5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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唐津市議会 2019-09-11 09月11日-04号

また、市の直接的な歳費につきましては、当然のことながら、維持管理費工事請負費を初め、各種計画におきまして、税率変更による10月以降の見込みにつきましては、あくまで当初予算の推計値ではございますが、半年間で約1億7,000万円ほど増加を見込んでおります。 次に、歳入への影響では、地方消費税交付金の増額がございますが、まず、消費税率及び地方消費税率について、説明のほうさせていただきます。 

多久市議会 2012-12-11 12月11日-05号

特に今回の税制改正については、1年前から上がるというのは予定はされておりましたので、そういうことを含めまして、本年3月議会固定資産税税率変更を改正させていただきました。少しでも市民の皆様の税に対する負担感が減じればと思っての措置でございます。 以上でございます。 ○議長(山本茂雄君)  興梠多津子君の質疑は終わりました。 次に、平間智治君。

多久市議会 2011-06-17 06月17日-03号

よって、それらの条件に伴う影響額の算定、さらには、市全体の歳入見込み等を勘案しながら、お尋ねの税率変更についても検討いたしたいというふうに思っているところでございます。そのためにも、未納問題も時々議会で話題になりますけれども、多くの方々に適切公正に完納いただくとその分の補足もできますので、お願いいたしたいと思っております。 次に、関連した2項目め定住政策関係でございます。 

唐津市議会 2006-12-15 12月15日-07号

したがいまして、平成19年度におきまして定率減税の廃止と個人住民税税率変更に伴い、個人住民税が大幅に増額することとなりますが、これまで税源移譲暫定措置として行われてきました所得譲与税が今回の税源移譲によりなくなります。そこで差し引きますと、市全体の収入といたしましては、大きな差は生じてこないということで見込んでおるところでございます。 

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