唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。海中展望等管理費の施設使用料、入場者数の近年の推移をご説明ください。 最後に、モーターボート競走事業の決算です。
令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。海中展望等管理費の施設使用料、入場者数の近年の推移をご説明ください。 最後に、モーターボート競走事業の決算です。
令和4年2月末現在の市内小中学校のトイレの状況でございますが、バリアフリートイレを含めた児童生徒が通常使用する校舎のみのトイレで申し上げますと、市内小中学校の総数1,471基のうち洋式便器は778基で、洋式化率は52.8%でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) それでは、プラスチックごみの削減について再質問いたします。
なお、トイレ洋式化につきましては、利用者の多い箇所から優先して事業を実施し、令和3年度の事業完了後に洋式化率は65.5%となる予定でございます。
校舎トイレの洋式改修工事を平成25年度に実施しており、現在、小便器264個、大便器の洋式69個、大便器の和式45個で洋式化率は60.5%となっており、県平均を上回っている状況でございます。 次に、男子トイレの個室化についてですが、実際、鳥栖市の小学校に視察に行ったところ、トイレ全体のスペースはそのままで、男子トイレにあった5つの小便器を3つの個室洋式トイレに改修工事がなされておりました。
これによりまして、令和元年度末時点において文化会館のトイレの洋式化率は70.8%となっております。 以上です。 ◆山田誠一郎 議員 約7割強方、洋式化が進んでいるということですが、文化会館のトイレの洋式化については、残りの3割についても進めるべきではないかと思いますが、今後どのようにしていこうと思われているのか、お示しいただきたいと思います。
それぞれ市民部長と教育部長が答弁されると思っておりますけれども、まずは公立保育園、小・中学校のトイレの洋式化率をお聞かせください。 ○議長(馬場繁) 市民部長。 ◎市民部長(桑本成司) まず、市民部所管の公立保育園のトイレの洋式化についてお答え申し上げます。 3歳以上児が使うトイレに関して申し上げたいと思います。
男子トイレ大便器27基中8基、女子トイレ62基中20基を洋式としており、洋式化率は男子が29.6%、女子が約32.3%、男女合計では89基中28基で約31.5%となっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。 ◆30番(白水敬一君) 学校トイレの施設については、またあとで聞きたいと思います。
◎古賀臣介 地域振興部長 市有施設のトイレ洋式化の状況ですけれども、トイレにつきましては、全体数が242基、そのうち洋式トイレが108基となっておりまして、洋式化率は約45%となっております。
平成29年3月議会のトイレ洋式化の質問に対して、市長は保育園と小学校を合わせて多く見積もっても約1億8,000万円であり、これは少なく見積もってかもしれませんけど、それを年次的に振り分けて5年でやるということであれば、例えばの話、3,000万円から4,000万円ずつでやっていけば100%洋式化率につながっていくと思う。具体的な計画を立て、そういう方向性を示していきたいと答弁をされました。
まず文化会館ですが、文化会館は今年度、大ホールの1階のトイレを洋式化したことによって、文化会館全体としては便器数が106基ございますけど、そのうち洋式トイレが57基ということで、いわゆる洋式化率は53.8%となっております。ただ、部分的ですけど、中ホールトイレに限っていえば、全体では16基ございますけど、洋式トイレが3基ということで洋式化率が18.8%というふうな状況です。
◎建設部長(香月庄司) 御質問の都市公園のトイレの数と洋式化率につきまして御回答いたします。 現在、市内には都市公園が37カ所ありまして、そのうち、トイレを設置している公園は16カ所ございます。お尋ねのこれらの公園における大便器の数は、一般用のトイレが55基、多目的トイレが10基の合計65基となっております。
まず、文化会館ですが、全体数で107基、洋式トイレが32基、和式トイレが75基、洋式化率は29.9%です。次に、東与賀文化ホールは全体数が15基、洋式トイレが5基、和式トイレが10基で、洋式化率は33.3%です。次に、ほほえみ館については全体数24基、洋式トイレ11基、和式トイレ13基、洋式化率は45.8%です。
6年目を迎えた本会議場での自由討議は全国的 に稀なケースであり、現在までに決議として合意形成された案件は5件、提言が2本で、 平成23年の学校トイレ改修の決議により、現在の洋式化率は50%を超えているとのこと であった。
トイレの洋式化については、今後便所の改修工事を行う場合や校舎を改築する場合などに取り組みまして、洋式化率の向上に努めていきたいと考えております。 続きまして、質問の2点目、学校給食費の無料化の提案についての中で、多子世帯給食費助成事業の現状についてお答えをいたします。
審査の過程において、各委員から、鳥栖市学校給食センターの熊本地震の被災検証に係る委員会、検証スケジュール及び被災検証の中間報告と最終報告について、小中学校屋内運動場の照明の修繕について、学校施設に係る修繕料及び施設の点検体制と危険箇所への対応について、小中学校トイレ改修のスケジュールと事業費の見込みについて、小中学校トイレの洋式化、目標とする洋式化率及び実施した場合の光熱水費について、小中学校の光熱水費
まずは平成28年6月議会の国松議員に対する答弁により、鳥栖市内の小中学校の弥生が丘小学校を除いたトイレの洋式化率は37.7%とのことでありました。そこで、各学校のトイレの洋式化率はどうなっているのかを、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村直人) 園木教育次長。
そこでまず、学校施設におけるトイレの洋式化率についてお答えをいただきたいと思います。さらにお聞きしますが、洋式化が未完了のトイレを改修した場合の費用はどのくらいかかるのか、試算をされているかと存じますが、お尋ねをいたします。 ○議長(中村直人) 江嵜教育次長。 ◎教育次長(江嵜充伸) 〔登壇〕 国松議員の御質問にお答えいたします。
現在の状況としては、避難所と避難所になっている主な施設の洋式化率は、小・中学校のトイレが42.7%、まちづくり推進センターのトイレが61.7%、中央老人福祉センターを初めとする福祉避難所が66.7%となっております。現在、鳥栖小学校屋外トイレの改築に合わせて洋式化を進めているところでございます。
まず、文化会館につきましては、全体数で101基、洋式トイレが26基、和式トイレが75基で、洋式化率は25.7%となっております。 次に、市民会館でありますが、全体数で21基、洋式トイレが4基、和式トイレが17基、洋式化率は19%でございます。 次に、東与賀文化ホールでございます。全体数が14基、洋式トイレが3基、和式トイレが11基で、洋式化率21.4%。
洋式化率は21.3%。続きまして、北茂安小学校におきましては76カ所中14カ所が洋式化でございます。ウォシュレットつきについてはございません。洋式化率が18.4%でございます。続いて、三根東小学校につきましては31カ所中10カ所が洋式化でございます。ウォシュレットつきはございません。洋式化率については32.3%。続きまして、三根西小学校につきましては34カ所中9カ所が洋式でございます。