唐津市議会 2022-02-25 02月25日-01号
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づき、繰り出しを行うものでございます。 24ページをお願いいたします。 障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金は、介護予防サービス計画費収入等の減収に伴い、繰出金を追加するものでございます。
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づき、繰り出しを行うものでございます。 24ページをお願いいたします。 障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金は、介護予防サービス計画費収入等の減収に伴い、繰出金を追加するものでございます。
それと、運営に関する一般会計からの繰り出しにつきましては、国が定めます繰り出し基準に基づきまして、両市民の患者の利用割合に応じて繰り出しをすると。 もう一点が、運営において運営資金等について預金残高が不足した場合は多久市が負担するという部分でございます。 ○議長(山本茂雄君) 野北悟君。 ◆6番(野北悟君) ちょっと確認しますけれども、場所は今の選定している場所ですね。
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づき繰り出すものでございます。 障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金は、介護予防サービス計画費収入等の減収に伴い繰出金を追加するものでございます。 26ページをお願いいたします。
繰り出し基準というのがありますが、この繰り出し基準についての国からの交付税措置とか、公費負担で入ってくる部分、それと、多久市単独の負担の割合というのは大体どの程度になっているのかなと、お尋ねいたします。 ○議長(山本茂雄君) 市立病院事務長。 ◎市立病院事務長(村山敏郎君) 交付税の措置につきましては、公立病院を設置する自治体に交付されるものでございます。
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準等に基づく国民健康保険特別会計への繰り出しでございます。 1つ飛びまして、臨時福祉給付金給付事業、国庫補助金返還金は、平成28年度補助金の超過受け入れ分の返還でございます。 24ページをお願いいたします。 障害者福祉費の障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い、給付費の追加をいたしております。
その中で一般会計負担分については、償還の中から国の繰り出し基準に基づき、市税や地方交付税等の一般財源、国費の状況や両会計の決算状況を踏まえつつ、実際、水道部と協議し、それらの結果が出る例年12月補正予算に計上しているものでございます。
民生費の社会福祉総務費中、福祉基金積立金は寄附金を基金に積み立てるもので、次の国民健康保険特別会計繰出金は繰り出し基準に基づき繰り出すものでございます。障害者福祉費の障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い追加するものでございます。
下水道事業債の償還原資としましては、その一部については国の繰り出し基準に基づく一般会計繰出金にて賄い、残りについては、下水道以外のバイオマスを下水道施設に持ち込む計画であることから、そのバイオマスの量に応じて一般会計から基準外繰出金で賄う予定としております。 以上です。
主な項目の繰り出し基準をご説明申し上げます。 4点ほどございますが、1番目に雨水処理に要する経費といたしまして、雨水を排除するための工事費と雨水ポンプ場等の維持管理費用でございます。 2番目に、下水道に排除される下水の規制に関する事務に要する経費といたしまして、水洗便所に係る改造命令等に関する事務に要する経費、下水道に流される汚水の水質を規制するための費用と宅内の排水設備の検査を行うための費用。
次の、国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づく繰出金の追加のほかに、国民健康保険事業の財政基盤の安定化を図るため、基準外として一般会計から繰り出しをさせていただくものでございます。 障害者福祉費の障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費の介護保険特別会計繰出金は、保険給付費等の増加に伴う法定分の繰出金でございます。
今回の組織統合に当たっては庁内検討会で検討を重ねた結果、一般会計に過度な負担のかからない、かつ長期的な企業の経営のため、総務省の繰り出し基準がありますが、それに基づいて今後もやっていきたいということで、特段今までと大きな変わりはないというふうに考えております。 以上です。 ◆堤正之議員 確認でございますけれども、会計上の取り扱いについて質問いたしたいと思います。
まず、1点目の一般会計負担と経営形態についてですが、富士大和温泉病院では病院改革プランを策定し、病院事業の収支改善に取り組んでいるところですが、その改革プランの中でも総務省の繰り出し基準を基本とする一般会計負担の考え方を明記しております。具体的には、不採算地区病院運営経費、救急告示病院経費、企業債元利償還、共済追加費用、基礎年金拠出金、子ども手当などを対象に繰り入れをしております。
そして、そのときに国の繰り出し基準というのがあって、そこから一般会計からも確かにお金をいただいております。それが60,000千円で、180,000千円ぐらいのお金があります。そして、企業債を返していく金額が22年度は140,000千円ぐらいでありました。
◎政策経営部長(友廣英久) 先ほども申し上げましたように、繰り出し基準の算定基準そのものが変わったということでございまして、例えば8億円のうちの、例えばですけど、8億円の中の半分を今まで見ていたというものが、算定基準によって、それをもう7割まで見れとか、そういう指示があってふえているという例がありまして、ちょっと今ここ、資料がございませんので、詳しくは申せませんけど、そういう基準がまず変わったということと
◎政策経営部長(友廣英久) 繰り出しの件でのお尋ねと思われますので、私のほうから御答弁いたしますが、病院事業などのいわゆる公営企業は、大原則独立採算ということになるわけでございますけれども、今御質問のありましたように、採算がとれない場合はどうするのかということでございますが、公営企業の繰り出し基準というものが一つ基礎ということになりますけれども、企業会計、あるいは市の財政状況を勘案しながら繰り出しを
一般会計と企業会計は、一般会計のほうからいえば繰出金ということで関係をしているわけですけれども、すなわち補助金、出資金というものでありますが、繰出金の繰り出し基準というものはどのようになっているのか、お伺いしたいというふうに思います。 ○議長(前田教一) 水道部長。
それは一緒にお聞きしたいと思いますけれども、それで、投資及び出資金については、繰り出し基準というのがあると思うんですよ。それとの関係はどういうふうになるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(前田教一) 政策経営部長。 ◎政策経営部長(友廣英久) 工業用水道事業そのものについては基準外になります。
◎政策経営部長(友廣英久) 繰り出しの額ということでございますけど、まず、一般会計から病院会計への繰り出しの基準というのがございまして、その分が、いわゆる企業債元利償還金、3条分、4条分足した分、その2分の1が繰り出し基準ということになっております。それが1つ。
総務省の繰り出し基準に基づくダム使用権取得に要する経費などが主なものとなっているところです。このように一般会計の財政運営の厳しさは水道事業へも影響を及ぼしておりますので、今後は水道事業の財政運営につきまして、さらに厳しくなるのではないかなというふうに考えております。
◎市立病院事務長(古賀通雄君) この企業債の返還につきましては、財政課のほうとも協議しまして、要するに元金そのものの繰り出し基準がございます。3分の2は市からの補てんというふうになっておりまして、財政と協議する中では一応そういう話はしております。 ○議長(古賀和夫君) 野北悟君。