鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号
それでは、次に鳥栖市報の6月号で掲載された情報発信についての疑問点がありますので、そこについてお尋ねさせていただきます。 6月市報、これの11ページに、国の方針なんですけど、冠水ポンプが停止した際の、周辺エリアに対する図解つきの情報発信をなされておられます。 これ、11ページでは、こういうふうに書いてあるんです。 河川の氾濫を引き起こさないために、ということで、排水ポンプの運転調整を行います。
それでは、次に鳥栖市報の6月号で掲載された情報発信についての疑問点がありますので、そこについてお尋ねさせていただきます。 6月市報、これの11ページに、国の方針なんですけど、冠水ポンプが停止した際の、周辺エリアに対する図解つきの情報発信をなされておられます。 これ、11ページでは、こういうふうに書いてあるんです。 河川の氾濫を引き起こさないために、ということで、排水ポンプの運転調整を行います。
◆議員(江副康成) 何点か、今の答弁に対して、疑問点を御指摘させていただきます。 1つ目が、JR九州との事務的な調整に時間を要しておりまして、大変申し訳なく思っておりますとございました。 しかし、本当に事務的な問題だと思われてるんでしょうか、私はそこを疑問に思います。
また、北波多地域の特性や歴史を再確認するため、北波多村史、村政100周年記念誌、北波多村総合計画書などに目を通し、疑問点がありましたら、村出身のOB職員や現職職員を訪ね、旧北波多村が描かれておりました将来像や実現化した公共事業、市町村合併後に引き継がれている課題と懸案事項の確認を行いました。
これらの執行部の考え方については、幾つか疑問点があります。 まず、補正と当初予算を一体的に行うと言われましたが、3月補正はあくまで令和2年度の予算の補正であって、令和3年度の補正予算ではありません。 また、その中身であります。3月補正予算のコロナ対策予算ですが、専決処分を含めて2億5,000万円で、ワクチン接種分を除けば8,500万円です。
主な意見としましては、初めてだったが違和感なく受講できた、思ったよりスムーズで支障はなかった、内容によってはウェブ研修を増やしてもよいという肯定的な意見がある一方で、受講生の雰囲気が講師に伝わりにくい、疑問点がある際にすぐに質問がしにくい、対面と比べて講師との距離感があり、意思疎通がしにくいといった否定的な意見もあったところでございます。
佐賀県におきましても研修の計画を今していただいておりますけれども、伊万里市ではこの市独自のGIGAスクールサークルを核としながら、教員のスキルに合わせて、尋ねることは恥ずかしいことではなくて、お互い疑問点を出し合い、みんなで解決できるような研修といったものを行っていきたいというふうに考えているところです。子どもたちと同じように学び合って研修を深めてほしいなというふうに思っています。
本当にそういうふうに言っていただけると、地元住民の方もその中で、自分の今考えていることとか、疑問点とか、もっとこういうふうにできるんじゃないかとか、そういう気持ちも委員の先生と一緒に考えていくことができるんじゃないかなと思います。 地元の方々は、この射撃場が閉鎖されて、今年度末には木工芸センターピノキオの家も閉鎖となります。
これまで平成29年から市長の政策、財政運営等について質疑を重ねてきましたけども、その中で政策、財政運営、原子力などを主にお尋ねをしてきたわけですけども、特に行財政改革については、ほぼ毎回その姿勢についての疑問点を伺い、改善をお願いしてきたが、目に見えた形での成果が見えないように私は思っております。
また、それと同時に、県内の他の市町村との比較と、そういう材料がどんどん出てきて、今まで若い方たちはお金じゃないと、やっぱり地域と思ってやってきておっても、実際そういうのを目の前に数字が示され、他市の状況が分かってくると、どうしてだろう、伊万里市はどうしてだろうとやっぱりその辺の不満じゃないけれども、疑問点がここに出てきたということですね。
その点について、疑問点を質問いたします。 以下、執行部の答弁を求めます。 2番については自席において行います。 以上です。答弁のほど、よろしくお願いします。
最近、私のところに終活における相続とか、家族間でのやり取りなど、そういったところの疑問点の相談がありました。そのときには、このあんしんノートの存在を知らず、説明をするのに手間暇がかかったわけでございます。また、生前に終活における家族間や親族間での集活をする上で、こうした情報整理や状況に応じた相談窓口が重要になってくると思います。
今回、このごみ処理場の候補地の選定に当たって疑問点が3つあるからです。 1つ目に信憑性、2つ目に妥当性、3つ目に経済性です。 1つ目の信憑性ですけれども、令和2年8月2日、東部建設組合の首長会において鳥栖市長のほうからお話がありました。
それをどうやって持ってくることができるのかという疑問点があるもんですから、一つは自分の考え、リサイクルプラザに、今あるところに置いてもいいんじゃないと。
今さらと後追いながら、組織や財政上の疑問点を質問したいと思います。 地方自治は一定の地域において条例や財政を確立し、住民の公的福祉をサービスすることで、本来は自らの手で治めていく機関であります。みやき町がその自治能力をより多くの住民に享受していただくため、執行部や議会は住民の声を聴き、様々な議論を尽くし、推進されております。
ですから、今度新たに選任されます方については23日からということは具体的に述べていただかなければ、本当にいつ交代されるかなというような疑問点もございますので、今後は提案理由の説明等においてその辺を具体的に提案していただきたいと思います。その辺についてどうお考えか、答弁を求めます。
そのほかにもごみの排出量ですとか、図書の貸し出し量、中心市街地活性化基本計画が消えている点等々と、たくさん疑問点はあるんですが、時間の関係で割愛させていただきます。 (発言する者あり) ◆20番(大西康之君) おっしゃるとおりこの問題につきましては、次回の機会を捉えて質問させていただきたいと考えております。
その中で疑問点について質疑をいたしますが、原議員の質問とかぶらない程度に質問をいたしたいというふうに思います。 初めに、昨年の9月議会の答弁で、この事業の成果、課題の問題点を十分に洗い出し、一部制度の見直しを視野に入れ、検討していきたいとの答弁でありました。どのように検討されたのか、お尋ねをしたいと思います。
これは3回目ですので最後になりますが、どうしても市にとって重要な職だと思いますので、この質疑をしましたが、田中課長の説明を受けて疑問点の理解ができました。この議案が是か非か、参考にします。 これで終わります。 ○議長(山本茂雄君) 総務課長。 ◎総務課長(田中穂積君) お答えをいたします。
5箇所の候補地の中から選定された東多久町について、建設候補地評価報告書に基づき疑問点や課題の抽出、検証作業を進めています。 多久市の基幹産業である農業については、農業関連に従事される各関係団体と、市内の農業について協議していくことが大事ではないかとの委員からの意見を受け、意見交換会の実施に向けた調整を行っています。
まず、1点目の市長の政治姿勢、政策の疑問点、問題点について。 今日の社会経済情勢の変化、また国の財政構造改革の進展等の中で、現行の地方財政制度が、今後、将来にわたって維持されることは困難な状況になってきております。