131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2021-09-14 09月14日-06号

農業用施設災害復旧工事が40万円未満では、国の採択基準には該当いたしません。もちろん同一工事で150メートル以内であれば1号、2号、3号とか、その合計で40万円を超えるものでは採択できるのでありますが、復旧事業採択されるまでの間、次の災害発生を待つ状況であれば、そこが耕作放棄地になっていると、そういうふうな事例もございます。

伊万里市議会 2020-09-14 09月14日-04号

そういった採択をされていく中で質問をしますが、要望された箇所選定方法で統一された採択基準の有無をお尋ねいたします。 ○議長馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長溝江龍史朗)  採択基準についてのお尋ねでございます。 市道整備を実施するための選択方法として市独自で統一した採択基準等は設けておりません。

多久市議会 2020-06-18 06月18日-03号

採択基準1つ目としては、1か所の事業費が600千円以上と規定をされています。これには工事費工事雑費事務費を全て含みます。 令和元年8月豪雨につきましては、令和元年10月11日の閣議決定によりまして、公共土木施設災害局地激甚災害に指定されましたので、600千円未満工事は起債を活用して復旧を行っているところです。

佐賀市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-04号

田中泰治 上下水道局長   これまで耐震化事業補助採択基準では、国が定める地震対策等地域要件を満たす必要がございまして、佐賀市は対象外となっておりました。そこで、特に熊本地震発生後は、九州市長会など様々な機会を通じ、採択要件の緩和について要望を行ってきたところでございます。  

唐津市議会 2019-12-09 12月09日-02号

農林地崩壊防止事業対象箇所数につきましては、令和元年8月豪雨の後、地元から5カ所の被害申請がございましたが、その後、県と現地調査を行いまして、採択基準との整合性の確認を行った後に申請者負担金のお話をさせていただいた結果、今回は梨川内の坂地区相知町の相知町大野の市場地区相知町湯屋の本谷地区の3カ所につきまして復旧事業費をお願いしているところでございます。 以上でございます。

唐津市議会 2019-10-02 10月02日-09号

◆29番(中川幸次君) それでは農地関係等災害採択基準があると思いますけども、その採択基準についてはどうなっているのか、また、先ほどの質疑でもあっていましたが、崩土除去について、これは国の補助対象にならないとか、そういった答弁があっておりましたが、この崩土除去について、何らかの基準等がありましたら、それについてご説明をお願いします。

唐津市議会 2019-06-11 06月11日-03号

次に、市の採択基準でございますが、例年、県へ申請できる件数は1件でございまして、2件以上の申請がある場合につきましては、宝くじの宣伝普及効果緊急性申請回数などで審査をいたしまして、順位を決め、県へ申請を行っております。 また、県につきましては、県内の市町から全ての申請一般財団法人自治総合センター申請しているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 宮本議員

唐津市議会 2018-12-10 12月10日-02号

報告を受け、職員により現地を確認しまして県の採択基準と照合し、地元の同意、承諾となった箇所を、今回の補正でお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 古藤議員。 ◆5番(古藤宏治君) 各地からの報告が50カ所で、採択基準と照合し、今回の補正には17カ所の計上ということですが、急傾斜地崩壊防止事業採択基準についてお尋ねをいたします。

伊万里市議会 2018-09-13 09月13日-05号

事業内容につきましては、被災した農地農業用施設を原形復旧し、農業経営安定化を図るもので、採択基準事業費40万円以上のものが対象となります。 2つ目に、市単独災害復旧事業があります。事業内容は、農道や水路等公共性がある農業用施設に限り、国の災害復旧事業採択できない事業費40万円以下のものが対象になります。 3つ目は、県単事業であります農林地崩壊防止事業です。

鳥栖市議会 2017-09-19 09月21日-06号

鉄道連続立体交差事業につきましては、平成16年度に事業主体である佐賀県において採択基準適合性費用便益等の結果を検証され、最終的には、補助採択は困難であるということ、また費用便益についても1に満たないという結果が出され、本市においても検証された結果、県と同様の結果となったことから、平成18年2月に鉄道高架連続立体交差事業につきましては、白紙撤回とされています。 

鳥栖市議会 2017-05-16 06月09日-03号

平成17年8月、連続立体交差事業補助採択基準適合の検証が佐賀県にてなされております。平成18年2月、鉄道高架連続立体交差事業白紙撤回が市の方針として決定をされました。平成18年の10月、JR鳥栖駅部の東西連携方策を検討、平成19年5月、JR九州による駅西側立体駐車場を開業し、平成22年11月、鳥栖駅前周辺整備事業完了

唐津市議会 2017-03-08 03月08日-02号

県産材の利用拡大を図るため、県産材を利用して公共施設新築工事に対して、自治会に対して補助を行うものという答弁であったと思いますが、採択基準はどのようになっているのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長田中秀和君) 坂口農林水産部長。          (農林水産部長 坂口栄一登壇) ◎農林水産部長坂口栄一君) お答えをいたします。 採択基準のご質疑でございます。

唐津市議会 2016-12-08 12月08日-02号

事業採択基準についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長田中秀和君) 坂口農林水産部長。          (農林水産部長 坂口栄一登壇) ◎農林水産部長坂口栄一君) お答えいたします。 農業基盤整備促進事業につきましては、老朽化したため池及び頭首工の改修、畑地かんがい施設等基盤整備、それから農作業道及び用排水路等整備を国の補助金補助事業により実施をいたします事業となっております。