鳥栖市議会 2020-10-02 10月06日-09号
なお、翌年度繰越額5億466万8,000円の内訳は、道路舗装事業費、橋梁長寿命化事業費、道路整備交付金事業費、排水路整備事業費、都市計画道路見直し事業費、土木施設災害復旧事業費であります。
なお、翌年度繰越額5億466万8,000円の内訳は、道路舗装事業費、橋梁長寿命化事業費、道路整備交付金事業費、排水路整備事業費、都市計画道路見直し事業費、土木施設災害復旧事業費であります。
そのような時流の中で、今回、排水路整備事業費500万円が計上されておりますので、以下3点についてお尋ねいたします。 1点目、今回の事業の目的は何か。 2点目、今回の事業の詳しい内容はどうなっているのか。
河川につきましては、毎年各地より要望があった河川の中から現地確認を行いまして、優先度の高い路線から、排水路整備事業費または河川維持費によりまして、維持管理を行っている状況でございます。
次に、農業費の農業用用排水路整備事業費についてお尋ねをいたします。 排水可動堰と頭首工の事業をされておりますけども、その事業の内容についてお尋ねをしたいと思います。 次に、同じく農林水産業費の林業費の高性能林業機械整備事業補助金についてお尋ねをいたします。 この補助金の目的についてお尋ねをしたいというふうに思います。 次に、商工費の観光関係団体補助金についてお尋ねいたします。
財源の内訳についてでございますが、新規事業路線の9路線と排水路整備事業費とに分けて説明させていただきます。 まず、新規事業路線の9路線につきましては、厳木地区の浦田線を除く8路線に国の社会資本整備総合交付金を充当することといたしておりまして、総事業費4億9,898万円に対しまして、事務費を除いた額の6割に当たります2億8,530万9,000円を社会資本整備総合交付金として見込んでおります。
農業用用排水路整備事業費は、老朽化した用排水路を整備するものでございます。 肥前町農漁民センター耐震化事業費は、納所及び高串農漁民センターの耐震診断を実施するものでございます。 次の市有林管理費は、市有林の間伐を行うものでございます。 特用林産椎茸振興支援事業補助金は、真空包装機及び管理道路資材の購入に助成するものでございます。
次の農業用排水路整備事業費でございますが、老朽化した排水路の改修を行うものでございます。 次の条件不利森林整備特別対策事業費でございますが、長い間未整備の森林の間伐を行うものでございます。 次の里山景観整備事業費でございますが、県の緊急雇用創出事業交付金を活用し、市有林の枝打ちや相賀の松原の下刈りなどを行うものでございます。
ただですね、いろいろ当初予算におきましてもですね、ご希望の農地整備事業費とか、排水路しゅんせつ助成事業、農道新設改良事業、農業用用排水路整備事業費と類似ものが多々ございます。そういったことからですね、全市にての展開という形にはなっているというふうには思っておりますが、それぞれ個別の名称、事業の名称がさまざまでございまして、非常にわかりづらいなというふうに思っております。