鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
本市といたしましては、これまで第6次総合計画からとす市民活動センターの強化を掲げて取組を進めており、本市が目指す市民相互及び市民と行政との協働のまちづくりを推進するために、とす市民活動センターが持つ柔軟性や機動性といった特性を生かしつつ、センター職員の個々の資質や知識、経験の向上、担い手の育成が図られるよう支援していかなければならないと考えております。 以上、お答えといたします。
本市といたしましては、これまで第6次総合計画からとす市民活動センターの強化を掲げて取組を進めており、本市が目指す市民相互及び市民と行政との協働のまちづくりを推進するために、とす市民活動センターが持つ柔軟性や機動性といった特性を生かしつつ、センター職員の個々の資質や知識、経験の向上、担い手の育成が図られるよう支援していかなければならないと考えております。 以上、お答えといたします。
本市の観光につきましては、第7次総合計画におきまして、基本目標の、活力と賑わいにあふれるまちを実現させるため、観光の振興を施策の一つとしており、観光資源の基盤整備や情報発信に取り組むことといたしております。 観光資源の基盤整備につきましては、令和3年度から令和5年度にかけまして、橋梁の設置やトイレの建て替えなどを行う四阿屋周辺整備事業に取り組んでいるところでございます。
唐津市再生可能エネルギー総合計画にございます、エネルギー産業振興会議の役割を唐津市地域エネルギー推進戦略会議で置き換えることについてでございますけれども、現在、総合計画に基づき設置しております戦略会議の活動状況等を踏まえ、設立には今至っておりませんけれども、エネルギー産業振興会議の役割を置き換えることについての検討を、本年7月から始めているところでございます。
さらに、議案外ではございますが、公共施設等総合管理計画の進捗状況について、第7次鳥栖市総合計画前期基本計画における令和3年度指標実績について、それぞれ報告があったところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。久保山建設経済常任委員長。
今後も引き続き、市総合計画及び子ども・子育て支援事業計画の達成に向けまして、施設と人材の確保を進めまして、待機児童の早期解消に向けて着実に進めていくように努力をしてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) とにかく、しっかり、お金を出すのは、市長部局、市長ですから、市長が公約に掲げられたわけですから、もっと遠慮するなと。
近代図書館につきましては、第2次唐津市総合計画に基づきまして、唐津市教育の基本方針を基に、市民のよりよい読書活動と地域の生涯活動拠点としての機能を果たすよう図書館の充実と利用拡大に向け、取り組んでいるところでございます。
市では、まずSDGsへの取り組みを明確にしていくことが重要であるとの認識から、第2次総合計画の後期基本計画をはじめ、各種計画や予算資料へ該当する国連目標のロゴマークを表示して、事業目的に向けてどのようなアプローチが必要であるか課題把握の明確化に努めております。
これは、第五中学校から学校支援課にSDGsについて学びたいと相談があり、まず第1弾として市政戦略課の職員が出向き、総合計画の話をされたということです。その後、第2弾としてSDGsの具体的な取り組みを学ぶため、各担当課の職員が出向いてグループワークが行われたと聞いております。
そこで、質問となりますが、第7次総合計画の記載にある、インバウンドへの対応とは何を行っているのでしょうか。 また、そのビジョンをお聞かせください。 以降の質問は、質問席よりさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 野下議員の御質問にお答えいたします。
鳥栖市の第7次総合計画令和4年度実施計画の中には、基本目標2、快適な生活を支えるまち、24ページになりますけど、そこで50戸連たん制度による既存集落の維持・活性化を図ると。 また、戸建て住宅の開発を緩和するという――私が言ってるんじゃないですよ、鳥栖市が言ってる経過があります。 そういったことで、まず1つ目に、市は市街化調整区域内の既存集落の維持活性化をどう考えているのか。
それでは次に、再生可能エネルギー総合計画というのが唐津市では設けられております。唐津市におけるエネルギーを生かす戦略というふうにありますが、現在までの達成度をどのように把握されているのか。 あわせまして、第2次唐津市総合計画後期基本計画におきまして、再生可能発電導入容量の令和6年12月末日目標値を24万9,276キロワットとされておりますが、この目標値は達成可能なのか。
次期財政計画は、次期総合計画の策定とリンクをいたします。総合計画の策定と歩調を合わせまして、実効性のある計画策定へ向け作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) 次に、総務費、離島航路の補助金でございますが、離島航路の補助金の財源についてお伺いをしたいと思います。
令和4年度に予算化をいたしました、住宅用地検討調査委託料につきましては、令和3年3月に策定をいたしました第7次鳥栖市総合計画における将来目標人口である、2060年に7万5,000人から7万7,000人の実現に向け、人口増の受皿となる住宅用地の適地調査及び確保手段の検討を行うことを目的として実施するものでございます。
本市のスポーツ振興につきましては、第7次総合計画に、主な取組として、いつでもスポーツに親しめる機会の充実に取り組むといたしております。 本条例案におけるプロスポーツチーム練習拠点の開放奨励につきましても、その一環として行うものでございます。 次に、新設予定のサガン鳥栖U-15練習拠点も本条例案の対象として想定されているのかとの御質問にお答えいたします。
最後に、市民の皆様が住みよさを実感し、誇りに思っていただけるようなまちづくり、人と人とのつながりによって、一人一人が活躍できるまちづくり、九州陸路交通のクロスポイントという地理的優位性を有効に生かしたまちづくりを引き続き進めていくことによりまして、昨年度策定をいたしました、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖」の実現を目指して邁進してまいります。
さらに、議案外ではございますが、第7次鳥栖市総合計画、令和4年度実施計画について、鳥栖市税条例の一部を改正する条例の概要について、鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例の概要について、それぞれ報告があったところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。久保山建設経済常任委員長。
本計画は、第二次唐津市総合計画後期基本計画及び唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略を上位計画とし、唐津市中小企業・小規模企業振興条例を踏まえた上で、本市の目指すべき姿の実現に向けた取り組みを具現化するために、これから3年間の商工業振興に関する目標と重点施策を定めるために作成するものでございます。
職員像に関しまして、市民へのアンケート等は実施をいたしておりませんが、唐津市総合計画や唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略で示しておりますとおり、人口減少対策が喫緊の課題でございまして、課題解決に向けた取り組みを推進できる人材を確保するため、職員採用試験においては、やる気があり、唐津を誇りに思う郷土愛を持ち、コミュニケーション能力、行動力、発想力等を仕事の中で発揮し、本市の発展に貢献してくれる可能性
また、北波多地域の特性や歴史を再確認するため、北波多村史、村政100周年記念誌、北波多村総合計画書などに目を通し、疑問点がありましたら、村出身のOB職員や現職職員を訪ね、旧北波多村が描かれておりました将来像や実現化した公共事業、市町村合併後に引き継がれている課題と懸案事項の確認を行いました。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 本市では、第7次鳥栖市総合計画の施策の一つとしてスポーツの振興を掲げ、スポーツの振興、する、見る、支えるの充実を主な取組とし、各種事業に取り組んでいるところでございます。