唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
評価を実施するに当たっては、全集落協定を対象とした自己評価と幾つかの集落協定を抽出し、アンケートを実施することとしております。この中間年評価により、各集落協定の現状を把握していきたいと考えておりますが、既に集落からは高齢化により役員のなり手がない、取り組みを行う担い手がおらず、現状を維持するだけでも精一杯であるなどの声を聞いております。
評価を実施するに当たっては、全集落協定を対象とした自己評価と幾つかの集落協定を抽出し、アンケートを実施することとしております。この中間年評価により、各集落協定の現状を把握していきたいと考えておりますが、既に集落からは高齢化により役員のなり手がない、取り組みを行う担い手がおらず、現状を維持するだけでも精一杯であるなどの声を聞いております。
子育てしやすいまちへ、暮らしの基盤整備で、安全安心の確保、元気で活力あふれるまちへ、などなどの主要な公約を掲げて戦われ、4期目のスタートを切られまして、今日を迎えられているわけでありますけれども、これまでの市政運営について、市民にはいろんな評価があると思いますが、橋本市長自身の自己評価はどのようにされているのか、まず、お聞きします。
コロナ禍の中であっても、学力向上アクションプランに基づいたチェックシートによる自己評価を行い、教師一人一人の授業力向上を図っています。 また、国が示しました「令和の日本型学校教育の構築を目指して」を受けまして、令和4年の2月に大学の専門の先生による講演会をオンラインで実施いたしました。令和4年度も、同じ先生による指導を受けつつ、新しい唐津スタイルの授業をつくり上げていきたいと考えております。
そのことは大変重要であり、ぜひ頑張っていただきたいと思いますが、市長が、市民との約束であります公約の実現については、どのくらいの自己評価をされているのでしょうか。任期最後の予算編成に当たられた感想をお聞かせください。 また、各部各課におかれては、令和4年度の主要な事業、施策、課題について、それぞれ各部からの答弁を求めます。 次に、コロナ対策対応について伺います。
このイベントに対する自己評価と参加者の評価をそれぞれご説明ください。 あわせて、婚活総合支援業務によるカップルの成立数と、実際に結婚までこぎつけた例があれば、成果としてお示しください。 以上、大きく2点についてお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
そして、濵口部長の答弁付け加えると、計画では、10年間で人件費約131億円を抑制し、財政健全化に寄与したと自己評価されています。 最初に、地方公共団体の適正な職員数を考えるための指標として、1、定員モデル、2、定員回帰指標、3、類似団体別職員数の状況──以下類団別と言います──3つの指標を紹介します。結論から述べると、3つの指標で唐津市の職員数はいずれも多いことがわかります。
また、今年度からは、自らのキャリア形成を見通したり、振り返ったりして、自己評価を行うとともに、自己実現につなぐものとして、キャリアパスポートに小学1年生から中学3年までの全学年で取り組んでおります。 これは、年度当初に目標を立て、機会あるごとに振り返らせることで、自己実現の状況を把握させるとともに、達成感や成就感を感じ取らせ、自己実現の大切さを実感させる取組となっております。
橋本市長の任期中、できたこと5項目、できなかったこと5項目、そして、自己評価について前回お尋ねをしております。 できなかった項目の一つとして、国家戦略特区の実現を挙げておられます。 特区が目指した目的の中で、いや、まだ目指している目的の中で、農業の活性化がございます。
これまでの任期中に掲げられてきた公約の数々についての自己評価はいかがでしょうか。 市庁舎建設を初め、鳥栖駅周辺整備、新産業集積エリア、次期ごみ処理施設、さらには、味坂スマートインターチェンジ(仮称)に関係する周辺事業など、かつてない規模で大型事業が進められておりますが、残り任期の中で、どう取り組まれていくのかお尋ねをいたします。 ○議長(齊藤正治) 橋本市長。
それが自己評価もなく、評価もなく、結局平成30年度、31年度にどうやって、よくしていこうという気がないのかなっていうぐらい、ちょっと思います。 もう一つ、入札制度の見直し等の質問が出ていましたけど、今度、これ逆に、この市報が600万円で32万部なんで、1部当たり19円、これが。19円です、これ、カラーの24ページ。
また、教職員一人一人の自覚というのも、当然とても大事な部分でございますので、それぞれが具体的な目標、方策を設定して、自己評価していくような方向で今年度取り組んでいるところでございます。
◆29番(中川幸次君) 来年度より小学校では道徳の教科というようなことでのご答弁がありましたけども、この先生の評価もあると思いますがそれだけではなく、先ほどもおっしゃっておりましたように、子供たちがそれを通してどういうように変容していくか、そのように自己評価ができるような取り組みをぜひともお願いしたいと思います。
名前もしっかり書いてありますし、自己評価をされております。これ公開されているんで、情報公開的には私はいいのかなと思いますが、やっぱりただ、自己評価ですね、庁内の自己評価で終わってまして、課長さんのには部長さんがコメント入れて、部長さんのやつには副市長さんがコメントを入れるという形で、まあやっぱり手前みそなところがあるんじゃないかなと思いまして。
制度導入時から基礎的な部分は変わっておりませんが、平成21年度に制度の見直しを行い、評価項目の整理、評価者、被評価者による面談の充実、自己評価の導入などの改善を行っております。人事評価の結果、職員に不足している能力がある場合は研修受講を、将来的な観点からもっと伸ばすべき能力がある場合は自己研さんを上司から促すことにより、職員の資質の向上につなげております。
このガイドラインは、これまで事業所への強制力がなかったため、一部の事業所での活用にとどまっていた状況があったことから、その遵守とガイドラインを踏まえたサービス内容の自己評価及び改善内容の公表を義務化することが定められております。 以上のようなことで、本年4月からは事業運営の条件を厳しくすることで、サービスの質の向上及び確保を図っていくこととなっております。 以上でございます。
何でこう言うかといったら、役所の中を見ていると、やっぱり失敗してしまったということになると、どうしても責任というものを自分たちで持ってしまって、失敗を認めたくないような自己評価がどうしても出てくるんじゃないかと、評価を聞いていて思うんですよ。
公民館で任用された職員は、これまで申し上げましたように研修や会議などを通じての意見交換、それから年に1回の勤務評価、そして、勤務評価の際には自己評価書を出してもらいますけど、それをもとに業務内容や職場環境を含め、勤務実態などの振り返りのための個人面談などを、嘱託職員に対して実施しております。これらのことによって、今現在の嘱託職員の意見や意向の把握に現場では努めているところです。
また、平成25年に経済産業省に設置されている産業構造審議会が行った中心市街地の再活性化に向けての提言によりますと、平成23年度末をもって計画が終了した14市、741事業を各市が自己評価をしたところ、目標達成率は約3割となっていることからも、長い年月をかけて進展した中心市街地の空洞化は、短期間での解消は難しく、息の長い取り組みが必要であると考えております。
このことにつきましては、全168の主要施策をどの程度実施したかということによる達成度につきまして、各担当課による自己評価を行いました。評価の基準日につきましては、平成27年3月31日、すなわち平成26年度終了時点としております。計画期間5年間のうち4年が終了した時点での評価でございます。かなり詳しく詳細にわたっておりますので、この部分につきましては担当課長から回答をさせていただきたいと思います。
まず、職員本人が1年間の自分の仕事について自己評価を行い、自己評価結果をもとに直属の上司と育成面談を行います。この育成面談においては、職務遂行力や積極性、企画力、応用力など30項目について、どれだけ実行できたかをお互いが確認し、上司の評価と本人の評価の違いなどを通して改善すべき点などを発見します。改善すべき点は、日ごろの仕事を通じての上司による指導や職員研修で能力を向上させることとしております。