鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、独り親家庭の児童を対象に、佐賀県母子寡婦福祉連合会が、鳥栖市母子寡婦福祉連合会と連携して、社会福祉会館では毎週木曜日に、若葉まちづくり推進センターでは毎週土曜日に学習支援を18時から20時まで実施されております。 子ども食堂につきましては、対象を子供に限定せず、子供から高齢者までを対象とした地域食堂としての活動をされている団体がございます。
また、独り親家庭の児童を対象に、佐賀県母子寡婦福祉連合会が、鳥栖市母子寡婦福祉連合会と連携して、社会福祉会館では毎週木曜日に、若葉まちづくり推進センターでは毎週土曜日に学習支援を18時から20時まで実施されております。 子ども食堂につきましては、対象を子供に限定せず、子供から高齢者までを対象とした地域食堂としての活動をされている団体がございます。
総務費のうちまちづくり推進センター費につきましては、光熱水費90万円、若葉まちづくり推進センター空調設備室外機移設工事費130万円、コミュニティ事業助成券220万円、自治公民館建設等補助金42万円が補正、計上されております。
この9日間に開設いたしました各避難所の延べ利用者数を申し上げますと、鳥栖まちづくり推進センターが3世帯5名、弥生が丘まちづくり推進センターが4世帯5名、若葉まちづくり推進センターが14世帯35名、基里まちづくり推進センター分館が7世帯8名、サンメッセ鳥栖が11世帯21名、麓まちづくり推進センターが4世帯12名、旭まちづくり推進センターが20世帯40名、鳥栖西中学校が4世帯9名で、全体で67世帯135
老人福祉センター費につきましては、光熱水費などの需用費370万5,000円、若葉まちづくり推進センター、ボイラー改修工事に係る委託料176万4,000円、工事請負費136万3,000円などがそれぞれ減額補正されております。 後期高齢者医療につきましては、令和元年度の療養給付費負担金精算に伴う4,161万8,000円が増額補正されております。
強風発生により雨漏り等が発生し、生活に支障が生じた場合、自主避難所でございます若葉まちづくり推進センターまでが遠い萱方町住宅につきましては、萱方町住宅集会所を一時避難場所とすることを想定しているところでございます。 最後に洪水に対してでございますが、洪水ハザードマップによりますと、1階が浸水想定される住宅が、鳥栖南部団地アパート及び前田アパートの2団地が該当しているところでございます。
まちづくり推進センターにつきましては、若葉まちづくり推進センター及び麓まちづくり推進センターの空調設備の改修に要する経費を計上いたしました。 また、公民館の整備につきましては、虹が丘町公民館の改修工事に対し、公民館類似施設に対する補助金交付規則に基づき補正することとし、所要の額を補正いたしました。 次に、民生費について申し上げます。
総務費のうち、まちづくり推進センター費につきましては、若葉まちづくり推進センター及び麓まちづくり推進センターの空調設備の改修等を行うため、空調設備等改修工事費3,510万円が補正され、虹が丘町公民館の改修工事に対し、公民館類似施設に対する補助金交付規則に基づき補助するため、公民館類似施設整備補助金29万円が補正されております。
議員御指摘の若葉まちづくり推進センターに併設しております広場は、現在、子供たちから高齢者の方まで幅広く御利用いただいているところでございます。
審査の過程において各委員から、生活保護費に関し、減額の理由について、生活保護費減少の要因分析について、支給方法の変更時期について、県内他市の有効求人倍率と保護率の関係について、母子世帯、傷病・障害世帯の減少及び高齢者世帯の増加について、中央老人福祉センター、若葉まちづくり推進センターの入浴者数について、入所児童数の減少理由について、保育士が不足している理由について、保育士の処遇改善の取り組みについて
次に、市内3路線のルート、経由地につきましては、河内線は鳥栖駅前を発着とし、西鉄バス鳥栖営業所から国道34号を北上し、若葉まちづくり推進センター、萱方、池の内からとりごえ温泉、市民の森、河内を回って戻るルートです。麓線につきましても、鳥栖駅前を発着とし、市民文化会館、新鳥栖駅、鳥栖商業高校、麓駅、西部工業団地入り口までのルートです。
駐車場整備工事の内容について、障害者理解基礎調査、障害者理解促進事業、心理リハビリ事業の事業内容及び委託先について、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金の構成団体ごとの負担金額と一部事務組合として実施するメリット等について、地域包括支援センターの運営に対する本市のかかわり方について、シルバー人材センター補助金の内容について、入浴事業の集約化の説明、要望への対応及び交通手段等について、中央老人福祉センターと若葉まちづくり推進センター
しかしながら、鳥栖北まちづくり推進センター分館と若葉まちづくり推進センターにおきましては、高齢者福祉施策として入浴事業を継続して実施することといたしましたので、まちづくり推進センター事業を所管する市民協働推進課と入浴事業を所管する社会福祉課により、それぞれの課が分担する範囲を明確にし、管理、運営を行うこととしております。