唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
また、委託料が1,133万円、こちらは指定管理者への指定管理料でございます。 続きまして、ふるさと集落活性化事業費の中の集落支援員の見直し、検証などの作業が実施されているかということでございます。 集落支援員及び地域おこし協力隊の隊員によります活動報告会などを随時開催しております。
また、委託料が1,133万円、こちらは指定管理者への指定管理料でございます。 続きまして、ふるさと集落活性化事業費の中の集落支援員の見直し、検証などの作業が実施されているかということでございます。 集落支援員及び地域おこし協力隊の隊員によります活動報告会などを随時開催しております。
唐津城管理費の委託料部分について、まず唐津城指定管理料の内容につきましては、唐津城天守閣において指定管理者に管理運営を行ってもらう経費としまして、5,248万円を支出したものでございます。
審査の過程で、各委員から、農業振興費の不用額の内容について、有害鳥獣駆除対策に関し、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容について、山間部における被害の現状について、捕獲したイノシシの処分について、増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について
◆22番(進藤健介君) 今の部分で、一つだけお尋ねしたいんですけれども、6月議会へ上げる予定だったと、これ、指定管理者の料金設定の契約が9月ぐらいにあるんで、9月の改定では間に合わないので、それでやりたいという方針だったけれども、9月に上げるから、それからということになれば、9月の料金改定の契約というのは旧料金になるのか、現在の料金でいくというふうになって、今度、料金改定がなったときにも、そこの部分
そういう中で、僕は先週の金曜日ですか、この質問するに当たり県のホームページで見ておりましたら、ヨットハーバーの指定管理者の公募が行われていました。
市の管理につきましては、被災後から今日まで施設は閉館し、ひれふりランドの指定管理者である唐津市社会福祉協議会に防犯のための巡回、施錠をお願いしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 古藤議員のご質疑にお答えいたします。 3項目ございました。
市の考えといたしまして、当該施設につきましては現在指定管理者制度により民間活用を行い、運営を行っているところでございますが、観光温泉施設として施設の持つ可能性、将来性をいい方向に引き出すためには、条例上の縛りなく、競争原理の中で民間活力を十分に発揮できるような運営環境を整えることが必要と考えており、今回の計画改定におきまして民営化に向けた方向性を示したところでございます。
伐採整備工事の伐採場所について、市民の森つり橋改修工事の内容及び契約方法について、災害応急対応等委託料に関し、委託内容について、予算の計上時期について、ため池浚渫工事に関し、農業用ため池の役割について、農業用ため池を治水対策に利用することに対する市の考え方について、池田下ため池の斜樋排水蓋の修繕について、栖の宿に関し、指定管理料精算の考え方について、指定管理料の内訳について、指定管理料算定に関する指定管理者
しかしながら、あじさい館は、令和4年度に市の直営となることから、現在の指定管理者が受託できなくなり、切符の販売が終了されることと伺っております。 次に、法定外公共物の国から市に移譲された経緯でございます。 法定外公共物でございますが、道路法、河川法、その他関連法令に直接規定がなく、登記上、私権が設定されていない里道や水路のことでございます。
施設に指定管理者制度を導入するかどうか、また公募、非公募のどちらが適当かにつきましては、まずは市内部にて検討し、指定管理者制度の導入を予定する施設案を市で決定いたしまして、指定管理者選定委員会に審査をお願いしております。
次に、議案第48号、唐津市一般会計補正予算より、総務費、指定管理者支援事業費についてお尋ねします。 指定管理者支援事業費については、令和3年12月議会でも予算の審議を行いました。12月補正の補正予算の考え方と今回の補正予算の考え方について確認したいと思います。また、支援する施設と予算額を確認いたします。 農林水産業費、漁業経営支援緊急対策事業補助金についてお尋ねします。
このほか、雇用の維持と事業の継続に係る支援策といたしまして、漁業者や指定管理者に対する支援を行うことといたしております。 以上が、令和4年度補正予算案の概要でございます。 次に、条例議案についてご説明申し上げます。
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第124号、令和3年度唐津市観光施設特別会計補正予算、議案第130号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算、議案第137号、唐津市鳴神温泉ななのゆ条例の一部を改正する条例制定について、議案第144号、指定管理者の指定の期間の変更について、議案第145号、唐津市末盧館
また、経済観光部では、唐津城の関連施設、令和5年度から統一した指定管理者による一体的な管理運営を導入する準備を進めております。 そのような状況も踏まえますと、唐津城を訪れる観光客のためのバイク駐輪場につきましては早急に対応する必要があると考えておりまして、次年度の予算化について、現在、検討を進めているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算より、総務費、指定管理者支援事業費の1項目、条例議案より議案第145号、唐津市末盧館の指定管理者の指定についてから議案第166号、唐津市厳木温泉佐用姫の湯の指定管理者の指定についての22項目については、関連しておりますので一括して質疑いたします。 まず、議案第145号から議案第166号の指定管理者の選定についてお尋ねいたします。
次に、一般議案から議案第145号、唐津市末盧館の指定管理の指定について、議案第146号、唐津市西ノ門館の指定管理者の指定について、議案第147号、唐津市埋門ノ館の指定管理者の指定について、議案第148号、唐津市旧高取邸の指定管理者の指定について、お伺いいたします。 この4議案は関連がございますので、一括質疑とさせていただきます。
指定管理者となる団体でございますが、唐津市浜玉町世代間交流センターやすらぎ荘につきましては、指定管理者選定委員会において、公募によりましてケービックス株式会社を指定管理者候補者として決定したものでございます。
2007年、平成19年に唐津市7つの保育園を民営化、民間に譲渡、2保育所を指定管理者に移行するというのを決めました。 13年経過してもなお実現していないのは、私はこの戦略会議で決められた方針が徹底されていないということについては、行政機能が十分果たしていないのではないかというふうに考えております。
また、旧唐津銀行においても、令和3年度から指定管理者制度を導入いたしまして、令和2年度にも多目的ホールでのイベントなど利活用の件数につきましては増加しているところもございますが、今後も市として指定管理者と連携し、利用状況の回復に努める必要があると考えているところでございます。
それも分かった上で、鳥栖スタジアムも民間事業者のノウハウを活用する指定管理者制度を導入してはどうか。 また、建設予定のということで、これ先ほどもまた言いました、すいません、資料5のここに、健康スポーツセンターが行ったと仮定して、ここと鳥栖スタジアムを指定管理者、導入してはいかがかというものについてお尋ねをします。 ○議長(森山林) 佐藤スポーツ文化部長。