鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
まず、施設面につきましては、令和3年度に鳥栖北小学校なかよし会B・Cクラスの設計を終え、令和4年度、建設に着手する予定です。
まず、施設面につきましては、令和3年度に鳥栖北小学校なかよし会B・Cクラスの設計を終え、令和4年度、建設に着手する予定です。
現在、計画的に大規模改修が行われておりますが、ロッカーなどの整備、保管場所をいかに確保していくか、施設面の整備が重要になってまいります。 現状の学校では、教室内に収納スペースを確保するのが困難であるといった声も聞き及んでおります。 教育委員会として、どのようにこの辺りを受け止められているのか、御答弁をお願いします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。
職場環境の快適性の追求につきましては、施設面において、必要な改修及び新設を行うとともに、職員間のコミュニケーションをより活発化できるよう、指導員の研修等を通して、取組を行っているところでございます。
施設面での待機児童解消については、一定の成果があるものと考えており、指導員不足の各小学校なかよし会につきましては、今後も当協議会とさらなる指導員不足解消の取組に努めていく所存でございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) 待機児童は48名ということですね。
しかし、施設面においては、25年経過をすれば経年劣化により様々な問題を抱えていると感じております。昨日、盛議員の質問で市民図書館のソフト面をただされましたので、私はハード面、施設面を問いただしていきたいなと思っております。
そこでまず、現在取り組んである第7期介護保険事業計画の中では、どういった事業に主に取り組んでこられたのか、施設面の整備について伺いたいと思います。 次に、農業についてであります。 このことについては、先日も質問があっておりました。農業面でのコロナウイルス感染拡大によって、花き栽培農家やタマネギ栽培農家をはじめとした様々な面で、価格の低迷などの影響が出てきております。
このため、防犯カメラにつきましては、先ほど言いましたような、ほかにある施設面での課題も含めまして、優先順位を判断しながら整備を行いたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 13番井手議員。 ◆13番(井手勲) そちらのほうも大事ですよね。しかし、ソフトのほうもやっぱり大事じゃないかと思っております。
◆白倉和子 議員 そうしましたら、小学校1年生から3年生で余裕教室の定員に入り切れない待機児童は、施設面の計画的整備、先ほど言われました第2期佐賀市子ども・子育て支援事業計画で打ち出されておりますので、方針に沿ってできるだけ急いで整備していただくとしまして、それと、小学校自体の大規模改修なんかの予定もありますので、そういうのに伴って行っていただくとして、現状の施設において、先ほど4年生以上を受け
また、施設面でのおもてなしを考えたときには、案内看板の設置位置や大型バイクの駐車場問題なども解決しやすくなるのではというふうに考えておりますので、一体管理の早期実現に向け、ご努力いただきますようお願いさせていただきます。 次の質疑に移ります。 議案第154号、唐津市旧唐津銀行の指定管理者の指定について、再質疑を行います。 候補者からの提案は、芝生広場でのSNS映えを目指す。
その中で、当時、同時並行で新図書館構想もありましたもので、そういった言葉が出てきたんじゃないかなというふうに思っているところですけれども、指定管理事業者からすると、やはり現行の図書館は施設面でも不十分でございますし、新図書館のほうがもし仮にあるとすれば、そちらのほうの運営に意欲を示されるんじゃないかということが意見の中の一つとして出てきたものじゃないかなというふうに考えているところでございます。
一昨日には、重田議員のほうからこれまでの準備や進捗、施設面等についての質問があったところでございますが、私からは、総括質問でまず、佐賀大会の基本構想や理念、今現在における大会の概要等についてお尋ねいたします。 2点目は、新本庁舎落成から1年が経過してという内容についてであります。
施設面では、老朽化した西渓校プール改築等、安全で良好な学習環境確保に努めます。充実を図ってきた学校ICT環境では、先に述べた日本ICT教育アワードでの総務大臣賞受賞を契機に、学力向上と自己肯定感に満ちた学校づくりを目指します。 通学対策では、スクールバスの安全運行、通学路の安全対策、危険箇所の改修等、児童生徒の安全確保対策をたゆまず追求し、実施していきます。
スポーツの推進につきましては、4年後に佐賀県で開催される国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会において、現在、本市では、あわせて18競技の開催が内定していることから、今後の本格的な準備に対応するため、組織体制の整備を進めるとともに、競技の開催に必要となる施設面の整備も進めてまいります。 本年は、富士しゃくなげ湖のボートやカヌーの競技用施設の造成工事やコースの設計等に取り組んでまいります。
高齢者人口の増加、高齢者を支える現役世代の減少、これらに伴い財政面からも、また、医療機関や介護施設面だけでの高齢者支援も限界が近づく中での介護システムの見直しと考えますが、地域包括ケアシステムの概要について、まずお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中士郎君登壇) ◎保健福祉部長(田中士郎君) お答えいたします。
また、施設面につきましても検討する必要がございます。 この制度を利用して学級をふやすことよりも、児童生徒数の増加に伴う学級増に対応することが当然優先しますので、使用できる教室数と児童生徒数及び学級数の見込みについても、少人数学級を導入する重要な判断材料と考えております。
施設面でのということで、事業面での質疑のほうを続けさせていただきます。 ソフト面の事業について、先ほどの答弁の中で人権ふれあいセンターでの事業についてお示しをいただきました。その中に研修や相談、こういったものがあったかと思いますが、このソフト的な取り組みについて人権ふれあいセンター以外にも相談を受けるなどの事業は平成29年度も取り組まれていると思います。
◆14番(梶山太) 今、アレルギーに対しては本市の対応というものは多分、除去食という考えでよろしいんですよね、対策としては2点ありまして、今、除去食と言いましたが、代替食というものもあるようでして、代替食になりますとかなり施設面での整備とか費用面での負担も非常にかかります。マンパワーもかかると思いますので、本市としては除去食ということで対応を行っていただいておるということで理解をします。
また、施設面におきましても、特別教室や体育館、プールなどの利用に当たって、授業の割り当てや調整が難しくなる場合があるという課題がございます。
例を申しますと、教頭職を2名体制にすることによる指導の強化であるだとか、学級数に応じて音楽室や理科室などの特別教室を複数備えた校舎棟や屋内運動場の増改築による施設面の改善などでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
今後、市民体育館及び市民球場につきましては、中央競技団体の正規視察を受け、施設面や運営面での施設改修や仮設での対応などを検討していく必要があると考えております。