唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
次に、たくましいからつっ子育成事業費についてであります。これも前任者と重なっておりましたので、私のほうからは1つだけ確認いたします。 この事業にかかわらず、令和3年度はコロナ禍の影響で多くの事業ができなかったという答弁がありました。
次に、たくましいからつっ子育成事業費についてであります。これも前任者と重なっておりましたので、私のほうからは1つだけ確認いたします。 この事業にかかわらず、令和3年度はコロナ禍の影響で多くの事業ができなかったという答弁がありました。
次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費についてお尋ねいたします。この事業の体験活動に対する補助事業の実施状況についてお示しください。 続きまして、スクール・サポート・スタッフ配置事業費について、スタッフの配置状況についてお尋ねいたします。
次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費について、この事業における学力向上の取り組みについてお尋ねいたします。 次に、小学校ICT教育推進事業費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校ICT教育推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費の4事業は、一括して質疑をしたいと思います。
次に、教育費より、「いきいき学ぶからつっ子」育成事業費について、まず、この事業の目的と内容についてお尋ねいたします。 次に、スクール・サポート・スタッフ配置事業費について、まずはスクール・サポート・スタッフの業務内容について、お伺いいたします。 次に、小学校感染症対策等事業費、中学校感染症対策等事業費につきましては、まず、今年度の事業内容についてお尋ねいたします。
次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費について、事業内容についてお伺いします。 次に、たくましいからつっ子育成事業費について、事業実績についてお伺いします。 次に、小学校コンピュータシステム整備費、中学校コンピュータシステム整備費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費につきましては、関連しておりますので一括で質疑いたします。
放課後児童健全育成事業費は、保護者からの負担額を差し引いた金額を国、県、市で3分の1ずつ負担しており、補助基準額の3分の1を上回る分は市が負担することとなっております。ここ数年、事業費総額が年々増加傾向にあり、市の負担分が増加しております。また、今年度から放課後児童クラブの支援員も会計年度任用職員となり、通勤手当や期末手当が支給されることとなったため、人件費が大幅に増加しております。
放課後児童健全育成事業費については、国、県、市が3分の1ずつ負担しておりますが、補助基準額の3分の1を上回る分は市が負担することになっており、保護者から徴収している負担金の収入を差し引いても、市の負担分が増加しています。今年度から放課後児童クラブの支援員も会計年度任用職員となり、通勤手当や期末手当が支給されることとなったため、人件費が大幅に増加しております。
そのほか内容につきまして、唐津焼産業振興の事業費としましては、唐津焼産業人材育成事業費として146万6,000円、唐津焼産業振興事業補助金として100万円、そのほかの事業費内訳としましては、日本遺産の表示看板設置業務が74万3,040円、肥前窯業圏の活性化推進協議会、県のほうが事務局していますが、ここへの負担金にいろいろございまして3件で57万円、職員の旅費などの事務費が7万6,940円となっており
次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費についてですが、事業実績についてお伺いいたします。 最後に、近代図書館図書購入費と相知図書館図書購入費については、関連しておりますので一括で質疑いたします。 まず、令和元年度の購入冊数と、それらが開架冊数に対する割合、これ、国のほうで基準があると思いますけども、今回の冊数でどのように開架冊数に対しての購入割合になったのかについてお伺いいたします。
このたくましいからつっ子育成事業費の総額は、平成30年度の実績では305万8,670円でございまして、このうち141万2,000円が青少年の体験活動に対する補助金となっております。
まず1点、総務費の中から駐車場管理費、それから2点目に土木費の中から公園管理費、それから3点目に教育費の中からたくましいからつっ子育成事業費、それから4点目に一般会計歳入歳出決算書の中にあります基金の運用全般的なものを聞いて、その中から、ふるさと寄附金の歳入歳出状況についてお尋ねをしたいと思います。
3つ目、青少年の健全育成に資する事業では、いきいき学ぶからつっ子育成事業費、小学校複式学級対策費などで、4つ目、障がい者・高齢者に優しいまちづくり事業では、障害者就労支援事業費、運転免許証自主返納者支援事業費など、また、最後に5つ目として、そのほか市の発展に寄与する事業では、相知宿通り賑わいづくり支援事業費、明日の農業者・漁業者支援事業費、コスメティック産業推進事業費などの事業へ活用させていただくことといたしております
最後に、教育費から、まず、「いきいき学ぶからつっ子」育成事業費とたくましいからつっ子育成事業については、両事業ともこれまでの経緯についてお尋ねし、次に、唐津焼文化発信事業費については、今までの実績をお伺いをし、最後に、学校体育施設開放事業費については、この事業の概要をお尋ねし、1回目の質疑といたします。よろしくお願いします。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。
主な事業と決算額を申しますと、小中学校児童生徒通学費等助成事業費1億520万円、中学校放課後等補充授業学習支援事業費113万9,000円、そのほか外国語指導助手事業費、「いきいき学ぶからつっ子」育成事業費などを実施いたしました。
3つ目の青少年の健全育成事業では、子育て支援センター、青少年支援センターの運営費、小学校複式学級対策費、いきいき学ぶからつっ子育成事業費などでございます。
消防費より、研修訓練費については、研修訓練の目的等についてお伺いし、教育費より、外国語指導助手事業費、スクールカウンセラー事業費、幼・保・小連携推進事業費、「いきいき学ぶからつっ子」育成事業費、4点について、各事業の目的をお伺いし、1回目の質疑といたします。よろしくお願いします。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。
5番目に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費についてであります。 体験活動については、さきの議案質疑で確認されておりましたので、私からは、学力向上を目指す取り組みについて、どういった事業に取り組まれているのか、お尋ねいたします。 以上、ご答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) 林企画部長。
地域防災組織育成事業費について再質疑を行います。 整備内容につきましては、呼子町女性防火クラブに訓練用の水消火器及びそれを用いた放射訓練用の標的を整備するという答弁でございました。 では次に、市内の防火クラブの状況及び防火クラブの新設について、これは可能なのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 折尾消防長。
ここで、節の4.児童福祉費県補助金10,550千円の減額ですけれども、先ほど申し上げましたように放課後児童健全育成事業費補助金について、国庫補助金のほうに組み替えを行ったことによる減ということになっております。 目の3.衛生費県補助金77千円の減額から目の7.教育費県補助金379千円の減額につきましては、説明欄のとおり、実績見込みによる調整をしております。