鳥栖市議会 2016-09-01 10月06日-08号
産業経済部における支出済額は、28億9,360万5,143円であり、その主なものといたしましては、機構集積協力金、青年就農給付金、老朽農業用水路改修工事費、県営水利施設整備事業負担金、滞在型農園等施設指定管理料、ふるさと・しごと創生事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、地域消費喚起・生活支援型商品券発行事業補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁修繕設計委託料及び工事費
産業経済部における支出済額は、28億9,360万5,143円であり、その主なものといたしましては、機構集積協力金、青年就農給付金、老朽農業用水路改修工事費、県営水利施設整備事業負担金、滞在型農園等施設指定管理料、ふるさと・しごと創生事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、地域消費喚起・生活支援型商品券発行事業補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁修繕設計委託料及び工事費
農業生産基盤整備につきましては、老朽農業用水路改修工事費として174万5,000円が補正されております。 農業研修施設費につきましては、河内町の櫓石温泉源及び鳥越温泉源の調査委託費として75万円が補正されております。 林道事業費につきましては、6月の豪雨に伴う林道維持に要する林道管理委託料として40万円が補正されております。
産業経済部における支出済額は、26億1,478万2,016円であり、その主なものといたしましては、青年就農給付金、老朽農業用水路改修工事費、県営水利施設整備事業負担金、地域休養施設及び滞在型農園施設指定管理料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁修繕設計委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良工事費、小学校周辺交通安全対策整備工事費、地方
環境経済部における支出済額は、28億8,903万4,928円であり、その主なものといたしましては、塵芥収集運搬委託料、粗大ごみ収集運搬委託料、資源物分別コンテナ収集運搬委託料、資源回収奨励補助金、青年就農給付金、老朽農業用水路改修工事費、県営水利施設整備事業負担金、地域休養施設及び滞在型農園施設指定管理料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金及び観光イノベーション事業委託料などであります。
農業生産基盤整備費につきましては、工事請負費として老朽農業用水路改修工事費800万円、負担金補助及び交付金としてかんがい排水事業推進負担金、筑後川下流用水事業負担金、農地・水保全管理支払交付金負担金など4,227万3,000円が計上されております。 農村整備費につきましては、繰出金として農業集落排水特別会計繰出金1億7,314万4,000円が計上されております。
環境経済部関係における支出済額は、29億9,397万2,687円であり、その主なものといたしましては、塵芥収集運搬委託料、粗大ごみ収集運搬委託料、資源物分別コンテナ収集運搬委託料、資源回収奨励補助金、青年就農給付金、老朽農業用水路改修工事費、県営水利施設整備事業負担金、地域休養施設及び滞在型農園施設指定管理料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金及び観光イノベーション事業委託料などであります。
農業生産基盤整備費では老朽農業用水路改修工事費1,250万円、筑後川下流用水事業負担金5,051万4,000円などが計上されております。 農村整備費の1億2,740万5,000円は、農業集落排水特別会計への繰出金であります。 また、農業研修施設費のうち、滞在型農園施設運営委託料は、鳥栖市ふれあいの里振興協会への運営委託料などであります。
農業生産基盤整備費の老朽農業用水路改修工事費 1,500万円、筑後川下流用水事業負担金 4,894万 1,000円などであります。 農村整備費の1億 2,947万 6,000円は、農業集落排水特別会計への繰出金であります。 また、農業研修施設費のうち、滞在型農園施設運営委託料は、鳥栖市ふれあいの里振興協会への運営委託料であるとの説明を受けたところであります。
歳出においても農地費の中に工事請負費として老朽農業用水路改修工事費 3,500万円が計上されておりますが、これは平成元年度より年次計画で進められております本年度分の改修延長 1,485メートルの工事費であります。