が開催されております。
以上、合計した補助金額の合計が決算額の1億2,230万7,000円でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) それでは、総務費のふるさと寄附金推進費及び寄附金基金積立金について再質疑をいたします。 増加した要因について答弁いただきました。
補助金額も年々増加をしておりますので、そのようなことを改善するためには、市民の皆様に利用いただくことが第一であると考えております。交通事業者におかれては、今年度導入された便利なICカードの利用の普及や、高齢者施設へのバス利用説明会の開催を行われておりまして、所管課においても地方やホームページによる利用促進のための広報に努めているところでもございます。
また、事業者におきましては、国の補助金も併用していただくことで市の補助金額が減額となりますので、国の補助金を活用していただくようお願いもしているところでございます。さらに佐賀県に対しましても、唐津市の光ケーブル利用可能世帯率が、他の市町に比べて極端に低いこと、また7つの離島があることなど特殊要因を考慮していただき、財政支援をお願いしているところでございます。 以上でございます。
これはコンポスト機器や家庭用電動生ごみ処理機の購入に対し補助金を交付するものでございまして、コンポスト機器の場合、補助金額は購入金額の50%、1基につき限度額が3,000円となっております。また、家庭用電動生ごみ処理機の場合の補助金額は購入金額の50%、1基につき限度額が2万円というふうになっております。 最後に、ごみ集積場用容器購入費等補助金がございます。
今回の補正の内容につきましては、令和3年2月に本市と進出協定を結んだ化粧品関連企業が補助対象認定後、同2月末に決算を迎えられたことから年度中に交付が必要となったもので、補助金の種類につきましては、先ほど申し上げた三つ目に当たります設備投資補助金というメニューでございまして、立地に伴い取得しました浜玉町横田上の空き物件の取得費用1,000万円に対し補助率2分の1の500万円の補助金額を予算としてお願いしているところでございます
そのため、どのような奨学金受給者を対象とするのか、その政策目的を明確にするとともに、その対象となる奨学金受給者の方に佐賀市に住み続けようと考えてもらうだけの動機づけとなる補助金額、補助期間、こういったものをどう設定するかといったことが非常に重要なポイントとなってきます。
平成26年度に補助金額の減額改正を行いましたが、それ以降については、現在協議会において検討を行っており、早く両運動団体と協議できるよう進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。