鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
道路舗装事業3,000万円、橋梁長寿命化事業2,200万円、交通安全施設整備事業1,341万4,000円、道路整備交付金事業3,500万円につきましては、国の補正予算への対応に伴い、工事完了に必要な工期を年度内に確保できないため、繰り越すものであります。
道路舗装事業3,000万円、橋梁長寿命化事業2,200万円、交通安全施設整備事業1,341万4,000円、道路整備交付金事業3,500万円につきましては、国の補正予算への対応に伴い、工事完了に必要な工期を年度内に確保できないため、繰り越すものであります。
また、園芸農業生産額の向上を図るための施設整備及び持続可能な畑作生産体系の確立に向けた取組に対して、経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 都市計画費につきましては、人口減少、超高齢化社会等の課題に対応していくため、効率的な市街地形成に向けた立地適正化計画の策定に伴う効果、課題等の検討を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
次に、議案甲第45号財産(土地)の取得についてにつきましては、次期ごみ処理施設整備事業に係る事業用地を取得するため、鳥栖市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、市議会の議決を求めるものであります。
現在、本市では、子ども・子育てに関する様々な福祉施策、学校施設を含む公共施設等総合管理計画に基づく、各公共施設の改修事業や新庁舎建設事業をはじめ、(仮称)味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、国スポ・全障スポ関連の施設整備など、多くの事業に取り組んでいるところでございまして、財源が限られる中、突発的な事業に対しても柔軟に対応していく必要があると考えております。
また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,000万円、減債基金に2億円、公共施設整備基金に2億円を積み立てることといたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、普通交付税の確定に伴い、地方交付税及び地方特例交付金を補正するとともに、前年度の決算に伴う繰越金等を計上いたしました。 また、国・県支出金は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
今後は、これまでよりもさらに施設再編等を踏まえた施設整備の優先順位等を十分に考慮するとともに、減債基金の積立て等も視野に入れながら、公債費の適正化に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 合併特例債期限後の財源確保が課題として残り、公債費の適正管理で何とか乗り越えなければならないということが分かりました。
総務部関係における収入済額は79億4,545万4,637円であり、その主なものといたしましては、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、法人事業税交付金、地方消費税交付金、地方特例交付金、地方交付税、ふるさと寄附金、公共施設整備基金繰入金、新庁舎整備事業債、臨時財政対策債などであります。
まず1つ目、3つの基金残高でございますが、目標の1つ目は、財政調整基金、公共施設整備基金、響創のまちづくり基金の3つの基金の残高につきまして、令和6年度末に50億円を確保することといたしております。 財政計画の収支見通し上での令和3年度末の残高の想定額が75.9億円であるのに対しまして、実績は94億円となりまして、差額18.1億円で、目標の範囲内と現状ではなっているところでございます。
決算書の197ページから200ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目5交通安全対策事業費、交通安全施設整備事業の交通安全施設工事4,042万1,000円について、議案質疑をさせていただきます。 この目的は、交通安全施設等の整備、改修を行うことにより、交通事故を未然に防ぐなど、市民の交通安全の確保を図るとあります。
下野地区のように、施設整備などをし、作業負担を軽減された地域とそうでない地域とを比べると、後継者、継続者の課題も解決しやすい状態にはなっていますが、そうでない規模の小さい農地についてはどうでしょう。 農地を引き受ける立場から考えてみると、どうしても労働のしやすい条件を農地として選びたくなる。利用が厳しくなっていく農地は、どのようにしたらいいのでしょう。 後継者も生活がかかっている。
また、翌年度繰越額は63億7,832万7,026円で、その内訳は、継続費の新庁舎整備事業費6億332万8,854円、繰越明許費の佐賀牛産地確立拠点施設整備事業補助金9億7,000万円、令和3年災害土木施設復旧費9億1,628万2,000円がその主なものでございます。 14ページをお願いいたします。
ここで、朝日山公園の樹木を含む施設整備や点検、管理方法についてお尋ねいたします。 御答弁お願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 田村議員の御質問にお答えいたします。 朝日山公園については、昭和48年4月に都市公園として供用開始され、面積が約25ヘクタールあり、標高132.9メートルの小高い山を利用した公園となっております。
民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業費補助金81万4,000円が補正され、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金773万円が計上されております。 衛生費国庫補助金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金291万2,000円が補正されております。
◆3番(宮原辰海君) ボートレースからつでは、SDGs達成に貢献する事業を資金面からサポートすることとし、今年の5月に独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発行するサスティナビリティボンドへの投資を実施されていますが、具体的にはどのような内容なのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 櫻庭ボートレース企業局長。
減債基金積立金、公共施設整備基金積立金、響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)は一括します。 財政計画によると、基金残高の見通しは、今年度末で公共施設整備が20.4億円、響創のまちづくりが36.8億円、繰入れ運用分を除いて35.8億円です。今回の積立てにより、計画値に与える影響をご説明ください。 次は、農林水産業費の人・農地プラン推進事業費です。
次に、総務費、公共施設整備基金積立金についてですが、その他の項で響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)と議案第74号、令和4年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算と関連していますので、一括して質疑いたします。 まず、最初の質疑ですが、6月に開催されたSGレースについて、売上目標とその結果、さらには結果に対する分析についてお伺いいたします。
SG競走の開催等により、好調でありますモーターボート競走事業の収益金を公共施設整備基金及び響創のまちづくり基金へ積み立てることといたしております。 次に、民生費でございます。
具体的には、国の補助金につきましては、子ども・子育て支援施設整備交付金の活用を、県の補助金につきましては、佐賀県子ども・子育て支援整備費補助金の活用を考えているところでございます。 これらの補助金につきましては、通常、国3分の1、県3分の1、市3分の1とした補助割合が定められており、その中で、国及び県には、補助対象額の上限等が定められています。
この補助金の中で、2023年度までに約30万人分の受皿の整備を図るとともに、引き続き、施設整備の補助率をかさ上げということで、公立の場合は3分の1の補助金が3分の2に、今上がっているということなんですね。 ぜひ、整備事業をどんどん進める大チャンスだと思います。