唐津市議会 2021-09-13 09月13日-05号
モーターボート競走事業会計からの繰入金は、先ほど申し上げましたように、公共施設の整備に活用する公共施設整備基金と福祉施策や教育施策等に活用を図る響創のまちづくり基金にそれぞれ積み立て、活用してきたところでございまして、同様の対応として基金からの活用というものも検討されるものであると考えております。
モーターボート競走事業会計からの繰入金は、先ほど申し上げましたように、公共施設の整備に活用する公共施設整備基金と福祉施策や教育施策等に活用を図る響創のまちづくり基金にそれぞれ積み立て、活用してきたところでございまして、同様の対応として基金からの活用というものも検討されるものであると考えております。
最後に、ボートレース競走事業収入に伴う収益金でございますけれども、これまで国民健康保険特別会計繰出金への活用や、唐津市響創のまちづくり基金への積立てを行っておりまして、それをもとにした唐津市響創のまちづくり基金につきましては、多子世帯への保育料軽減など福祉施策や教育施策等の貴重な財源として、これまで活用させてきていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 林議員。
公共施設整備基金は、今後予定しております公共施設の整備のために、響創のまちづくり基金は、これまでと同様、福祉施策や教育施策等へ活用を図ってまいりたいと考えておりまして、この考え方を財政計画に反映させているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
具体的に申しますと、今後予定しております公共施設の整備に係る費用への財源として繰入額の2分の1を公共施設整備基金へ、残り2分の1につきましては、これまで同様、福祉施策や教育施策等へ活用を図るために、響創のまちづくり基金へ積み立てたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
今後とも、国や県における教育施策等、十分に連携しながら、本市の特性や市民のニーズを生かし、新しい時代に対応した効果的で積極的な行政施策を展開してまいりたいと考えておりますので、市議会の皆様を初め、市民の皆様の御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(黒川通信) 総務部長。 ◎総務部長(永田昇) (登壇) 分煙のあり方について、まずお答え申し上げます。