みやき町議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
御意見、御質問をなされた方につきましては、随時子ども未来課のほうでヒアリングを実施させていただき、子育てに対する思いや利用者としての考え等をお聞きするとともに、TeaRa(ティアラ)の事業終了に係るこれまでの経緯や今後の子育て支援事業の在り方などについても説明させていただきました。
御意見、御質問をなされた方につきましては、随時子ども未来課のほうでヒアリングを実施させていただき、子育てに対する思いや利用者としての考え等をお聞きするとともに、TeaRa(ティアラ)の事業終了に係るこれまでの経緯や今後の子育て支援事業の在り方などについても説明させていただきました。
それと、市民接種の優先順位についての議員のお考え等もお聞かせをいただいたわけでございますけれども、まずは、国のワクチン接種の優先順位につきましては、ワクチンの量が一定程度に限られておりますし、供給は徐々に行われるということから、私どもといたしましては、国において優先接種が定められておりますので、これに基づいて進めていきたいというふうに考えているところでございます。
課長が協議をしなければならないと申し上げたのは、片やぎりぎりまで、工期は、今日議決をいただいたら今日からですけれども、準備期間等もありますし、外構工事で安全性が確保できれば、プールの利用を少しでもぎりぎりまで延長できないか、そういう考え等もございますので、その部分の協議に入るというような答弁をしたところでございます。
今回の応募された事業者についても、既に久留米市で実績があられますし、どちらかというと久留米市の広域的な入所にも対応したいというお考え等がございますので、本町の幼稚園に影響を及ぼすことはない。むしろ、連携を図られるという方向で調整を必ずいたしていきます。 風の子保育園については、職員がおりますので、その職員の配置等の問題等で極めて厳しいんではないかなというふうに思っております。
先ほど申したように、この方々はほんの一例と思っておりまして、そのほかにも支援を必要とされる方がほかに一定数いらっしゃるのではないかと思うんですけども、このことについて、市のお考え等をお示しいただけますか。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) お答えします。
一般的には、こういう計画策定においては、事前のアンケート調査や策定の素案ができた時点でのパブリックコメント、こういうものがなされるというふうに思っておりまして、そういう形での民意の御意見やお考え等の反映というのが一般的かなとは思っております。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 樺島永二郎君の質疑は終わりました。 この件について関連質疑はありませんか。古賀公彦君。
もともとここは集合アパートか何かに転用しようというお考え等をお持ちであったとお聞きをしたところでございます。その中で、最終的に地権者等については、町に活用してほしい、町なら協力をするという中で今日に至っています。
今後、聴覚障がい者への理解、また、手話の拡大についての取り組み、考え等をお示しください。 ◎大城敬宏 保健福祉部長 今後の取り組みということでございますけれども、総括質問でもお答えしましたとおり、来庁される聴覚障がいのある方の利便性を図るため、本年度から障がい福祉課内において手話のできる嘱託職員を配置しております。今後とも窓口サービスの向上に努めていきたいと考えております。
◆3番(原雄一郎君) お考え等は理解できました。 私も域学連携の要点は、先ほど申した2件にあると思いまして、一つは、若者としての感性や人間関係を構築できる能力。
児童生徒の就学先の決定につきましては、関係法令等に従いまして、保護者のお考え等も伺いながら決定をしております。 ただ、本市におきましては、教育環境を考える際、特別支援学級在籍児童生徒数の増加に伴う教室不足、あるいは、在籍児童生徒に対する特別な支援に伴う先生方の過負荷への対応についても考える必要があると思っております。
温水プールの使用も含め、民間プールの活用につきましては、今後、先ほどの答弁でも述べましたが、児童生徒や保護者、地域のお考え等をお聞きしながら、さまざまな議論を重ね、総合的に判断し、検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 伊藤議員。 ◆議員(伊藤克也) 御答弁ありがとうございます。 運営コストの削減、効果的な指導が期待できると推察できる。
それと、持丸等についても、古民家を有効に活用して、周辺とのマッチングをすることによって、みやき町の一つの景観づくり形成についても寄与したいというお考え等もございます。
明確に反対と言っているんですけど、市長自身はこの反対という漁業家の考え等を確認したことがあるんでしょうか。 ◎秀島敏行 市長 私は直接には確認したことはございません。新聞報道等でそういう反対の声を発せられている方もおられるということは聞いております。 ◆川崎直幸 議員 一応報告しておきますけれども、これは議事録です。きのう組合から持ってきました。
このことから、今後も防災の拠点、地域の拠点となる支所業務を維持し続ける考え等があるのかということがちょっと。まずもって、当初、市長は支所はなくさないという気持ちがあったと思うんですけれども、私たちが地域住民から聞くと、いつかは支所はなくなるんじゃなかろうかという不安があるわけですよね。その点について、今の市長の考えをお伺いしたいと思います。
それとあと1点は、多忙なところで非常に議員から何か声が出なかったかということだと理解をしておりますが、推進特別委員会ではそういう意見は全く出ず、やはり議員として市民の皆さんとしっかりと向き合い、我々の考え等を述べるべきではないかというところで、全員一致でこのような開催の仕方となっております。 以上です。 ○議長(前田久年) 17番松尾議員。
そういうことも鑑みますと、県と十分協議をしながら県の考え等も配慮して、そして対応していくことが必要になろうというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ◆山下明子 議員 それでは、一問一答に入ります。
そのようなことで、かなり当初予定していた内容と大分修正を加えながら、本当にお考え等も聞いて、そういうふうにお考えだったのかということ、また、新たな疑問等も起こりましたので、そのようなことをかいつまみながら整理して、質問を行いたいと思います。 峰市長におかれましては、市民ファーストという言葉をよくお口になさいます。
もちろん地域の支援は当然でありますが、こういったものを一つの形としてつくり上げていくということにぜひ努力していっていただきたいなと思っておる次第でありますが、ここら辺につきまして、特にこのシートをつくることについての副市長のお考え等がありましたら、お願いしたいと思います。
また、最近の動きでもスポーツの指導者に対して国家資格制度をといった考え等もあるようでありますけども、いずれにしましても、重要な課題であると思っていますので、引き続きの推進をよろしくお願いいたします。 それでは、フルマラソン大会が現在、結構各地で開催されておるようですけども、まずは現在、市内における各ロードレース大会の状況についてお尋ねいたします。
◆久米勝博 議員 設立までには本当に地域のいろんな考え等あって、なかなかはかどらない面もあるかと思いますけれども、着々と進めていただければと思います。 法人化について最後になりますけれども、これは私も前々から農協等にも聞いていましたけれども、今ちょうど国勢調査が行われております。